Past Events
List
Rinkaihack2019 Season
PrepRinkaihack2019: 2018 Sep 10 - 12. Asamush Marine Institute. Tohoku University
Rinkaihack2018 Season
RinkaiHackathon2018: 2018 Apr 9-11. Mukaishima Marine Laboratory. Hiroshima University
PrepRinkaihack2018: 2017 Nov 21 - 22. Mukaishima Marine Institute. Hiroshima University
PrepRinkaihack2018: 2017 Nov 20 - 21. Ushimado Marine Institute. Okayama University
Rinkaihack2017 Season
PreRinkaihack2017: 2017 Mar 8 - 9. Tateyama Marine Laboratory. Ochanomizu University
PrepRinkaihack2017: 2017 Apr 18 - 20. Ushimado Marine Institute. Okayama University
RinkaiHackathon2017: 2018 June 12-16. Tateyama Marine Laboratory. Ochanomizu University
Rinkai Writingthon 2017: 2017 July 3-4. Oki Marine Station. Shimane University
Details
Rinkaihack2017 Season
Jul03-04, 2017, Oki. (Organizer: M. Yoshida) / 臨海ライティングソン2017：隠岐、平成29年7月3日-4日、主催：吉田真明
企画名の由来はRinkai(臨海)-Writing(執筆)-thon(マラソン)です。一般公募は行いませんが、参加希望者については別途受け付けていますので、もし興味がある方は運営委員に問い合わせてみてください。
RinkaiHack2017 Seasonの活動及び得られた成果を、文書化して発表するために泊まりがけで執筆作業を行います。日時及び場所はいずれも未定(2017年3月現在)ですが、現在の候補日程は7月3日(月)-4日(火)で、候補地は岡山大学牛窓臨海実験所/島根大学隠岐臨海実験所/国立遺伝学研究所のいずれかです。
PreRinkaihack2017: このイベントは終了しました！
Mar09-10, 2017, Tateyama. (Organizer: M. Yoshida) / プレ臨海ハック2017: 館山、平成29年 3月9日-10日、主催：吉田真明
企画名の由来はPre(=事前の) - Rinkaihack2017です。RinkaiHackの運営委員のみが参加するイベントで、一般公募は行いません。
Rinkaihack2017の会場候補地であるお茶の水大学館山臨海実験所（千葉県館山市）で、3月9日-10日の期間で開催しました。現地視察のほか、Rinkaihack2017 Seasonの内容を討議しました。主催は島根大学生物資源科学部の吉田真明。他に運営委員から川島武士（国立遺伝学研究所）、濱田麻友子（岡山大学）、守野孔明（筑波大学）、宮本教生（JAMSTEC）合計5名が参加しました。期間中には館山臨海実験所のスタッフのみなさん、中でも広瀬慎美子さんと所長の清本正人に、開催時の注意点など具体的なアドバイスをもらうことができました。
PrepRinkaihack2017: このイベントは終了しました！
Apr18-20, 2017, Ushimado. (Organizer: M. Hamada) / プレップ臨海ハック2017:牛窓、 平成29年４月18日-20日、主催：濱田麻友子
企画名の由来はPreparation(=準備) - Rinkaihack2017です。RinkaiHackの運営委員のみが参加するイベントで、一般公募は行いませんが、参加希望者については別途受け付けていますので、もし興味がある方は運営委員に問い合わせてみてください。
4月18日-20日の三日間に渡り、Rinkaihack2017のための準備実験を岡山大学牛窓臨海実験所（岡山県牛窓市）で開催する予定。主イベントであるRinkaihackathon2017において、Nanopore社のMinIONシーケンサーを利用した配列解読を参加者に体験してもらう予定なので、その事前準備を行います。主催は岡山大学理学部の濱田麻友子。他に運営委員から、吉田真明（島根大学）、川島武士（国立遺伝学研究所）、守野孔明（筑波大学）の合計４名が参加する予定です。期間中にはSkype等を使った企画会議も開催予定です。
Rinkaihackathon2017: このイベントは終了しました！
Jun13-15 + (Jun12 + Jun16), 2017, Tateyama. (Co-Organizers: M. Yoshida, T. Kawashima & M. Hamada) / 臨海ハッカソン2017:館山、平成29年6月13日-15日、主催：吉田真明、川島武士 & 濱田麻友子
企画名の由来はRinkai(臨海)-hack(切り開く)-athon(マラソン)です。主に大学院生とポスドク研究員を対象とし、参加については広く一般募集します。
6月13日から15日の三日間を中心に、準備日(12日)と延長日(16日)を含めると５日間の泊まりがけで行います。会場は、お茶の水大学館山臨海実験所（千葉県館山市）です。RinkaiHackの運営委員の多くが講師として参加予定です。詳細はイベントページをご覧ください。
Other Related Events
Symposium "Hack the boundary between zoology and informatics (be planning)": Sep21 or 22, 2017, Toyama. in the Annual Meeting of Zoological Society of Japan (Organizers: T. Kawashima & H. Morino) / シンポジウム「動物学と情報学の境界を切り開く」:富山、平成29年21日or22日(日本動物学会第88回大会に置いて開催予定)、主催：川島武士、守野孔明
Poster Presentation "An attempt to prepare an education program for the genome informatics biology education program using Japanese National Marine and Inland Water Stations" (5th meeting of NGS fields ) / ポスター発表 「 全国臨海・臨湖実験所を利用したゲノム生物学教育プログラム作成の試み」: 仙台、平成29年22日-24日 (NGS現場の会第５回研究会、仙台国際センター展示棟に於いて発表予定）、発表者: 吉田真明、他 RinkaiHack発起人一同。
