発見”真鍮の歴史”講演会 近畿支部 美濃規央
3月20日秋分の日に奈良大学のオープンキャンパスに併せて西山要一先生が
進めておられる真鍮の研究の公開講演がありました。令和館の講義室に奈良
文化財研究所や元興寺文化財研究所の先生方に交じって奈良大学受験を検討
されている高校生と親御さんなど80名ほどが集まりました。
西山先生の研究は2014年に始まり、その中心は2018年からの日本学術振興会
科学研究費助成第一期、次いで第二期と計八年間繰り広げられました。
その成果は順次HPで公開されています。
第一期:https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-18H03591/
第二期:https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-22H00024/
今回は八年間の締めくくりと位置づけられる講演会で第一期からの研究分担者
4名の先生方によるまとめと今後の課題がそれぞれの立場から発表されました。
大河内先生の講演 近畿支部 美濃規央
大河内先生が山添村教育委員会主催シンポジウムで講演をされます。
テーマ「文化財は、お荷物?資源?-地域で守る意味をみんなで考え直す-」
日時:令和8年3月22日(日)13:30~16:00
会場:山添村ふるさとセンターふれあいホール 詳細
琉球王国の地図 公開 近畿支部 美濃規央
琉球王国の地図が東大史料編纂所から公開されました。
細かな記述が随所にありとても興味深い資料と思います。奈琉球 良大学通信生で琉球王国を研究対象に考えておられるされている方には有益であろうと思います。 琉球王国の地図はこちら
奈良国立博物館仏像館が休館 本部 松原初夫
奈良国立博物館は仏像館の展示室の屋根の修繕や空調設備の改修 を行うため、仏像館を今秋から旧館とすると発表しました。期間は9月14日から、28年春ごろまでの1年7カ月を予定。
国宝「金錯銘鉄剣」再公開 近畿支部 美濃規央
国宝「金錯銘鉄剣」が2/28より再公開されます。
埼玉県立さきたま史跡の博物館 のメッセージ
国宝「金錯銘鉄剣」は、展示保存ケースの更新のため、レプリカを展示しておりました。
このたび展示環境が整いましたので令和5年9月以来、2年半ぶりに実物を公開します。
また、これに併せて関連展示やイベントを開催します。
最新の技術により製作された展示保存ケースにより、古墳時代に記された115文字が、より鮮明に見えるようになりました。
是非御覧ください。
書籍紹介 『建築知識 』 近畿支部 美濃規央
奈良大学卒業生の先輩で大阪大谷大学特任教授の狭川真一先生からの情報です。
狭川さんの発信をそのまま転記すると次の通りです。
「面白い本に出合いました。
私が知らなかっただけかも知れませんが、気になった方は探してみてください。
なんと建築の専門雑誌のようなんですが、中身は美術史の勉強になる内容。
仏像の解説やらあれこれ。かなり詳しいしイラストも面白いし、精密。」
早速書店で見て購入してしまいました。絵が豊富で楽しそうです。建築から歴史探究しようと思っている方にとってはイイかなと素人ながら思っています。
URLで先号までの内容を見ると「京都や大坂といった歴史の中心地はもちろん、岐阜・福井・広島など各地の町並みや建築を幅広く紹介。花の御所・安土城・大坂城などの有名建築から、住宅や寺社、能舞台、忍者屋敷まで、時代を色濃く映す空間をリアルイラストで徹底解説しています!」とか「オランダ人船頭たちが暮らした出島、隠れキリシタンが信仰を打ち明けた大浦天主堂、湧水を生活に取り込んだ島原の水屋敷、鉱員が暮らした軍艦島の集合住宅。さらに、空海が密教を求めて旅立った遣唐使船、商人グラバーが外交の場とした洋館、龍馬が駆け抜けた亀山社中ー 建物や町並みの先に、歴史を動かした人物たちの物語も広がります。」と気になることが書かれています。
當麻寺練供養会式日程変更 近畿支部 田中吉満
5月14日 葛城市當麻 當麻寺練供養会式・・・これは5~6年前より、気温などの問題から「旧暦」である4月14日に変更になっています。
富雄丸山古墳造出し埋葬施設内棺内鏡 在校生・愛知 上田康八郎
富雄丸山古墳造出し埋葬施設内棺内鏡の特別展示に行って来ました。
8月5日の平日の為、訪問者はかなり少なかったです。
なので、ゆっくりと写真撮影ができました。
平日は65歳以上は無料(県内外を問わず、身分証明書等の提示で)
ただし、今月17日(日)までです。 写真はこちらから
坂井秀弥 先生、新潟市歴史博物館みなとぴあ館長に 近畿支部 美濃規央
