2021年に仙台市経済局が主催した「令和3年度クリエイティブプロジェクト事業」の採択を受けて、仙台市中心部の公開空地を対象として、制度の変遷や利用するための手続きフロー、一覧の地図等にまとめた「仙台滞在空地MAP」を作成しました。

こちらは、日本語、英語、ハングル語に翻訳して公開しています。

不動産オーナー、行政と勉強会で意見交換した内容を踏まえて、2021年12月24日から26日まで、仙台市内の公開空地を実際に利活用する社会実験を行いました。

当日は、公開空地の認知度や使い方等に関するアンケート調査を行いました。

実施の様子は、2021年12月25日付の河北新報朝刊に掲載されました。

見出しタイトル

「ビル・マンションの公開空地有効活用へ 実証実験 仙台中心部」