お知らせ・イベント案内

 台湾・淡江大学の村上春樹研究集会を後援します。

台湾・淡江大学の村上春樹研究センターが開催している村上春樹国際シンポジウム。今年2024年(第13回)は本会が「後援」としてクレジットされることになりました。7月13日(土)・7月14日(日)に早稲田大学早稲田キャンパスで開催されます。


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主 催  淡江⼤学村上春樹研究センター

共 催  早稲⽥⼤学国際⽂学館(村上春樹ライブラリー)

助 成  独⽴⾏政法⼈国際交流基⾦・公益財団法人東芝国際交流財団

後 援  台湾⽇語教育学会・韓国⽇語教育学会・村上春樹研究フォーラム

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参加申し込みはこちらから。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfx9AfGfNcbNE0Jpf1r15DILhUeCPyuhw60Hj2quEZTsCdZeA/viewform?pli=1


『MURAKAMI REVIEW』第5号(2023年)が発行されました。

⽬次 論文 村上春樹/リチャード・ブローティガン/スティーブン・キング ――「めくらやなぎと眠る女」論―― ……山根 由美恵…1 〈言祝ぎ〉の物語 ――村上春樹「タクシーに乗った男」論―― ……駒ヶ嶺 泰暁…14 村上春樹「独立器官」論 ――後藤へ向けられたテクストとして―― ……榊 裕希…26 村上春樹短編小説「レーダーホーゼン」における<レーダーホーゼン>と<半ズボン> ……関 氷氷 楊 炳菁…38 不在の父 ――村上春樹「神の子どもたちはみな踊る」論―― ……荻原 桂子…53 ⾃著紹介 Haruki Murakami and the Search for Self-Therapy: Stories from the Second Basement Jonathan Dil ……65 『村上春樹クロニクル BOOK1 2011~2016』 『村上春樹クロニクル BOOK2 2016~2021』 小山 鉄郎 ……67 『接続する文芸学――村上春樹・小川洋子・宮﨑駿』 中村 三春 ……70 『クィアする現代日本文学――ケア・動物・語り』 武内 佳代 ……71 『村上春樹とフィクショナルなもの――「地下鉄サリン事件」以降のメタファー物語論』 芳川 泰久 ……72 『翻訳を産む文学、文学を産む翻訳——藤本和子、村上春樹、SF 小説家と複数の訳者た ち』 邵 丹 ……74 『我々の星のハルキ・ムラカミ文学——惑星的思考と日本的思考』 小島 基洋、山﨑 眞紀子、髙橋 龍夫、横道 誠 編 ……75 投稿規定 ……77

村上春樹研究レクチャーズの告知(第8回、第9回、第10回)

村上春樹研究レクチャーズ【8】【9】【10】を開催します。

すべてオンライン開催かつ無料です。

【8】横道誠氏 12月10日(日)19時~20時半

       「著者による『村上春樹研究──サンプリング、翻訳、アダプテーション、批評、研究の世界文学』の解題」 

【9】武内佳代氏 12月23日(土)15時~16時半

       「「語ること」と「語られること」のすれ違い──『クィアする現代日本文学』で取り上げた村上春樹文学をめぐって」

【10】宇野常寛氏 1月13日(土)13時~14時半

        「(論題未定)」


こちらから登録してください。

https://forms.gle/QuFBGDi4SeLJekPp8

当日の朝までにZOOMのURLをメールで送ります。

『MURAKAMI REVIEW』4号合評会を開催します。


 『MURAKAMI REVIEW』4号合評会を開催します。


2023年2月11日(土) 13時00分~15時00分

オンライン開催(Zoom)


参加条件:『MURAKAMI REVIEW』4号に掲載された論文を読んだ人

このオンライン雑誌はこちらでダウンロードできます。

https://sites.google.com/view/mhstudiesresearchforum/review?authuser=0


こちらからお申しこみください。


https://forms.gle/42jnJiS4u3f2jr5JA

2月10日に受付を締めきり、当日2月11日の朝にZoom入室用のURLアドレスをメールで送信します。


主催:村上春樹研究フォーラム

本企画はJSPS科研費JP19K00516(代表・小島基洋)の助成を受けたものです。




第3回村上春樹研究フェローシップを開催します。


 【第3回村上春樹研究フェローシップ】

大学院生などの研究発表の場を設ける村上春樹研究フェローシップを開催します。


2023年1月28日(土)13:00〜14:00頃(ZOOMでの開催)

榊裕希(日本大学大学院生)

「村上春樹「独立器官」論—「僕」の語りの不完全さ—」

主催・村上春樹研究フォーラム


前日までに以下でお申し込みください。当日の朝までにZOOMのURLをメールでお送ります。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdZ7LnMEqV7bjO_KgVmltQRgFXXPjnAokMBwz15TETlLIvlpQ/viewform


