持続可能な開発目標

SDGsとは

持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。(外務省参照)

MATSUI CONSULTANTは2021年11月22日から「掛川SDGsパートナー」として正式に登録が完了致しました。

掛川SDGsプラットフォームとは

行政・企業・団体等が持つそれぞれの強みやSDGsの取り組み、チャレンジしたいことなどを「見える化」し、「共創」による取組を活性化することで、地域経済の活性化・課題の解決を図り、新たな事業や創業・雇用の創出を目指す試み。

MATSUI CONSULTANT

SDGs宣言

1.貧困をなくそう

表立って見えていなかもしれませんが日本の老後破産者は2014年時点で約200万人いるといわれています。(Wikipedia「老後破産」参照)マネスティでは正しいお金の知識をなるべく早い段階でつけて頂き、自らを貧困から守れるようにお金の教育に取り組んでいます。

3.すべての人に健康と福祉を

世界では「5.6秒に1人」小さなこどもが飢えや病気で小さな命を落としています。「1分間で17人」が飢餓で亡くなり、そのうち12人は子供です。私はとても恵まれています。松井コンサルタントは開業以前からユニセフ・マンスリーサポート・プログラムに加盟し毎月世界中の子供たちを支援しています。マネスティでの収益もお一人様につき100円を日本ユニセフ協会へ寄付させていただきます。

4.質の高い教育をみんなに

日本ではお金に対する教育がほとんどされません。「お金の話=悪いこと・怪しい・怖い」という固定概念が今も強く残っています。しかし実際はお金についての知識がないことにより一生お金という見えない強大なモノに振り回され、縛られてしまいます。お金の知識とは投資を指しているわけでなく、資本主義の世の中で生きていくために誰しもが必要不可欠な知識です。マネスティを通して皆様に公正な質の高い学びを確保し、生涯学習の機会を促進していきます。

14.海の豊かさを守ろう

私は静岡県御前崎市御前崎という、海に囲まれた港町で育ちました。太平洋と駿河湾に挟まれ、カツオやシラスがとても美味しく、天然記念物であるアカウミガメの産卵地としても有名な町です。ですが現実は海岸には大量の人口ゴミが押し寄せ、日々たくさんのボランティア団体が終わりのないクリーン作戦を行っています。この取り組みに終わりはありません。マネスティでは、ボランティア活動の参加・活動のシェア・何よりも今の現状を知っていただく取り組みを続けていきます。

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代表 松井勇也

〒436-0029 

静岡県掛川市南

TEL:090-8739-0430  MAIL:yuya0107matsui@gmail.com