2026.5.20に、女性部主催「第15回暮らしのお教室」を開催しました。
今回は、昨今問題となっている特殊詐欺について、正しい知識を身に着けるためのセミナーで、18名の方にご参加いただきました。
講師は、大井警察署の小松警部・山本警部補です。
特殊詐欺の種類
①警察を名乗る詐欺(ニセ警察官詐欺)
遠方の警察を名乗り、LINEをつないで警察手帳や逮捕状を見せ、信じさせる。
→警察はLINEアプリは使わない。逮捕状を予告で見せることはない。
②オレオレ詐欺
親族や弁護士を装って示談金を求める。
→直接電話に出ない(固定電話は留守電にしておく)、電話の近くに家族や大切な人の写真を複数貼っておくと、冷静になれる。
スマホアプリの「デジポリス」や「警察庁推奨アプリ(詐欺対策)」も有効
③還付金詐欺
手続きが今日までと行って、ATMに誘導する。→行政から、手続きを促す電話が〆切直前に来ることはない。
④SNS型投資詐欺
有名人を騙るSNSの広告で投資を呼びかけ、振り込ませる→オイシイ話を不特定多数にすることはない。
その他、SNS型ロマンス詐欺、架空料金請求詐欺、融資保証金詐欺、金融商品詐欺、ギャンブル詐欺、サポート詐欺、についても説明があり、詐欺の種類と手口の多さに、受講された皆さんも驚いていました。
アヤシイSNSや電話には十分注意しましょう!
また、振込ではなく現金での詐欺被害対策として、金融機関で高額の現金を引き出す際には、警察が犯罪防止の観点から同行することがあるそうです。