『MURAKAMI REVIEW』は第5号から査読誌になります。


 『MURAKAMI REVIEW』は第5号(2023年)から査読誌になります。

本ウェブサイト内の「執筆要領・投稿規程」のページををご覧の上、

ふるって投稿してください。


『MURAKAMI REVIEW』第4号(2022年)が発行されました。

【論文】

「本のある空間をめぐる4つの断想」について

——雑誌『BRUTUS』と村上春樹

内⽥ 康……1

「愛するものを亡くした哀しみを癒すことはできない」ということ

——村上春樹『ノルウェイの森』の「直⼦」考

⽯原 深予……22

「ファミリー・アフェア」における渡辺昇論

関 氷氷/楊 炳菁……42

村上春樹と「脳の多様性」

——当事者批評(逆病跡学)と健跡学を実践する

横道 誠……57

 

 

【自著紹介】

村上春樹 〈物語〉の行方

——サバルタン・イグザイル・トラウマ

山根 由美恵……87

 

村上春樹

——物語を生きる

浅利 文子……89

 

『MURAKAMI REVIEW』投稿規程

編集部……91

 



第7回村上春樹研究レクチャーズの告知

村上春樹研究レクチャーズ【7】

講演者:井上義夫先生(一橋大学名誉教授)

タイトル:「はじめに「直子」ありき――村上春樹の想像力」

司会:山﨑眞紀子(日本大学)

日時:1月15日(日)15:00~17:00

場所:専修大学神田新校舎10号館(140年記念館) 10041教室

 (東京都千代田区神田神保町3丁目4−10)

アクセス

・水道橋駅(JR)西口より徒歩7分

・九段下駅(地下鉄/東西線、都営新宿線、半蔵門線)出口5より徒歩1分

・神保町駅(地下鉄/都営三田線、都営新宿線、半蔵門線)出口A2より徒歩3分

井上義夫先生プロフィール

一橋大学名誉教授 イギリス文学研究者

主な著書に『村上春樹と日本の「記憶」』(新潮社、1997年)

『評伝 D.H. ロレンス I・II・III』(小沢書店、1992〜94年)

『ロレンス游歴』(みすず書房、2013年)がある



本企画はJSPS科研費JP19K00516(代表・小島基洋)

の助成を受けたものです。



『我々の星のハルキ・ムラカミ文学ー惑星的思考と日本的思考』(彩流社)刊行

弊会の運営メンバーたちが企画した『我々の星のハルキ・ムラカミ文学ー惑星的思考と日本的思考』(彩流社)が本日刊行されました。国内外のさまざまな分野の執筆陣の協力のもとに作成されています。


編著:小島基洋、山﨑真紀子、髙橋龍夫、横道誠

はじめに

ー「日本」の村上と「惑星」のムラカミ

(小島基洋)

◉翻訳◉

第1章  ヨーロッパに浮かぶ二つの月

ー村上春樹『1Q84』を翻訳すること

(アンナ・ジェリンスカ=エリオット、メッテ・ホルム)

第2章  村上春樹『国境の南、太陽の西』の新旧ドイツ語訳

(横道誠)

第3章  一九八五年の「相棒」とは誰だったのか

ー短編「パン屋再襲撃」の翻訳をめぐって

(小島基洋)

◉歴史/物語(hi/story)◉

第4章 『海辺のカフカ』における時空

ー『海辺のカフカ』における時空

(髙橋龍夫)

第5章  村上春樹作品にみる「神話的思考」と物語の構造

(内田康)

◉海外作家◉

第6章 『羊をめぐる冒険』をめぐるゴールド・ラッシュの点と線

ー初期三部作に刻まれたジャック・ロンドンの痕跡

(星野智之)

第7章  ここは僕の場所でもない

ーフィッツジェラルドからチャンドラー、そして村上へ

(ジョナサン・ディル)

◉紀行◉

第8章  村上春樹の紀行文と小説における相互影響について

ーなぜ『多崎つくる』は名古屋にもフィンランドにも「行かずに」書かれたか

(林真)

第9章 『ノルウェイの森』誕生の地ローマ・トレコリレジデンス探訪記

ー村上春樹『遠い太鼓』から探るローマで誕生した意味(山﨑真紀子)

第10章 『海辺のカフカ』を歩く

ー舞台としての香川・高松

(髙橋龍夫)

◉村上春樹関係年譜◉(平野芳信)

おわりに

ー加藤典洋「的思考」と村上/ムラカミ批評の未来

(小島基洋)


本書はJSPS科研費JP19K00516(代表・小島基洋)

の助成を受けたものです。



3回村上春樹研究フェローシップの発表者を募集します。

【第3回村上春樹フェローシップ】

「若手」「修士課程以上」の研究者による村上春樹とその作品に関する口頭発表を募集します。

1月28日(土)13:00〜(発表時間:20分 質疑応答:10分)

