「一日一手」とは
「ゆっくりの部屋」の一角で始まった
将棋の「達人」が来所したときにお互い一手だけ進めることができる
気のながいながいゆっくり対局
さあ次の一手は一体どうなる!?
決着はつくのか!?
△ 7四歩 ▲7二歩
△2三飛車 ▲3三金
△2八飛車 ▲2三歩
△5五角 ▲6一王
△2八飛車 ▲6二金
△2四飛車 ▲2三銀
△2四銀 ▲同歩
△2四歩 ▲同銀
素早い棒銀、歩で受ける。
△1五銀 ▲1四歩
ぐんぐん伸びる銀。
そして、受けようとしているのか金も動く。
△2六銀 ▲3二金
ぐんぐん伸びる銀。
そして、受けようとしているのか金も動く。
△2六銀 ▲3二金
両者共に銀が上がってきました。
△2七銀 ▲3三銀
銀が攻めてくる予感。春ですね。
△3八銀▲4二金
3月最終日、順調に達人駒を進めます
△1五歩▲3二銀
そして取られる角
先手:達人 後手:スタッフ
△8八銀 ▲8四歩
早速角が飛んでいきました
先手:達人 後手:スタッフ
△7六歩 ▲8八角
とうとう火蓋を切られた「一日一手」!!
先手:達人 後手:スタッフ
△2六歩 ▲3四歩