2025年7月18日付けで、

齋藤雄平先生が、心臓血管外科へ着任いたしました。

2025年7月1日付けで

静岡県立こども病院より、渡部聖人先生が当院小児心臓血管外科へ着任いたしました。

また、三浦法理人医師が、静岡県立こども病院に転任いたしました。

当科主催で、第152回山陰外科集談会を松江テルサで開催いたしました。

暑い中、学生30名を含む110名の参加があり、大変活発な　発表・討議が行われました。

学生セッションでは11名の発表・討論が行われ審査の結果、鳥取大学医学部医学科6年　島田真穂さんが第一位に選ばれました。

また、島根大学医学部医学科6年　勝部 司君が小児心臓血管外科　中田先生の指導の下、第二位と聴衆賞に選ばれました。

第152回山陰外科集談会site

スケジュール・プログラム

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2025年4月1日付けで

浜田医療センターより、和田浩巳医師が、倉敷中央病院より、大谷　舜医師が

それぞれ当院へ着任いたしました。

また、髙﨑　直医師が、島根県立中央病院心臓血管外科に転任いたしました。

2025年1月1日付けで

小児心臓外科の三浦法理人先生が大田市立病院より当院へ着任いたしました

第151回山陰外科集談会　学生セッションが6月22日鳥取大学医学部臨床講義棟で開かれ、心臓血管外科から、6年生　谷野匡君と3年生　高椋昭良君が発表を行いました。

それぞれしっかりと発表し質疑応答にも的確に答えることができ、栄えある優秀演題賞に谷野君の「三尖弁閉鎖症に両大血管右室起始を合併し、フォンタン術後遠隔期にVSD狭小化による左室流出路狭窄をきたした１例」が選ばれました。

２０２４年４月１日付で、

和田浩巳先生が独立行政法人国立病院機構 浜田医療センター 心臓血管外科に赴任し、

髙﨑　直先生が小倉記念病院より当科に医員として着任しました。

和６年度科学研究助成事業において、  　

『人工肺・血液循環回路（コネクター）局所冷却による血栓形成予防効果の検討』

（研究代表者：清水弘治）が基盤研究（ｃ）で採択されました。