ハープとマリンバの音楽教室
ハープとマリンバの音楽教室
ことこと
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琴と木琴、2つの(琴)によって組み合わされた、ハープとマリンバによるユニット。
名前に「琴」がつくこと、楽器の大部分が木で造られること、音が減衰する楽器であること、温もりのある音色を出すこと、意外にも様々な共通点を持っています。
2020年に行われた「第9回サンハート・アンサンブル・オーディション」をきっかけに結成し、優秀賞を受賞。
レパートリーの多くはアレンジ作品ですが、ハープとマリンバの響きを重視するオリジナル作品の開拓も目指しています。
福祉施設や保育園などの地域に密接した演奏会などを行う傍ら、部活動の指導や音楽教室でのレッスンにも力を入れています。たくさんの方に、ハープとマリンバをもっと気軽に感じてほしい!という気持ちから、2024年、夫婦でマリンバとハープの音楽教室を開講することになりました。