小掠(おぐら)講師
手話(しゅわ)ダンスサークル『はなぐるま』です。
みなさんは手話を知しっていますか?
手話とは、耳の聞きこえない(話せない)人が手を使って話をする言語(言葉)です。
手話ダンスとは、歌に合わせて手話をしながらステップを踏みます。
曲は“さんぽ ” “大きな栗の木の下で ” “手のひらを太陽に ” “南の島のハメハメハ大王” などです。
楽しみながら手話を覚えましょう。
手話ダンスの様子をご紹介します。
まずは自分の名前を手話で表現できるようになりましょう。一人一人丁寧に教えてもらいます。
次に色々な手話をダンスをまじえて習います。体を動かしながら楽しく手話を習う事ができます。
みなさん時に楽しく、時に真剣に手話を学ぶことができました。少しでも耳の聞こえない方と手話によるお話ができるようになって、コミュニケーションの幅を広げてください。