MIF2019

ムービング・イメージ・フェスティバル   2019 

「映画・アニメーション・CG・実験映像まで、学生映像作品の今がわかる」


映像メディアのデジタル化を背景として、昨今の学生作品のクオリティの向上は、目を見張るものがあります。

ムービング・イメージ・フェスティバル(M I F)では、ICAFISMIEなど、全国の映像系教育機関より選出された学生作品の「今」を紹介します。

また、近隣の芸術系大学や映像系専門学校より選出した特別上映プログラムのほか、参加校の教員や出品学生によるトークも予定しています。

会期: 2019年11月30日(土)・12月1日(日)

会場:愛知芸術文化センター  12階    アートスペースA

地下鉄東山線または名城線「栄」駅下車、オアシス21経由にて徒歩3分

名鉄瀬戸線「栄町」駅下車、オアシス21経由にて徒歩2分

地図


入場無料 (入退場自由)

11月 30日(土)13:00~ 

<11月30日: 全体プログラム>

13:00 ~  ICAF2019 各校選抜プログラムA(約50分)

14:00 ~  ICAF2019 各校選抜プログラムB(約50分)

15:00 ~  名古屋特別プログラム(約80分)

      -近隣の映像教育機関の作品上映      -参加校教員等による公開トーク

16:30 ~  ICAF2019 実行委員会 セレクション(約90分)



12月 1日(日)13:00~ 

<12月1日: 全体プログラム>

13:00 ~   ISMIE_代表作品プログラムI(約90分)+ 出品者挨拶

14:45 ~   ISMIE_代表作品プログラムII(約90分)+ 出品者挨拶

16:30 ~   公開トーク(参加校教員)

17:40 ~   名古屋特別プログラム(約60分)+ 出品者挨拶




「ムービング・イメージ・フェスティバル (MIF) 2019」主催:愛知県美術館,  ムービング・イメージ・フェスティバル (MIF) 2019実行委員会共催:日本映像学会・映像表現研究会, ICAF実行委員会+日本アニメーション学会&日本アニメーション協会協力:名古屋学芸大学 映像メディア学科

「ムービング・イメージ・フェスティバル (MIF) 2019」は「第24回アートフィルム・フェスティバル」内で開催されています。

第24回アートフィルム・フェスティバル

「アートフィルム・フェスティバル」はドキュメンタリー、フィクション、実験映画、ビデオ・アートといった従来の映像のジャンル区分を超える、横断的な視点から作品を選定することで、映像メディアとは何か、その表現とは何かを探求する特集上映会です。


開催日: 2019年11月29日(金)〜12月8日(日)  ※12月2日(月)は休館

会場: 12階アートスペースA

入場料: 無料

https://www-art.aac.pref.aichi.jp/exhibition/000231.html