2021年度
【2021年度神戸大学史学研究会 総会・シンポジウム】
8月28日(日)に2021年度総会とシンポジウムを開催いたしました。シンポジウムでは衣笠太朗先生、吉川圭太先生にご報告して頂きました。教員・学生など10名以上のご参加を頂き、特に質疑応答の時間では充実した議論が行われ、有意義な時間となりました。
ご参加くださいました皆様、誠にありがとうございました。
【コロキウム】
2022年月23日に、2021年度神戸大学史学研究会コロキウムを開催いたしました。
【第1報告】
辻 優斗(修士課程2回生)「三十年戦争とフランスの新聞『ガゼット』:1636年コルビー危機を中心に」
【第2報告】
大河 千尋(学部4回生)「李朝正祖の甲子年構想をめぐる虚実」
【第3報告】
吉武直哉(修士課程2回生)「安芸国高田郡における郡郷制再編について」
報告者の皆様、ならびにご参加くださいました皆様、ありがとうございました。