OTAKARA発見隊 vol.11 『大田の博物館』 作成者:大田区チャンネル 動画 https://www.youtube.com/watch?v=ZRe2YsrggHY
村岡花子記念館をお孫さんの村岡美枝・恵理さんがご紹介しています。現在は東洋英和女学院 六本木校地大学院1Fに移転しています。平日・土曜見学可
OTAKARA発見隊 vol.12 『池上本門寺』 作成者:大田区チャンネル
動画 https://www.youtube.com/watch?v=NorTknJS7mU
OTAKARA発見隊 vol.19 「大田の坂道」作成者:大田区チャンネル 暗闇坂(くらやみ) 元なでしこジャパンの丸山桂里奈選手が高校生時代に100本ダッシュしていた坂
動画 https://www.youtube.com/watch?v=SM3aC6BxzYg
OTAKARA発見隊 vol.26 『元旋盤工・作家 小関智弘さん』 作成者:大田区チャンネル
動画 https://www.youtube.com/watch?v=-zD3gfQaqzI&t=20s
OTAKARA発見隊 vol.34 『作家 安部龍太郎さん』 作成者:大田区チャンネル
動画 https://www.youtube.com/watch?v=pMNljW8AfhI
OTAKARA発見隊 龍子記念館 作成者:大田区チャンネル
動画 https://www.youtube.com/watch?v=Zk2dDTH1g2k
OTAKARA発見隊Vo.2 馬込文士村&馬込文士村ガイドの会 作成者:大田区チャンネル
動画 https://www.youtube.com/watch?v=lnUEbbd0kvc&t=8s
「赤毛のアン」翻訳者の村岡花子が住んだまち 大田区 製作者:大田区チャンネル
動画 https://www.youtube.com/watch?v=hyq6lDLfbLE
わが町自慢 「馬込地区」 馬込文士村ガイドの会 作成者:大田区チャンネル 地元に大森第六中の生徒を案内する六中卒業生のガイド
動画 https://www.youtube.com/watch?v=C5_xHrumvCs
大田区区立川端龍子記念館 https://www.ota-bunka.or.jp/facilities/ryushi
龍子記念館 龍子公園紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=Fz_WBbLY-rY
大作の日本画家の川端龍子(かわばたりゅうし)が自ら設計して建築した絵画展示館であり、道を挟んでアトリエが昔のまま残っている。若い頃は徳冨蘇峰の国民新聞で挿絵を描いていた。入館料200円
熊谷恒子記念館 現在改築中につき入場できません。 https://www.ota-bunka.or.jp/facilities/kumagai
女流かな文字の第一人者である熊谷恒子が京都から結婚により上京して晩年まで住んだ自宅を記念館としたもの。美智子上皇后が皇太子妃のときに手ほどきをし、美智子様は何度かこの地を訪れている。庭園には四季折々、様々な樹々が花をつける。入館料100円
大田区立山王草堂記念館 https://www.ota-bunka.or.jp/facilities/sanno
明治から昭和にかけて活躍したジャーナリストの徳冨蘇峰(とくとみそほう)の旧居跡であり、庭園と旧居の2階部分を再現している。徳冨蘇峰が愛用した馬蹄形の机の真ん中に陣取り、前後左右に資料を配し執筆していた。毎月第一土曜日午後1時からは学芸員によるギャラリートーク(無料)が開かれており、その後尾崎士郎記念館の案内も行われる。
大田区立池上梅園・伊東深水旧宅跡 https://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/park/ikegamibaien.html
池上梅園 入園料100円 梅(1月~3月)、桜(3月~4月)、アジサイ(6月)がお薦めです。ここは日本画家(美人画)の伊東深水(いとうしんすい)が戦前まで自宅とアトリエを構えていました。深水は大正から昭和にかけて活躍した浮世絵師・日本画家・版画家です。
大田区立郷土博物館 https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/manabu/hakubutsukan/
馬込文士村の資料が多数展示され、馬込文士村に関する様々な情報を入手することができる。「馬込文士村ガイドブック」(200円)はここで購入できる。平成17年に馬込文士村ボランティアガイドの会の養成講座が開かれた生誕の地であり、現在のガイドの会のメンバーは36名。毎月文士村ガイドの会の定例会が開かれる。各ガイドコースの出発、到着の基地でもある。
大田区立尾崎士郎記念館 https://www.ota-bunka.or.jp/facilities/ozaki
大田区立馬込文士村資料室(大田区立山王会館)
区立の集会室であり、文士村資料館を併設し文士達の資料と解説が展示されている。集会室のうちの一室は、現在の「大森」駅 西側一帯にあたる「馬込」に、大正末期から昭和初期にかけて多くの文士が住んでいた「馬込文士村」に関する資料を集めた「馬込文士村資料展示室」が設けれている。
https://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/hakubutsukan/bunshimurashiryoutenjishitsu.html
大田区立勝海舟記念館(旧清明文庫)https://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/hakubutsukan/katsu_kinenkan/index.html
江戸無血開城に向けて幕臣勝海舟は、官軍の本陣人が置かれた池上本門寺で西郷隆盛と会見をしています。その際に洗足池を訪れた勝海舟は、後にこの地に洗足軒(別荘)を築き、勝海舟夫妻のお墓もあります。大田区では洗足池にある国登録有形文化財の旧清明文庫を活用し、勝海舟記念館として整備することになりました。馬込文士の子母澤寛(しもざわかん)が全6巻の勝海舟を書いています。
【 文士村関連書籍】
新潮日本文学アルバム(新潮社発行)
全国文学館協議会編『全国文学館ガイド』小学館(2005.8)
博物館ノート 141号『馬込文士村ガイドブック』補遺(1)』 (平成16年、大田区立郷土博物館発行)
大田区立郷土博物館、一階にて最新号を配布中です。 なくなり次第、配布終了ですので、詳細は大田区立郷土博物館へお問い合わせください。
大田区史誌編さん室編『史誌第32号』
大田区史研究(特集 馬込村の文士たち)大田区(1997.1)
染谷孝哉著・城戸昇著『大田文学地図2』文学同人眼の会(1993.7)
染谷孝哉著・大田文学地図刊行会編『大田文学地図』蒼海出版(1971.6)
榊山 潤『馬込文士村』東都書房(1970.12)
馬込文士村ガイドブック(改訂版) (平成8年、大田区立郷土博物館発行) 200円
馬込文士村の散策には欠かせません! 馬込文士村に暮らした文士・芸術家が、一人づつ見開きで紹介されていますので、散策の前後の読み物として最適です。 始めて馬込文士村を歩いてみようという方にはピッタリの入門書です。 また、巻末には詳しい散策マップも付いていますので、まち歩きにもピッタリです。
馬込文士村ガイドマップ (平成18年2月、大田区立郷土博物館発行 平成24年3月・第3刷)100円
まち歩きにピッタリのハンディサイズの地図です。当時の地名で記載されています。地図には、おすすめの南コース、北コースの地図が掲載されてますので、地図を片手に馬込文士村を散策することができます。 また、『散策の栞』には見学ポイントの解説が盛りだくさんです。 見学のお供はもちろん、散策の後の読み物としても大活躍しそうです。 編集に当たって、「ガイドの会」が協力しています。
その他多数
他にも馬込文士村に関わる図書はたくさんあります。大田区の図書館にて閲覧できます。