スタートメニューのRの項目からReaperを探して、REAPER(x64)をクリック。
起動スプラッシュ画面
これが出てきたら[パブリック~..]も有効にして[🛡アクセスを許可する]をクリック
オーディオデバイスを選択していません。
今すぐオーディオデバイスのドライバを選択しますか?(推奨)
と表示されるので[はい(Y)]を選択。
するとこの画面が出てくる
Audio system:のメニューの中にWaveOutとDirectSoundがあるはずなのでどちらかを選択。
選択し終わったら[OK]をクリックし、画面を閉じる。
Reaperは無料じゃないよ!気が向いたらお金入れてね!一応試用期間は60日間だよ!
と出るので[Buy Me(3..2...1..)]のカウントダウンを待って[Still Evaluating]になったらクリックしてこの画面を閉じる。
ちなみにずっと無料ですべての機能が使える。仕事とかで使いたいのであればちゃんと払おう。
この画面は起動するたびに出てくるので焦らずにまとう。鬱陶しかったら買ってください
日本語化したときの表示。
とりあえず起動できた。
英語とか無理!って人のために有志が作った日本語化ファイルがあるのでそれを導入しよう。
とりあえず音が出るかの確認をする。
メトロノームアイコンをクリックして有効にする。
再生ボタンを押して、ポッピッピッピと音がなれば大丈夫。
*音がならない場合はメニューバーの[Option]→[Preferences]から、先程のAudio Systemの設定に戻れるのでそこを見直す。
わからなかったら聞いてください。
スマホで見ててリンク飛ぶのめんどくせーってときはjpn_phronerisと検索しよう。
ググり方&ページのたどり着き方。
最新のもの(一番上)のJPN_Phroneris.zipを押してダウンロード
ダウンロードしたら解凍する。
好きなところへ解凍。
JPN_Phroneris.ReaperLangPackをReaperの画面にマウスでドラッグアンドドロップする。
この言語パックを読み込みますか?と聞かれるのでOKをクリック
言語パックが導入できました。再起動したら変わってるよ!と表示されるのでOKを押して、reaperをバツボタンで終了する。
ここまで正常に進めれば、こういう画面になっているはずです。
*画面の見方
メニューバーの[オプション]→[環境設定]