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雄牛
シュテファン・ベーバー原作
折り方:不切正方 高さ4cm
用紙:洋紙
<解説>
原作の折りでは勇壮な雄牛であるが、ここでは小さな紙で折ってかわいらしく座ってもらった。
絵本の「はなのすきなうし」(マンロー・リーフ文 ロバート・ローソン絵)のフェルジナンドを連想して花を持たせてみた。もちろん花は造花であって、折りだしたものではない。