🔹🔹🔹 信州の幸(めぐみ)あんずホール 🔹🔹🔹
千曲市のネーミング・ライツ・パートナーとして、2022年4月より 千曲市更埴文化会館(あんずホール、千曲市杭瀬下)の愛称が、「信州の幸(めぐみ) あんずホール」になり、情報発信拠点となっています。
正社員募集中 工場内作業スタッフ
ナガノきのこ大祭2023実行委員会が主催し、JA全農長野・JA中野市が特別協賛、林野庁・長野県・長野市・千曲市等々が後援した「ナガノきのこ大祭2023」が、信州の幸(めぐみ)あんずホールで、10月1日に開催されました。
きのこ生産者・関連企業や、きのこに関係したグッヅやクラフトの販売、飲食関係ではキッチンカーや屋台できのこ料理各種の出展者で会場が埋まり、来場者を迎えました。また、大ホールのステージでは、高校書道部、ダンス部、チアリーディングが熱演し、午後には NHK「チコちゃんに叱られる」でお馴染みのきのこ博士のトークショーやパネルディスカッションが行われました。
当社からは、池田社長が挨拶に登壇し、社員ボランティアによる運営サポート、信州の幸(めぐみ)の「特製きのこのお弁当」の販売、メインステージのトークショー第3部では、信州の幸(めぐみ)名倉店長がMCとして登場しました。(下の動画ご覧ください)
たくさんの皆さんに来場いただき、本当にありがとうございました。また出展者・関係者の皆様お疲れさまでした。また来年お会いしましょう!
江口先生をモデレーターに、企業・生産者の代表、流通、加工業者、消費者、日本きのこマイスター協会等々、7名による「きのこ産業」に関するディスカッション
きのこ好きたちが語るその驚きの食べ方!!きのこマイスターで、CookPadにきのこレシピを掲載する志野さんと、信州の幸(めぐみ)名倉店長がMCを勤め、キッズきのこマイスターも登場!
2022年4月3日 あんずホールが「信州の幸(めぐみ)あんずホール」としてリニューアル・オープン
2019年10月の台風で浸水被害のため休館していた更埴文化会館あんずホールの改装工事が完了し、4月3日に愛称も新たに「信州の幸(めぐみ)あんずホール」としてリニューアル・オープンしました。
午後2時より記念セレモニーが開催され、小川修一千曲市長はじめ、千曲市教育長、市議会議長等が列席し、当社からも池田幸正社長他スタッフも出席いたしました。リニューアル・コンサートでは千曲市民混声合唱団・千曲市吹奏楽団・あんず室内楽団・千曲市フィルハーモニー管弦楽団の演奏があり、盛大な式典となりました。
入り口のサインのほか、会館では当社のブースを設置し、キノコ関連情報を多角的に発信しています。イベント等であんずホールにお出かけの際は、是非、当社のブースもお立ち寄りください。
オーケストラの演奏の後、登壇する来賓の皆さま
挨拶する当社代表取締役 池田 幸正
道路案内も名前が変わりました
当社ブースの前で、池田社長を囲んで、担当する当社スタッフの記念写真
是非、当社のブースを覗いて見てねっ!
2021年12月24日 千曲市ネーミングライツ・パートナーとして正式調印
千曲市更埴文化会館(あんずホール、千曲市杭瀬下)のネーミングライツ・パートナーとして、当社が選ばれました。去る2021年12月24日、調印式が行われ、千曲市長 小川修一氏と当社代表取締役 池田幸正が協定書に署名・捺印し、2022年4月より、あんずホールの愛称が「信州の幸(めぐみ)あんずホール」となることが正式に決定しました。(期間:2022年4月〜2025年3月)
4月より再オープン予定で、4月3日にはセレモニーが計画されています
調印式にて、小川修一千曲市長(右)と当社池田社長
ネーミングライツ・パートナーとして、両者が協定書に署名
署名・捺印された千曲市更埴文化会館ネーミングライツ協定書