はい、可能です。事前にプロフィールや経験をご覧になった上で、業務委託をご検討いただければ幸いです。
はい、可能です。クラウドメンタル産業医は経験のある産業医のみが登録しております。
はい、可能です。産業医紹介サービスではありませんので、気に入って頂けた産業医を何回依頼頂いても構いません。
はい、可能です。クラウドメンタル産業医は、精神科専門医・指導医、産業医経験あり、精神保健指定医、公認心理師の4つを資格やキャリアを満たしている産業医しか在籍しておりません。
本サービスは、1つの案件を単発でご依頼いただくサービスです。
まずは単発で御依頼頂き、産業医の人柄や仕事の質をご判断頂いてから、毎月のご契約をその産業医と結んでいただければ幸いです。
クラウドメンタル産業医は、紹介ではなく、産業医と直接業務委託契約を結んでいただく窓口となっております。
そのため、仲介手数料など余分なコストが発生しません。
近隣の貸し会議室など、企業様で、プライバシーの守れる場所の確保をお願いいたします。
事業場の従業員が退社された後の時間帯に面談を設定される企業様もいらっしゃいます。
現在はクリニックでの面談サービスは提供しておりません。
日程調整は必要ですが、可能です。
産業医は、あくまで企業様と従業員の中立の立場なので、面談結果をどちらかのご希望に合わせることはできません。
復職面談では、主治医による診断書や健診結果、面談内容等の情報をもとに医学的な見地から復職可否を判定します。
精神科専門医が産業医として判断しますので、例えば、かかりつけ医の主治医から復職可能の診断書が発行されても、まだ安定就労が難しい体調と判断した場合、どうすれば復職可能と判断できるかを明確にして、復職を保留にすることもあります。
それは日中のリズムが保たれていることであったり、休職した時の課題が解決されていないことであったり、再休職にならないための最適な方法を検討します。
時にはリワークプログラムを推奨することもあります。それは、表面的な復職ではなく、従業員が健康に安定就労してもらうことが、長期的には、事業者さま、従業員の方、双方にとってメリットが大きいと考えているからです。
事業所のキャパシティも当然考えて、現実的な対応についても協議させて頂きますが、当チームの産業精神保健に関する姿勢と合致している事業者さまの方がよりお役に立てるのではないかと思っております。
最終的に復職させるか否かは企業様の判断になりますが、産業医の判定を無視して労働者の症状が悪化するようなことがあると、使用者の安全配慮義務違反となり、損害賠償のリスクもありますのでご注意ください。
各種面談にかかる平均時間はこれまでの産業医経験から下記の通り見込んでおります。
高ストレス者面接指導 30分
長時間労働者面接指導 20分
復職判定面談 60分
休職判定面談 60分
※上記時間に含まれる内容
・企業の人事・労務担当者様との事前打ち合わせ(面談対象者に関する情報共有を行います。)
・意見書、報告書の作成(産業医が作成する書類です。)
・面談実施後のフィードバック(産業医から企業様へ面談内容に関する情報共有およびフィードバックを行います。)
いいえ。日程調整を含めてご相談頂けます。
以下をご参照いただき、面談内容に応じた書類をご準備ください。
当日までにご準備いただきたい書類
はい。産業医(個人事業主)と業務委託契約書を結んで頂きます。
事業所での定型文があれば、そちらでも構いません。
日程は、産業医のご了承をいただければ変更可能です。
キャンセルはご利用規約に則りキャンセル料が発生します。
問題ありません。
高ストレス者および長時間労働者の面接指導を実施する者の要件は「医師であること」とされています。
厚生労働省では、当該事業場の産業医又は事業場において産業保健活動に従事している医師を推奨していますが、外部の医師が面接指導を実施することは法律上の問題はありません。
30分辺り15000円となります。
月末締め・翌月末払いでございます。
※面談日が基準となります。
面談月の翌月月初にメールでお送りします。
※時間延長の有無が確認できていない案件については、確認が完了した月の翌月に請求書を発行いたします。
産業医への報酬は、産業医に直接お支払いください。請求書の中に、振込先が明記されています。
30分ごとに15,000円の延長料金が発生します。
産業医による面談実施後に業務委託料が発生します。 面談終了後、延長有無などの勤務確認が完了すると最終的な価格が確定します。
現時点では、銀行振込のみになります。