坂井秀弥奈良大学名誉教授は、大阪府文化財センター理事長をされていますが、この度 新潟市歴史博物館みなとぴあの館長にもなられました。
先日も講演をされいますので、その模様をお知らせします。 講演の模様
通信教育部が日経新聞で紹介されました 本部幹事 美濃規央
海外の方々による日本史研究の話題 本部幹事・大阪 美濃規央 2024/3/24
1.「海外から見た日本考古学の魅力」@奈文研
(電子書籍発行、無料ダウンロード可)
2.ケンブリッジ大学で行われているくずし字の授業の話題(youtube視聴可) https://www.youtube.com/watch?v=E2I_mURPcXo
富雄丸山古墳の現地説明会で奈良大生が活躍 HP担当 松原初夫 2024/3/17
3月16,17日と富雄丸山古墳の現地説明会が開催され、包括連携協定に基づいて調査に参加している奈良大生は、この日も活躍をしていました。
11時に行ったら30分程度並んで見ることができました。
※ 3/31~4/7まで(4/1は休み)クリーニングの終わった蛇行剣が橿考研付属博物館で公開されます。
富雄丸山古墳についての豊島先生のインタビュー 本部幹事・大阪 美濃規央 2024/3/15
テレビ朝日のHPの「報道ステーション」に、富雄丸山古墳についての奈良大学教授豊島先生のインタビューが記事として掲載されていますのでご紹介します。テレビ朝日の「報道ステーション」
最近公開された 2種類の地図を紹介します。 本部幹事・大阪 美濃規央 2024/3/6
①まず、産業技術総合研究所(AIST)の「20 万分の1 日本シームレス地質図」です。 https://gbank.gsj.jp/seamless/index.html
②次の図は「オープンひなた」に加えられた「海面上昇シミュレーション」の使用例です。https://kenzkenz.xsrv.jp/open-hinata/
「赤外線立体地図」公開とその検証 滝山城跡 本部幹事・大阪 美濃規央 2023/9/12
くずし字に変換するソフト 本部幹事・大阪 美濃規央 2023/8/16
現代文のテキストをくずし字に変換するアプリができました。私などは、くずし字が読めなくて難儀しているのにそんなアプリは使いようがないかとも思いますがご紹介します。 そあん(soan)http://codh.rois.ac.jp/soan/
よろしくお願いします。
奈文研で文化財総覧WebGISに法務省登記所備付地図データを追加 東海北陸支部・愛知 松原初夫
NDLイメージデータバンクのご紹介 本部幹事・大阪 美濃規央 2022/9/21
台風が過ぎ去り一気に秋めいてきた大阪です。
明日から秋分の日に始まる三連休で行楽に出かけるも良し、また学びのスタートにも良い時期です。
まだどなたも紹介されていないと思いますのでNDL(National Diet Library:国立国会図書館)から今年3月に公開になってますイメージデータバンクをご覧いただいたらと思います。
どこか懐かしい「日本の美」が集まっているように思い、時折ながめています。ここを起点に深く思索へと嵌まり込みたいとも思います。
NDLイメージデータバンク:https://rnavi.ndl.go.jp/imagebank/index.html
今年、和歌山県立博物館から奈良大学に来られ美術史を担当されている大河内准教授のホームページ「観仏三昧」をご紹介します。全国の展覧会情報、仏像の公開情報、講演会・シンポジウム情報、展覧会・文化財を見に行かれた感想など情報満載です。是非一度訪れられたらいかがでしょうか。 観仏三昧
HINATA GIS(地理情報システム ひなたGIS)が公開されました。
https://hgis.pref.miyazaki.lg.jp/hinata/
戦前の地図情報もありますので戦前戦後の土地利用などの比較ができると思っています。その他にも皆さまのご興味に沿っていろいろな使い途があると思います。
この情報は日本地理学会の地理学のアウトリーチ専門部会から得ました。
地理学のアウトリーチ部会:https://sites.google.com/view/outreach-of-geography/
システム作成者は宮崎県庁の総合政策部に勤める地方公務員の方です。したがって宮崎県の情報に偏りがありますが、問題なく使用できます。
ウィキペディア:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%81%AA%E3%81%9FGIS