「仮タイトル」と「発表内容についての概要(100〜200字程度)」を明記して応募してください。

応募先:担当・髙橋龍夫

t-tatsuo@senshu-u.jp

締切:12月25日(日)



主催:村上春樹研究フォーラム

本企画はJSPS科研費JP19K00516(代表・小島基洋)

の助成を受けたものです。



第6回村上春樹研究レクチャーズの告知

村上春樹研究フォーラム【6】

ジョナサン・ディル先生「ステートメントとストーリー 村上春樹の小説の伝記的背景を探る」 

2022年10月2日(日)14時~15時半

オンライン開催(Zoom)どなたでも歓迎(無料、要予約)

★前日までに以下からお申し込みください。

https://forms.gle/GPYDwH68yPYExc267


ジョナサン・ディル先生(慶應義塾大学准教授)のレクチャーを開催します。村上春樹研究における「事件」とでも呼ぶべき真実が明かされます。

〈講演〉14時5分~14時50分

〈質疑応答〉14時50分~15時半

司会・小島基洋


ディル先生の近著はこちらです。

Haruki Murakami and the Search for Self-Therapy: Stories from the Second Basement

 (Bloomsbury Academic, 2022) (『村上春樹と自己療養の探求――地下二階からの物語』)


主催:村上春樹研究フォーラム

本企画はJSPS科研費JP19K00516(代表・小島基洋)

の助成を受けたものです。



第5回村上春樹研究レクチャーズの告知

村上春樹研究レクチャーズ【5】


2020年8月20日(土) 13時00分~15時00分

オンライン開催(Zoom)

どなたでも歓迎(無料、要予約)


講演

13時00分〜14時00分

◇伊藤弘了先生(映画

この世は音を立てながら

回る舞台、人はみな役者 

映画『ドライブ・マイ・カー』論


討論

14時05分〜15時00分

◇司会・横道誠(文学研究)



参加希望者は以下のフォームに必要事項を入力してください。

https://forms.gle/Wm4gHW7Pe3gx1rMJ6




主催:村上春樹研究フォーラム

本企画はJSPS科研費JP19K00516(代表・小島基洋)

の助成を受けたものです。



【『Murakami Review』 第3号 合評会】7月17日(日)10時~11時半(Zoom)

『Murakami Review』第3号の合評会を7月17日(日)10時~11時半にZoomで開催します。参加を希望される場合は、事前に冊子にお目通しください。以下からダウンロードが可能です。

https://sites.google.com/view/mhstudiesresearchforum/review?authuser=0

また、参加希望者は以下のフォームより事前申し込みが必要です。https://forms.gle/DWtWDTfcT9ZuDdmA9


前日までにお申し込み下さい。7月16日深夜頃には、ZOOMのURLをメールでお送ります。司会は高橋龍夫先生。参加条件は、『Murakami Review』第3号に収録された以下の論文と自著紹介を事前に読んでおくことです。

・横道誠「村上春樹の渡独体験ー「三つのドイツ幻想」と「日常的ドイツの冒険」を中心とした考察—」

・米村みゆき「ギミックとしての認知症―村上春樹『1Q84』『騎士団⻑殺し』―」

・髙橋龍夫「「海辺のカフカ」論—方法としての歴史性—」

・落合貞夫『「悪」とたたかう村上春樹』

・小山鉄郎『村上春樹の動物誌』

・根本治久『村上春樹謎とき事典1 2 3』

みなさんのご参加をお待ちしています。

『MURAKAMI REVIEW』第3号(2,020年)が発行されました。

村上春樹の渡独体験

ー「三つのドイツ幻想」と「日常的ドイツの冒険」を中心とした考察—

......横道 誠...1

Haruki Murakamiʼs Travel to Germany and Its Influence on His Works

......Makoto Yokomich...1


ギミックとしての認知症―村上春樹『1Q84』『騎士団⻑殺し』―

.......米村みゆき...26

Dementia as a Gimmick: Haruki Murakami's 1Q84 and Killing Commendatore

......Miyuki Yonemura...26


「海辺のカフカ」論——方法としての歴史性—— ......髙橋龍夫... 41

A Study of Kafka on the Shore: Historicity as a Method

......Tatsuo Takahashi...41


自著紹介

落合貞夫『「悪」とたたかう村上春樹』 ......58

小山鉄郎『村上春樹の動物誌』 ......60

根本治久『村上春樹謎とき事典1 2 3』

2022年1月15日(土)13時から第2回村上春樹研究フェローシップを開催! 

