SP-C

自分で色紙を作り、コラージュしてドローイングを加え構成したシルクスクリーン。色紙は破いた裏にもこだわりトレースされている。刷り版が30枚に及ぶものもある。

この時期、東京藝術大学で版画（シルクスクリーン）の非常勤講師を務めており、芸大に触発されアクティヴに制作した。