こかげ社労士事務所
Cocage Labor and Social Security Attorney Office
~ごあいさつ~
ホームページへご訪問いただき、ありがとうございます。
どんな人間関係でも、コミュニケーションは大切です。
誤解の原因は、多くの場合、コミュニケーション不足です。
そして、会社は結局のところ、人の集まりなのです。
事業主と従業員の間で考えている労働条件が違っていたり、従業員同士で摩擦が生じたり。
まして言語の違う者同士が同じ職場にいたら、トラブルが起こる可能性は大きくなるのではないでしょうか。
どうすればいいのか…?
一つの方法は、会社の「ルール」を明確にすることです。
「ルール」がはっきりしていれば、それに同意した者のみが会社に入ることになります。
仮にトラブルが生じても、共通の土台である会社の「ルール」があれば、不毛な争いを避けられます。
「ルール」作りは会社を窮屈にするのではなく、むしろ関係者を自由にするのです。
当オフィスでは、会社の「ルール」=就業規則の作成に力を入れております。
特に、労働者や経営陣に外国人がおられる企業様に向けた英文就業規則には、定評があります。
御社を嵐のような危機から守る「こかげ」になることができるなら、これ以上の喜びはございません。
代表 中村英昭
---プロフィール---
社会保険労務士/翻訳家
中村英昭
機械メーカーに勤務し、社会保険労務士試験合格後、社労士法人に勤務。現在は独立し、顧問先の給与計算・労務管理・各種助成金の申請手続きを代行する傍ら、専門知識を持つライターとして人事労務に関する記事の執筆や社会保険・労働保険の法改正の情報提供を行う。さらに、翻訳家として産業翻訳(法律・医学・IT分野)や映像翻訳(インタビュー動画など)も行う。
事務所概要
事務所名
こかげ社労士事務所(旧:社会保険労務士中村英昭事務所)
所属
長崎県社会保険労務士会
所在地
〒859-5363 長崎県平戸市草積町913
世界に目を向ける企業をわたしたちは応援します。