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-注意-
デスザウラーはあまりにも語る内容が多いため、「バトスト・中央大陸戦争編」「バトスト・西方大陸戦争編」「アニメ版編」「コンセプトアート編」「その他・まとめ編」の5段階に分けて紹介しています。詳しくはリンク先をクリックしてみてください。(このページではリンクとホントの簡単解説のみ書いてます。)
左の写真のゾイドが「デスザウラー」である。
ゼネバス帝国のゾイドでモチーフは恐竜型
ゴジュラスとは路線が違うゴジラ型というべき見た目をしている。
プラモとしてはモーター駆動で平成基準では大型ゾイドに分類される。(昭和基準でも大型)
最高速度90km/h
武装(平成基準)
大口径荷電粒子ビーム砲
荷電粒子強制収束ファン
キラーバイトファング
ハイパーキラークロー
過重力衝撃テイル
AEZ20mmビームガン
高精度赤外線レーザーサーチャー
赤外線レーザーサーチャー
地対地ミサイルポッド
複合センサーユニット
小口径対地レーザー機銃×2
TEZ20mmリニアレーザーガン×2
AEZ20mmビームガン
小口径レーザー機銃
16連装ミサイルランチャー
など、多過ぎである。
ZAC2044年ロールアウト
中央大陸戦争後期のゾイドであり、ゼネバス帝国が開発した最強のゾイドとして恐れられている。一度は共和国の首都を落としたことがあると言えばどれだけ強いかわかるはず。
詳しくはこちらを参照
惑星Zi大異変後
多くの大型ゾイドが絶滅する中、デスザウラーも少数のゾイドコアを残し絶滅したと言われている。が、ガイロス帝国は強力なゾイドだからこそ秘密裏に復活させようとしていたのである…
詳しくはこちらを参照。
アニメ「ゾイド(初代)」で登場。
バトルストーリーの設定とは打って変わって、古代に存在した伝説のゾイドということになっている。古代文明を滅ぼしたともいわれている。
詳しくはこちらを参照
ゾイドの歴史を仕切りなおした。
コンセプトアートシリーズにも登場。
通常のゾイドとは明らかに違う経緯で誕生した異形の体をもつゾイドとして登場する。バトルストーリー・アニメと同じくその力は強大である。
詳しくはこちらを参照
どの媒体でも大きく設定を変えながら、ストーリーの根幹にかかわってくるゾイドである。
というか、魅力を短くまとめられるゾイドではないよなぁ…
ということで、詳しいまとめもこちらを参照。
※参考資料:ゾイド公式ファンブック1~4、コンセプトアート1~4