● 2010年 佳作
▶︎ 作品名
打ち水ロボット「pod-shower」
▶︎ チーム名
チームひびきの
▶︎ メンバー
○藤田 祐輝 (北九州市立大学大学院国際環境工学研究科 1年)
末政 良 (北九州市立大学国際環境工学部環境機械システム工学科 4年)
穴井 健一 (北九州市立大学大学院国際環境工学研究科 1年)
大石 加奈枝(北九州市立大学大学院国際環境工学研究科 1年)
● 一次審査講評
・実用性は高そう。形にもう少し特徴がほしい。
・実現可能性が高く機能性にも優れる。
・コンセプトは興味深いが九州との結びつきが弱い。
・人にやさしいデザインである。
・発想はおもしろいが(みずがかかったとき)クレーム発生が明らかな気がする。
・メンテナンスについて考えたつくりはよい。打ち水と九州の産業との関係は?環境整備をするロボットは言い過ぎでは?
・人ごみで水をよけるか?どこに水をまくのか?
・良いテーマに着目していると思う。実現可能性もよく説明されている。