AI初歩

生成AI　初歩のミニレッスン

話題の生成AIについて、使ったことがない方向けの実践的なミニレッスンです。

【予備知識】

〇ここ1、2年で急速に普及しています。

〇検索と何が違うか・・・対話的に使える

〇さらに詳細に調べるときには、検索で元資料を調べた方がよいことも多い。

〇必ずしも、100点満点ではない。全く不正解のこともある。

【取り上げるAI】

〇Google Gemini（グーグル・ジェミニ）

〇Edge Copilot（mica）（エッジ・コパイロット（ミカ））

※micaのバックボーンは噂のChatGPTらしい

【項目】

1) Google Gemini/ Edge Copilot(chatGPT)の画面

2) 質問の仕方　再質問・追及・間違いの指摘

3) 音声入力

4) etc

Google Geminiを検索

おとり広告に注意してクリック

Geminiのサイトが開く

枠内を一度クリックして、入力カーソルを枠内に置く

手始めに検索方法を聞いてみた

丁寧な回答が、ずらずら出てくる

全部読むには、下にスクロールしていく

会話型で、猫の名前を考えてもらう

平均的な回答なので、突っ込みを入れる

偉人の名前がいろいろ出てくる

バックツーザフューチャーに出てくる犬がアインシュタインだったかも

Geminiの入力枠にあるCanvasについて聞くと

よく見ると、スペル間違っていた

何と判らんと答えた！

ちなみにスペルは修正されてきた

再質問で追及した

何とか回答。音声入力などを聞いてみた

マイクアイコンを使えとのこと

音声出力は、下の3点アイコンクリックで読み上げさせる

Edge右上のCopilotアイコン

タスクバーのCopilotアイコンでもよい

キツネが出てくる

使い方は、GoogleGeminiと同じ

エクセルについて聞く

無料のオフィスを訊ねると

MSのオフィスオンライン版が4番手。意外

バックボーンのChatGPTは容赦ないようだ

Edgeで見ると、左のブラウザがうるさいと感じる場合は、

タスクバーからCopilotを呼び出したほうがよい。

ただし、少し違うようで、質問履歴は別々になる。

スマホアプリを検索

おとり広告に注意！！

インストールしてみる

開いてみる

PC版と同じような画面

ちょっと気いて見る

CoPilotもある

インストール画面

課金ありが気になる

開いてみる

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