掲示板 2026年
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5月10日(日) つつじが丘ふれあいセンターで「春の大爆笑落語会」が開かれ、会場に集まった人々の和やかな雰囲気のなか、桂福若師匠により軽妙なマクラに続き名作「崇徳院」がたっぷり披露されました。
落語の『崇徳院(すとくいん)』は、もともと上方(関西)で発生した演目。これを初代 桂文治(かつら ぶんじ)が江戸へ持ち込み、江戸風の演出に作り直し、現在では上方落語・江戸落語のどちらでも非常に人気が高く、大切に演じ継がれている代表的な古典落語。
百人一首の崇徳院の和歌「瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に あはむとぞおもう」を題材にした噺で、現代語訳すれば「川の浅瀬の激しい流れが岩にせき止められて二つに別れても、のちにまた一つに合流するように、いま障害によって引き裂かれている私たちも、将来は必ず再び逢おう」となります。
茶屋で見初め合った若旦那と大店のお嬢様が、お互い恋煩いで寝込んでしまいます。若旦那の奉公人が、お嬢様が残した「瀬をはやみ…」の上の句を頼りに、街中で上の句を口ずさみながら必死に相手を探し歩く、懸命でユーモラスな噺。
メディアでの鑑賞とは異なり、息づかいまで聞こえるような間近で噺を聞いて、その肉声の迫力に驚きと感動をおぼえました。今後もこのような機会があれば参加してみたいと思います。 (文責:野田)
製作体験会開催
12月8日(月) 14時から
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(12月5日までに予約してください)