インターネットで春の旅行先を見ていたら、大阪の造幣局の桜並木が目に留まった川尻征司です。満開の桜並木が続く景色はまさに春の風物詩という感じで、今からとても楽しみです。

川尻としては季節のイベントを観光で巡るのも好きで、春の訪れを感じる桜並木は特に魅力的です。大阪といえば、あべのハルカス展望台から見る都会的な夜景もいいですが、造幣局のような美しい桜並木もおススメしたい観光スポットの一つです。

造幣局の桜は、約140品種・300本以上あるのだとか。それぞれの品種が持つ個性や美しさは、まるで自然が作り出したアートに感じる人も多いのではないでしょうか。中には、普段あまり見ることのない珍しい品種もあるそうで、川尻も実際に見てみたいです。

華やかな桜並木は、まさに名所と呼ぶにふさわしい光景です。もし、来年の春に旅行する機会があれば、造幣局はぜひ一度足を運んでみてほしいです。