受験生・浪人生の皆様、特に静岡大学情報学部行動情報学科を志望される皆様へ
※ 静岡大学情報学部行動情報学科は白砂の所属です(2026年1月現在)
まずはこちらのリンク集をご覧ください(閲覧日2026年1月19日)
静岡大学情報学部行動情報学科紹介ページ
同 入試情報ページ
同 森田純哉研究室より「受験生・高校生に向けて」
電気じかけの雑談・経験談:
我々大学教員は、日々「研究」というのものをやっているので、どうしても「こんな研究ができる」「こんな研究をやっている」と言ってしまいがちです。でも、大学に入る前の皆様にとっては、「研究」というもの自体、全然ぴんとこないかもしれません。それでいいです。少なくとも僕はそうでした。
でも、だからこそ、学部名/学科名/講座名なりキーワードなりからぐっと来たものがあれば、それを大事にしてください。「○○は他の大学にもありそうだけど、××はここにしかなさそう」、案外そういう"直感"は重要かもしれません。
受験の段階で「やりたいこと」が明確に定まっていればそれに越したことはないのかもしれませんが、定まっていなくても全く問題はないと僕は思っています。興味関心なんて、大学の授業を受けていく中でいくらでも変わっていきます。その中で見つかれば大丈夫です。
宣伝がましくて恐縮ですが(そのつもりはないですが)、そういう人にこそ、ぜひ行動情報学科に来てほしい。行動情報学科には、いろんな先生がいます。いろんな学生がいます。いろんな学問があります。いろんな考え方があります。文系も理系も関係ない。「居場所」がきっとあるはずです。そして、そんな皆様を迎え入れる準備を、我々一同は行っています。
「行きたい大学を調べる」となると、学部・学科のカリキュラムとか就職実績とかに目が向きがちですが、もし余裕があればぜひ「教員紹介」のページもちらっと見てみてください。授業(特に専門科目)で接するのは、結局はその教員たちです。それに、大学ごとのカラーが出てくるのは、結局のところ教員(の研究)によるところが大きいです。
大学の学部・学科ページには、「教員紹介」「研究室一覧」のようなページが必ずあります。その中でも、せっかく見るのであれば、「研究者総覧」のような業績リストではなく、(もしあれば)教員・研究室のホームページを訪れてみてください。そうすることで、きっとまた違った視点から(もしかしたら周囲の友達やライバルも見ていないような視点から)、「大学」というものを捉えられると思います。僕もそうすればよかったなぁ…。
(参考: 静岡大学情報学部 教員ページ)
あ、ちなみに、「学部」とか「学科」とか言いますが、一般的には「学部 > 学科 > 専攻/講座 etc.」という関係です。つまりは、まず「学部」という大きなくくりがあり(文学部、理学部、情報学部 など) → その中に「学科」というくくりがあり(行動科学科、数理情報科学科、行動情報学科 など) → さらにその中に「専攻」とか「講座」とかがある、という感じです。僕は大学入学の直前まで、その構造さえもよく分かっていませんでした。
僕は、高校時代はがちがちの文系で、「世界史B・地理B・生物I」選択でした(年齢がばれそう)。生物はセンターで使っただけですが(またも年齢が)、遺伝とか、実験の考察問題とか、なんかパズルを解くみたいで、結構好きでした。特にそのときの、「実験結果からどういうことが言えるか」を考えるのは、大学に入ってからも大いに活かされました。「高校の教科で大事なものベスト3を挙げろ」と言われたら、僕は「数学・英語・生物」と答えます。
ちなみに数学は、全然点数は取れませんでした。でも幸いにして、嫌いではなかったです。そのせいか、拒絶反応もなく勉強できた気がします(大学の統計学もしかり)。学問は、「好き」である必要も「得意」である必要もない、「嫌い」でないことが大事。僕はそう思っています。
英語は、センター本番でリスニング自己最低点をたたき出しました。現役の時も、浪人の時も、です(つまりは「現役時の点数 > 浪人時の点数」)。リスニング教材の音声は毎日聞いていたんだけどなぁ…。
統計とプログラミングはすべて、僕は大学に入ってから学びました。僕は、高校のカリキュラムに統計やプログラミングがなくても頭がパンクしていた。なのに今の高校生・浪人生はそのあたりも勉強している…本当にすごいと思います。
そんな中でも、「白砂大」あるいは「白砂研究室」にご興味を持ってくださった方へ:
いつでもお待ちしております m.shirasuna1392[at]gmail.com
「意思決定科学」と偉そうに銘打っていますが、白砂はとんでもなく優柔不断です。何かにつけて、ああだこうだ迷います。
そんな方々を僕は応援したいし、歓迎もしたいです。
3×10^8 LUCK!
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