第2回 JAMIT若手医用画像工学シンポジウム: SAMIT2024
Symposium on Advanced Medical Imaging Technology for Young Investigators (SAMIT)
ー来れば分かる、「面白い」を広めよう!ー
Symposium on Advanced Medical Imaging Technology for Young Investigators (SAMIT)
ー来れば分かる、「面白い」を広めよう!ー
本シンポジウムは,医用画像工学に興味を持つ若手の方を対象とした交流企画です
もちろん,工学系研究者だけではなく,医学系研究者の参加も歓迎です!
企業・大学の若手研究者に聞いてみたいことがあれば直接質問できます!
異なる大学・研究室の学生同士で意見交換できるように企画します!
予稿原稿は1ページの短いものから投稿可能,検討途中の研究成果であっても発表OKです!
例1:なんか思いついてしまったのでひとまずチャレンジしてみた(結果失敗でもOK
例2:面白そうな手法があったのでちょっと試してみた(面白そうならOK
例3:こんな問題にハマってしまった(問題共有すればOK
例4:新しい撮像技術をとりあえず試してみた(見てみたいのでOK
例5: 界隈がどんなところか何となく気にはなっている(とりあえず来ればOK
例6: ちょっとなんか試しにコメントしてみたい(匿名で質問できます!
JAMIT非会員でも参加・発表可能です
昨年の開催のようすはこちら!開催の雰囲気が分かります!
研究紹介ワークショップ・口頭発表
ショートオーラル:ロングオーラルと比較し短時間の発表です.1ページのアブストラクトのみ投稿可能です.
ロングオーラル:通常の発表です.
発表時間は演題登録状況により増減します.また,ロング・ショートの割り振りにつきましても,演題登録状況に応じて実行委員が割り振る場合があります.
学会大会ではないので,普段着でゆるくやる予定です.
年配の先生は基本的に参加されないので,若手間での意見交換のみになります.
コメントツールにて匿名でのコメント・意見交換が随時可
登録期間(一般演題):8/9(金)締切
締め切りました
参加登録(聴講のみ, 昼食先着):8/9(金)締切 8/30(金)締め切り
締め切りました
※開催日周辺はホテルの予約が取りづらくなる可能性があります.お早めのご予約をお勧めいたします.
演題の採否は,実行委員会にご一任いただきますので,ご了承ください.
原稿締め切り:8/30(金)
ショートオーラル発表 : ページ数は1ページとし,PDFファイルでご提出ください.
ロングオーラル発表 : ページ数は1~2ページとし,PDFファイルでご提出ください.
アップロード方法は,演題登録時のメールアドレス宛に,採択通知に併せてご連絡します.
※ ファイルサイズの最大値は5Mバイトです.
※ 開催から1年後,ウェブサイト上で公開する予定です.
産学連携活動に伴い発生する「利益相反(conflict of interest,COI)」の状態を学術団体が組織として適切に管理していくことが必須となってきています.日本医用画像工学会においても,研究の公正性,透明性を確保するため,利益相反状態を把握する体制づくりとして,「利益相反の取扱いに関する規程」を制定し,2016年7月の第35回日本医用画像工学会総会(JAMIT2016)にて,承認を得ております. これを受け,本シンポジウム演題募集においても利益相反状態の開示を要請することとなりました.
同規程の詳細については下記にてご確認ください.
筆頭発表者には,今回の演題発表に際して,過去1年間における利益相反(COI)状態の有無を,「演題申込みフォーム」にて自己申告してください.
※ 当該演題が掲載される予稿集上で利益相反状態の開示を行います.
※ 発表時の利益相反状態が演題登録時と異なる場合のみ,発表スライドにて利益相反の状態を開示して下さい.(記載の形式は任意とします)
※ 発表者全員の利益相反状態を開示していただくことも検討していますが,演題登録者の負担を考慮して,2023年度は筆頭演者のみに限定しました.
予稿原稿は,著者から提出されたそのままの内容を掲載します.
SAMIT2024の抄録集に掲載されるすべての原稿の著作権及び電子的形態による利用も含めた包括的な著作権は日本医用画像工学会に帰属します.
執筆にあたっては,他の著作物を,その著作権者に無断で転載することのないよう,十分ご留意ください.公表された著作物を引用するときには,必ず出典などを明示してください.
万一,執筆内容が第三者の著作権を侵害するなどの指摘がなされ,第三者に損害を与えた場合,執筆者がその責を負います.また,写真や氏名等の個人情報に関わるデータを掲載する場合には,事前に承諾を得てください.
なお,著者らが研究活動のために掲載された自らの著作物を利用する場合には,活動の利便性を鑑み,許諾を必要としないこととします.