painting
出発点となる記憶や感情をもとに立体物を作り、それを再認識していくようにして絵を描く。
描こうとしているものは私的な体験の出来事そのものではなく、その時に喚起されたイメージであるため、象徴性と抽象化を意識して立体物を作る。
この時の抽象化は、意味の輪郭を壊す行為であり、それは自己の核を保ちつつ、他者との境界を溶かすものと言える。