「若手」「修士課程以上」の研究者による村上春樹とその作品に関する口頭発表を募集します。

発表時間20分、質疑応答10分。ズームで開催します。11月末日までに小島基洋(京都大学准教授)に連絡してください。

メールアドレスはkojima.motohiro.8m☆kyoto-u.ac.jp( ☆を@に変換してください)。 

4回村上春樹研究レクチャーズの告知 

平野芳信先生による村上春樹論を無料で聴講できます。

「後生に託すことー『村上春樹 人と文学』刊行後、十年の節目でー」

日時と場所は、10月9日(土)14時~16時(Zoom)です。

下記フォームから登録してください。

https://https://forms.gle/582mpwb23ADDByW9A

第3回村上春樹研究レクチャーズの告知 

斎藤環氏による村上春樹論を無料で聴講できます。論題は「解離の隠喩としての『井戸』」。
日時と場所は、9月5日(日)13時~15時(Zoom)です。下記フォームから登録してください。

https://forms.gle/HcWrxj8Pj1NgPzkM8


Zoomによる村上春樹研究レクチャーズ第3弾に、精神科医で現代思想に詳しい斎藤環先生が登場します。

※受付は9月4日まで。9月5日の午前中に入室用のURLをお届けします。


本会メンバーの高橋龍夫先生が関わった「海辺のカフカ」バーチャルツアーin香川(アーカイブ)の告知です。今回は四谷シモン人形館ライブ鑑賞ツアー(生配信)とセットです。

https://www.his-j.com/oe/detail/T42/?area=O9&country=OE7&city=HIJ&product=HIJ0025

GW開催「海辺のカフカ」バーチャルツアー㏌香川【前・後半2回開催】 

https://his-j.com/oe/detail/T2/?area=O9&country=JPN&city=HIJ&product=HIJ0006

この企画は、ゴールデンウイーク期間中のホームスティに合わせて、フィクションでありながら固有名詞や定量的・定性的な記述の多い題記の小説と、香川県の文化的要素(観光資源など)をマッチングさせて視覚的な想像の世界(一部は事実)を疑似体験していただこうと、「NPO法人せとうちJ・ブルー」が「村上春樹研究フォーラム」専修大学(元香川大学):高橋龍夫教授と京都大学:小島基洋准教授と共同で企画しました。

村上春樹ファンの方はもとより、観光ファンの方もご参加頂き、ゴールデンウイークのステイホームをお楽しみ下さい。

【『Murakami Review』 第2号 合評会】4月18日(日)10時~11時半(Zoom)

『Murakami Review』第2号の合評会をZoomで開催します。
参加を希望される場合は、当日までにMurakami Review  第2号にお目通しください。
冊子は本ページからダウンロードが可能です。


《事前申込》

参加希望者は前日までに、以下のグーグル・フォームより、お申込をお願いします。

https://forms.gle/3sEjkHBHbCrxSoqU6

当日までに、登録いただいたメール・アドレスにZoomのURLをお知らせいたします。


《イベントの詳細》

日時:2021年4月18日(日)午前10時~11時半
参加者:執筆者および希望者
形式:執筆者の方とのQ&A (論文1本あたり20分、自著一冊あたり10分)
司会:山﨑眞紀子(日本大学)
対象:『Murakami Review』 第2号に掲載された〈論文〉、および〈自著紹介〉

・三宅香帆
「『ノルウェイの森』の隠蔽 ―「螢」「めくらやなぎと眠る女」『風の歌を聴け』と比較して―」

・林真
「村上春樹の紀行文と小説における相互影響について —1980 年代から 2010 年代まで—」

・アンナ・ジェリンスカ=エリオット、メッテ・ホルム、(翻訳)杉野 久和
「ヨーロッパの空に浮かぶ二つの月—村上春樹『1Q84』を翻訳すること―」               

・仁平千香子
「Chikako Nihei, Haruki Murakami: Storytelling and Productive Distance」

・山愛美
『村上春樹、方法としての小説 記憶の古層へ』

・石田仁志
石田仁志・アントナン・ベシュレール編『文化表象としての村上春樹』」

海辺のカフカ」バーチャルツアー in 香川

村上春樹の小説『海辺のカフカ』の世界を疑似体験してみませんか?

高松駅、図書館、神社、うどん店.......。香川県をZOOMでバーチャルに巡りながら、高橋龍夫教授(専修大学:元香川大学)が『海辺のカフカ』を読み解いていきます。


日時:全2回完結

  [前半]2月6日(土)バーチャルツアー11時~12時 懇親会(自由参加) 12時~12時半

  [後半]2月20日(土)バーチャルツアー11時~12時 懇親会(自由参加)12時~12時半

   (リアルタイムで参加できない場合は、見逃し配信もございます)

定員:90名

参加費:2600円(参加記念品の送料込)

申込先:本屋ルヌガンガのHPからお申し込みください。
    https://www.lunuganga-books.com 

形式:ZOOM(参加者にはZOOMのURLをお知らせします)

機関誌ダウンロード

MR3(全).pdf
MR0.pdf