2018年度

【2018年度総会】

総会

期日：2018年8月5日（日）

時刻：総会 14：00～15：30（13：30開場）／シンポジウム 15：40～17：10

会場：神戸大学文学部B棟3階331教室（http://www.kobe-u.ac.jp/guid/access/rokko/rokkodai-dai2.html）

シンポジウム

「神戸大学史学研究会の過去・現在・未来：学内研究会の意義を考える」

基調報告：市澤 哲氏（神戸大学大学院人文学研究科教授）

コメント：佐藤昇氏（神戸大学大学院人文学研究科准教授）、真下裕之氏（神戸大学大学院人文学研究科准教授）

【コロキウム】

日時：2019年1月23日（映画鑑賞・意見交換会）

補足と問題提起：茶谷 翔（人文学研究科博士課程後期［日本史］）「“帰ってきたヒトラー”は何を表象するのか？」

コメント：市原晋平（人文学研究科博士課程後期［西洋史］）

【会員の報告】

●2018年度日本古文書学会大会 研究発表

報告者：黄 霄龍「中世越前国滝谷寺をめぐる寺院ネットワーク」

日時：2018年９月９日A.M.09：30～

場所：京都市 京都府立京都学・歴彩館大ホール（京都市左京区下鴨半木町1-29 ）

●2018年度三大学（神戸大学、静岡大学、名古屋市立大学）合同歴史学ゼミ

報告者①：田島知紗（学部３年）「近代アイルランドにおけるゲーリック・リーグの動向」

報告者②：山下泰生（修士２年）「宮廷貴族がみた18世紀ウィーン宮廷儀礼をめぐる論争―侍従長ケーフェンヒュラー＝メチュ侯爵の視点 から―」

日時：2018年10月26日 13：00～17：00

場所：名古屋市立大学３号館１０１教室

●東欧史研究会・ハプスブルク史研究会2018年度個別研究報告会

報告者：山下泰生「宮廷貴族がみた18世紀ウィーン宮廷儀礼をめぐる論争ー侍従長ケーフェンヒュラー＝メチュ侯爵の視点からー」

日時：2018年10月6日、7日

場所：石川県金沢市広坂2-2-5 石川四高記念文化交流館 多目的利用室３

●史学会第116回大会 部会プログラム 日本史部会中世史部会 研究発表

報告者：黄 霄龍「文安年間における東寺の修造勧進と越前国の諸寺社」

日時：2018年11月25日 １0：0０～12：00

場所：東京大学（本郷）法文二号館二番大教室

●大阪歴史学会近代史部会２０１９年１月例会

報告者：牧野竜也「1930年代前半の大都市特別制度と内務官僚の「自治」論」

日時：２０１９年１月１８日（金）１８：３０～

場所：大阪市淀川区野中南2-1-5 淀川区民センター 第２会議室