獲得した研究費（金額は個人の直接経費のみ、英語版）

• 2024-26年度 NEDO 官民による若手研究者発掘支援事業 マッチングサポートフェーズ （代表）機械学習とスポーツアナリティクスを融合したeスポーツのプレー評価プラットフォーム 24021654

• 2024年度 名古屋大学未来社会創造プロジェクト(産学連携加速)（代表）情報学とロボット工学の融合によるスポーツ自動上達支援

• 2024-25年度 科研費 挑戦的研究（萌芽）（分担） 実世界複数自律移動体における階層型機械学習モデルに基づく観測・行動制御手法の開発 24K22322

• 2024年度 START大学エコシステム推進型GAPファンドプログラム（代表）集団スポーツをゲーム理論と機械学習に基づき評価する仮想選手複製技術の事業化

• 2024年度 ミズノスポーツ振興財団 スポーツ学に関する研究助成（代表） 1,000千円　バスケットボール映像から戦術を自動分析する技術の開発

• 2023-25年度 科研費 基盤研究(B)（一般）（代表） 集団運動における動画からシミュレートできる説明可能な戦術評価技術の開発 23H03282

• 2022年度 START大学エコシステム推進型GAPファンドプログラム（代表）集団スポーツ戦術を画像処理と機械学習の予測に基づき評価する技術の事業化　7000千円　JPMJST2183

• 2021-25年度 科研費 学術変革領域(A) （代表）階層ナビゲーションのための数理・学習ベース解析手法と介入方策決定技術（計画研究）21H05300

• 2021-25年度 科研費 学術変革領域(A) （分担）サイバー・フィジカル空間を融合した階層的生物ナビゲーション（総括班）21H05293

• 2021年度 名古屋大学部局横断イノベーション創出プロジェクト（分担）生物学と情報学の融合から迫る動物の「群れ行動」の理解  250千円

• 2021-23年度 科研費 基盤研究(A)（分担）根拠と因果に基づく実世界インタラクションの予測・制御に関する領域横断的研究 (21H04892)

• 2020-23年度  科学技術振興機構 さきがけ 「信頼されるAIの基盤技術」（代表）39,600千円 生物集団移動の専門家が利用可能な説明・意思決定のための基盤技術  (JPMJPR20CA)

• 2020-22年度 科研費 基盤研究(B)（一般）（代表）10,000千円　集団バイオメカニクスのためのデータ駆動的モデルに基づく利用しやすい情報提供技術 (20H04075)

• 2020-22年度 科研費 基盤研究(B)（一般）（分担）2,800千円　チームワークの良さを支える神経基盤の解明  (20H04087)

• 2019-20年度 科研費 新学術領域研究（研究領域提案型）（代表）2,900千円　目的志向的な相互作用を含む集団移動系列・経路の解析手法の開発 (19H04941)

• 2018-20年度 科研費 若手研究（代表）3,300千円　支配法則が非自明なヒト集団運動における社会的行動の可視化技術

• 2016-18年度 科研費 挑戦的萌芽研究（代表）2,700千円　対人競技の巧みさの評価方法の開発：制御理論と力学系理論を相補的に用いて 

• 2016年度 ヤマハ発動機スポーツ振興財団スポーツチャレンジ研究助成（代表） 1,000千円　バスケットボールの実際のゲーム中における動きの激しさの評価

• 2014年度 ミズノスポーツ振興財団 スポーツ学等研究助成（代表） 1,000千円　球技のゲーム中に選手にかかる運動・生理的負荷の包括的理解 

• 2014年度 ヤマハ発動機スポーツ振興財団スポーツチャレンジ研究助成（代表） 687千円　相手がいる状況においてバスケットボール選手が素早く動き出すメカニズムの解明 

• 2014-16年度 科研費 特別研究員奨励費（PD） 3,800千円　球技を通して時空間マルチスケールな分岐現象を解明する

• 2011-13年度 科研費 特別研究員奨励費（DC1） 1,900千円 　３次元倒立振子モデルを用いた方向転換走動作における予測・運動制御メカニズムの解明

企業との共同研究

• Red Dot Drone（2021.11～2023.4）、他2件