●収穫期(青森県) 10月中旬
●果 重 約500g
●糖 度 約19度
●価 格
自根1年 2,000 円(税別)
自根2年 2,400 円(税別)
●本種は「安芸津 21 号」(スチューベン×アレキサンドリア)×「白 南」(カッタクルガン×甲斐路)を交配育成した登録品種である。
果皮は黄緑色で、糖度 17 〜 20 度と高く、肉質硬く崩壊性で独特のマスカット香を有し、皮ごと食べられ食味最高である。
果粒 12 〜 14g 位。花穂先端 4cm 程度を使い摘粒 40 〜 45 粒程度にすると 500 〜 600g の良質な房になる。
病害虫に強い(特にべと病)。
貯蔵性に優れ、裂果はほとんど無い。
●収穫期(青森県) 9月下旬
●果 重 約350g
●糖 度 約16度
●価 格
自根1年 600 円(税別)
自根2年 1,000 円(税別)
●果房の大きさは 350g 前後で、熟すと淡黄色となり、陽光面は黄色が強く、白色の花粉でおおわれている。
糖度は 16 度になり、大変甘く酸味適度で、食味良好な品種である。
栽培が容易で、依然として根強い人気があり、耐寒性強く、樹勢強健である。
●収穫期(青森県) 9月下旬
●果 重 約300g
●糖 度 約18度
●価 格
自根1年 600 円(税別)
自根2年 1,000 円(税別)
●果房の大きさは 300g 前後で、「ナイヤガラ」よりやや小さい。
果粒は熟して「ナイヤガラ」より白黄色となる。
陽光面は褐色がかっている。糖度は、すこぶる高く 20 度位。
水分多く酸味少なく大変美味である。
●収穫期(青森県) 10月下旬
●果 重 約300g
●糖 度 約18度
●価 格
自根1年 600 円(税別)
●日本国内では珍しい品種。
実は固く、果皮は厚めではあるものの甘味は強く食味も良い。
貯蔵性も良い。
●収穫期(青森県) 9月上旬
●果 重 約500g
●糖 度 約13度
●価 格
自根1年 600 円(税別)
自根2年 1,000 円(税別)
●果房の大きさは 500g 前後で果粒も大きく、完熟すると、紫黒色となる。糖度高く酸味適度で食味良好な大衆品種である。
生食、加工の利用度の高い営利的大栽培用品種である。
栽培容易で豊産性である。
●収穫期(青森県) 9月中旬
●果 重 約250g
●糖 度 約16度
●価 格
接木1年 3,000円(税別)
●本種は、山ブドウの選抜育生された品種。
果房は 250g 前後で「スチューベン」 程度であり、1 粒重 3g、果色は紫黒色、 糖度 16 度で非常に甘い。
脱粒無く、保存性にも優れ病害虫に強く、栽培が簡単な経済品種である。
●収穫期(青森県) 9月中旬
●果 重 約200g
●糖 度 約13度
●価 格
接木1年 1,500円(税別)
雄木1年 1,500円(税別)
●本種は、栽培ぶどう種に近い系統を目指し、幾重にも選抜を繰り返し系統を確立した品種である。
山ぶどうの最大の欠点は、結実がおもわしくなく安定生産が期待できない状態であったが、本種は隔年する事なく結実することで、普通のぶどうの品種と同様な、栽培が安心してできる系統である。
*掲載外の品種も多数ございます。お気軽にお問い合わせください。
*収穫期は、全て青森県が基準です。
*表記は全て税別価格です。