研究大会
研究大会
-Annual Conference-
-Annual Conference-
第1回大会
第1回大会
日時:2022年7月30日(土)10時〜17時
会場:zoomによるオンライン開催
内容:開会挨拶 森山卓郎(早稲田大学)
シンポジウム「習熟論の必要性・可能性」
森山卓郎(早稲田大学)「習熟論と領域連携」
矢澤真人(筑波大学) 「習熟論と社会実装化」
小林ミナ(早稲田大学) 「習熟論と教師研修」
永田里美(明星大学) 「習熟論と文章評価」
招待発表
鈴木一史(茨城大学)「中学生の『平和作文』に見られる使用語彙と学習成績の関連性について」
鈴木智美(東京外国語大学)「学習者の語・表現の産出に焦点を当てた日本語教育研究」
一般発表:詳しくは大会プログラムをご覧ください。
このイベントは終了しました。
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140名の方にご参加いただきました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
日本語習熟論学会 第1回大会 研究発表予稿集
日本語習熟論学会 第1回大会 研究発表予稿集
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資料へのURLは予告なく変更される場合があります。引用等で出典を明記する場合は、下記URLをお示しください。
<https://sites.google.com/view/nihongosyujukuron/大会関連/予稿集>
招待発表
A会場
B会場
水谷徹平(長岡市立表町小学校)「小学校第5学年児童が記述したリフレクション記述の分析ー児童の思いの強さと記述の対応関係を中心にー」