● 2025年 佳作
▶︎ 作品名
Ladybug
▶︎ チーム名
チームC(福岡大学)
▶︎ コンセプト
歩行器だから「転倒しない」ということで、てんとうむしの英語としてLadybugにしました。Lady 「bug」 のため、ものを入れるバックの場所もとろうとしています。歩行器の機能として信号事故防止のためにセンサーをつけたり、下り坂でスピードが出すぎないようにスピード抑制機能もつけます。高齢者が増えている中でこの歩行器は役に立ち、持続可能な社会の手助けとなると思いますが、もっと貢献するために、外を歩くということから発電機能をつけ、加えてセンサーなどによる歩行補助もつけています。
▶︎ メンバー
小林 勇斗(福岡大学工学部機械工学科3年)
辻 佑樹(福岡大学工学部機械工学科3年)
大住 菜々海(福岡大学工学部機械工学科3年)
藤井 悠平(福岡大学工学部機械工学科3年)
●中村 康生(福岡大学工学部機械工学科3年)
坂本 洸太(福岡大学工学部機械工学科3年)
● 二次審査講評
■ 審査委員長
筬島 修(一般社団法人 ツール・ド・九州)
(準備中)
■ 審査委員
田中 久生(福岡市科学館 サイエンスコミュニケーター)
(準備中)
■ 審査委員
加藤 優(元自動車会社デザイナー)
(準備中)
■ 審査委員
永里 壮一(メカトラックス株式会社 代表取締役)
(準備中)
■ 審査委員
田名部 徹朗(株式会社 SANMATSU 代表取締役)
(準備中)
■ 審査委員
佐藤 和明(小代商工株式会社 取締役 営業部長)
(準備中)