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こんにちは!4年生マネージャーの久米里佳です。同期マネの佐和子から「4年前に想像していた慶應ライフは送れた?」という最後のショートエッセイにぴったりなお題をいただきました。ありがとう!
結論としては、本当に充実した大学生活を送れたと思います!
入学前にどんな慶應ライフを思い描いていたかはあまり覚えてないのが正直なところですが、1つだけ目標に掲げていたことがあります。それは、他人に何かを「与えられる」という受け身の存在から「与える」存在になる、ということです。漠然としていてわかりづらい目標ですね、笑
高校生までの私は周りの大人や友人に恵まれ、たくさんのことを与えてもらいました。大学生になるタイミングで、今度は自分が他人に良い影響や価値を与えたい!と思っていたところ、競走部のマネージャーの勧誘を受けました。マネージャーって選手のために尽くすイメージあるし、裏方っぽくて理想かも!と最初はなんとなくの気持ちで活動していましたが、競走部で過ごす年月が長くなるにつれ、選手のため、後輩のため、部のためを第一に考えられるようになっていったと思います。4年前の私と比べたら、マネージャーの活動を通して少しは「与える」側の存在になれたのかなと、自分なりに成長を感じられました笑
でもそれはきっと、部のために頑張りたい!と思わせてくれる選手の活躍や仲間が見せてくれる情熱のおかげだったんだなと思います。同じ方向を向いて気持ちを一つにすれば、チームの力は何倍にでもなること、仲間の記録更新や勝利の瞬間の言葉では説明しきれないほどの感動など、自分が部に与えることができたものよりもずっと大きなものを競走部は与えてくれて、結局私は受け身の「与えられる」存在のままなのかもしれません。
振り返ると、どの瞬間を切り取っても大切にしたい思い出ばかりです。そんな思い出たちを胸に、4月からの社会人生活を頑張りたい、今度こそ「与える」側の人間になろう、と思います。競走部で関わってくれた皆様、本当にありがとうございました。これからの競走部も応援しています。
なんだか真面目なエッセイになってしまいました!次は競走部で一番お世話になった同期マネの伊東英恵に回したいと思います。お題は「日吉で一番印象的だったご飯」でお願いします!部飯の思い出聞かせてね~
こんにちは、4年マネの高橋です。卒業代ということで!今年は卒業しない私がトップバッターで書かせていただきます!みんなのエッセイを読み返して、自分のフィールドで努力をしていたり、居場所を作っていたり、こだわりがあったりして本当に素敵だなと感じました。ショートエッセイの連絡を貰った現在、ちょうどヨーロッパ周遊中なんですが、携帯をスられるという最悪の事態に遭っています。iCloudに写真上げとけばよかった、メモに残してた色々なパスワードを書面で残しておけばよかった、iPadにライン入れておけばよかった(先日買い替え、面倒でログインしていませんでした😭)、などなど後悔することばかりです。ひなのエッセイにも書いてありましたが、海外旅行に行きたい方は本当にスリに気をつけてください😭
さて本題に戻って「佐和子の三四会競走部思い出の一枚」というお題を佳子から貰いました。ちなみに私は入部時から佳子が一番の推し選手で、存在全てがcuteです。ありがたいことに 1年カメラマンをやらせていただきましたが、大会中に特に好きだったシーンはいくつかあります。
🥇金さんから翔さんへのバトンパス
迫力がある、バトンパスの一瞬を撮れると嬉しい
🥈3000m障害
トラックを何周もするため写真チャンスが多い、慶應が並んで走ることが多い、水凄い
🥉森田くんのスタート
異様に凛々しい、たぶん姿勢がとっても綺麗
🥉2マネ
3人ともニコニコで映ってくれる
投擲は網に邪魔されてしまったり、高跳びは距離が遠かったり、豪雨だったり、、、となかなか上手く撮れない競技もあって申し訳なかったです。また機会があったらリベンジさせてください。あと女子マイルは応援に夢中になってシャッターチャンスを逃していた気もします、、、。何千枚の写真を自分で撮りましたが、思い出の一枚といえば昨年度の大会で卒1のマネさんが撮ってくださった写真です。当時のカメラマンだった美羽さんに向かって全力ダッシュで変顔をしに行ったのですが、ちょうどカメラの容量がいっぱいだったようで、食いしばって走り始める瞬間だけが撮影されました。だいぶ酷い顔だったため、ドライブには上がらず、直接送付していただきました。マネ数人しか見たことがない貴重な1枚だと思います。
次は卒業マネ2人目のくめりかに「4年前に想像していた慶應ライフは送れた?」というお題をお願いしたいと思います!部活にカフェバイトに、さらにゼミを2個掛け持ちしていて本当に充実してそうですが、そんなくめりかでもやり残したこととかあるんでしょうか、、、?
