建築講座における新型コロナウイルス感染対策について

NPO法人建築・住教育研究会が担当する建築講座について、受講生、中学校の担当教員、講師、TA(ティーチングアシスタント)の健康面、安全面を考慮し実践します

受講者・学校の教員の方

・当日、息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合 、参加はご遠慮ください。

・マスクの着用と講座前後の手洗いをお願いします。

・会場の広さによりますが、受講者同士2m(最低1m)以上離れて参加してください。


講師、TA

・当日、息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合 、参加しません。

・感染予防のため、マスクを着用しこまめに手洗いを行います。


会場の環境

・窓を開け換気を行います。また、講座時間中は換気扇を活用します。

・通常、1/10模型1台あたり1~4名で組み立てますが、学校と協議し模型1台に1名または2名など少人数で組み立て作業を行うことも可能です。