こんにちは!三年選手の松田佳子です。大学生活も残り一年なんだ~と思うとちょっぴり寂しくも思います。
祥子から「佳子のcutieな◯◯教えてくれますか?」というお題をいただきました。ありがとう!でもすごいキラーパスですね…笑。ひねくれているので「これは痛いやつになるのでは…?」なんて考えながらショートエッセイを書いています。
まず、私の「可愛い」の尺度はだいぶおかしいという話をさせていただきます。小さいころから蛙やら蜥蜴やらが好きで、何度も捕まえようとしていたのを覚えています。もちろん素手で。割と大きいガマガエルなんかも大丈夫で、友達に引かれた経験があります。あとは蛇も好きでしたね。幼稚園のお遊戯会の演目が干支だったのですが、巳役をやろうか迷ったほどです。結局羊かなんかになった気がしますが。水族館ではクマノミやペンギンではなくサメのぬいぐるみを買ってもらって喜んでいました。でかいサメってかわいくないですか?
とはいえ私も常識的な感覚は持っているつもりです。具体的に言うと昆虫はほぼ無理です。特にG。日吉の競技場でよく見かけるのですが、本当に無理ですね。絶滅してほしい。見た瞬間に悪寒が走り、できるだけ距離を置きたくなります。せっかく日吉まで来ているのだから練習に集中したいのに、Gを見た瞬間家に帰りたくなります。もし、自分の持ち物にGが触れたらすべて捨てるでしょうね。早く絶滅しないかな。…こんな悪口ばかり言っていたらBANされそうですね笑。
さて、よくわからない尺稼ぎ…ではなく、前提のお話ができたところで本題に入ります。
結論:そんなものは存在しない
ここまで語っといて何でそうなる、と思った方もいたと思います。私もそう思います。自分のかわいいところを自分で見つけるのは私にはできませんでした。祥子ごめんよ。せっかくの可愛らしいお題がこんな昆虫トーク?で盛り上がってしまって。お題につられて開いた方には大変申し訳ないですね。どちらかというとゲテモノしか出てこなかったので。ちなみに最初はポケモンについて語ろうかなと思っていました。長くなりすぎてしまいそうでやめたのですが、そっちの方がまだよかったかも…
まあ、ひねくれているところが自分のチャームポイントだと思って過ごしていこうかなと思います笑。真面目ではない一面を知ってもらったということで許してください。
次のショートエッセイは佐和子ちゃんに回そうと思います。佐和子ちゃんは入部のタイミングが同じで、とっても仲良くしてくれました。今年一年はカメラマンとして大会中にみんなの様々な姿を写真に収めてくれていました。ということでお題は「佐和子の三四会競走部思い出の一枚」でお願いします!エッセイだから実際の写真を見ることはできないけど、今度会ったら是非見せてね~。
こんにちは!3年選手の人見祥子です。3回目のショートエッセイが回ってきました、!なんと「私の愛するファミマのきゅうり」というお題をひなからいただきました笑ありがとう〜!
この機会をもらってきゅうりの美味しさをみんなに最大限お伝えできればと思います笑
私は野菜の中できゅうりが1番大好きなんです🥒ちなみにあまり共感してくれる人に会ったことはありません笑
私がきゅうりを好きになったきっかけは保育園時代に遡ります、!
小さい頃、私は野菜が大の苦手だったと親から聞いたことがあります。しかしある日、保育園の弁当の中に入っているきゅうり入りの春雨サラダを食べた時、美味しいと感じました。この感情は今でも鮮明に覚えています。そこから春雨サラダを食べるようになり、徐々にきゅうりが大好きになったという話を親から聞いたことがあります笑
現在も続くきゅうり愛ですが、みなさんファミマのきゅうりを知っていますか?
私はひなにファミマの1本まるごと塩きゅうりの存在を教えてもらい、初めて食べた日からお気に入りの商品になりました笑
その日からほぼ毎日、部活後や大学後の帰り道、バイトの休憩時、朝ごはんのお供にファミマに寄り、きゅうりを買う生活が始まりました。ファミマのきゅうりのいい所は、味も量も全てが完璧なところです笑そのため飽きることはないです。しかし、ファミマのきゅうりは売ってない店舗もありますし、夏限定の商品で最近は売ってあることの方が珍しいです。そこで、最近は自分できゅうりをアレンジして食べることの方が多くなりました。そこで私のおすすめのきゅうりの食べ方を2つ紹介します!
1つ目は、きゅうりのサラダです。
切ったきゅうりと玉ねぎ、わかめ、調味料としてごま油としょうゆを混ぜ合わせて完成です。
2つ目は、きゅうりの漬物です。
塩もみしたきゅうりを白だしに漬け込みます。30分間冷蔵庫で冷やしたら完成です。
きゅうりは美味しいだけでなく、簡単に調理できることも1つの魅力だなと感じています。
そんなこんなで今も大好物で、きゅうりを食べている間は幸せを感じています、笑これからも飽きるまできゅうりを食べ続けようかなと思います笑
話がまとまらなくなってきたのでこの辺で終わりにしようと思います!時間がある方はぜひ試してみてください笑
次は佳子に回したいと思います!佳子は同期としても競技者としても仲良くしてもらっていて本当に嬉しいかぎりです。あと1年間一緒に頑張ろうね!お題は、「佳子のcutieな◯◯教えてくれますか?」です!いつもは真面目な佳子が感じる自分のかわいいところ、愛嬌、魅力的なところなどこの際なんでも教えてね!!
現在サマータイムが終わって1週間、日本との時差が9時間に開いた気温1桁のイギリスで生活しています、マネージャーの宗行陽菜です。
ホ・ナムジュンさん、かっこいいですね。
好きなことを研究として追求できる姿勢も尊敬ですし、人に魅力を伝えるのも上手すぎます。さすがすぎる韓国オタク、、、!
さて本題ですが、相吉が回してくれたお題はイギリスについてということで、難しい!!!
私は今回の滞在(3ヶ月)で6回目のイギリスですが、滞在の目的は語学研修やボランティアなので、勉強やボランティアの空いた時間でちょこちょこ観光している感じです。もっともっと詳しい方がいると思うので、そういう方がいましたらぜひ情報を頂きたいです。
イギリスといってもいくらでも語れてしまいます。なので今回は2マネの奈々葉と電話をしてイギリスのイメージを教えてもらったので、その情報を基に実際にロンドンではどうなのかということを書いていこうと思います。
1.ジェントルマン多そう→治安がいい(穏やかそう)
ジェントルマンはあまり会った事がありません。また、治安に関しては、日本と比較したら圧倒的に悪いです。特に電車内の治安は全く穏やかではなく、スリやお金を出せと言う人、ビール瓶を片手に急にガン見してくる人など、私も何度か怖い思いはしてしまった事があります。街中でも観光客は狙われてしまいます。なるべく観光客感を出さないように歩くことがコツです。胸を張って、堂々と、キョロキョロせずに歩き、電話をするときはヘッドホンやイヤホンを使ってスマホはしまっておくとかですかね。
2.ご飯が美味しくない
このイメージを持つ人は多いと思います。ただ、私としては意外と美味しく食べられると感じることが多いです。イギリスで生魚・生卵は基本的に食べることができませんが、その分pubのお肉が美味しいです。あれ、フィッシュ&チップスじゃないの?と思った方も多いと思います。フィッシュ&チップスは美味しいです。が、量が多いです。私は食べる度に、翌日胃もたれを起こしています。油っぽいのが苦手な人は注意してください。でも美味しいです。
個人的に、この国は甘いものが非常に美味しいと思っています。私は普段、日本で甘いものを殆ど食べませんが、イギリスではマフィンやジャム付きのスコーン、ブラウニーなどを毎日食べてしまっています。(帰国後にあまり太っていないことを願います)
個人的にNo.1のイギリスの食べ物は、Salt&Vinegarのポテチです。日本ではなかなか見つけられない味のポテチですが、すごく癖になります。おすすめです。
3.交通手段
奈々葉が「よくRailwayって聞きます」といってくれました。ロンドンは特に地下鉄が充実しているので、どこに行くにも地下鉄は非常に便利です。更に地下鉄は3分に1度くらいの高頻度で動いているので、本当に便利なんです。この本数の多さのおかげで多少の遅延はなんとでもなります。ただ、地下鉄は日本の地下鉄と違い、ほとんどの場所が圏外になります。乗り換えなどがある場合には、地上で事前に確認してから乗ることをお勧めします。
もちろん、有名な赤いロンドンバスも非常に便利です。ただ、降車を待ってくれないので2階建てだー!といって2階の奥の方の座席に行ってしまうと、目的地に着いた時に階段をダッシュで降りてバスから降りなければいけません。ぜひ1階に乗りましょう。
ここまでイギリスのイメージと、実際どうなのかという形で書いてきました。日本と比較してしまうと怖いと思う部分もたくさんありますが、どこの街も歩いているだけでわくわくする街です。物価は高いですが、ほとんどの超有名美術館や博物館は無料で入場できます。とりあえずイギリスに行く人は、Salt&Vinegarのポテチは必食と言うことだけお伝えして終わりたいと思います。
次のショートエッセイは隠し事なしの太楼仲間、祥子に回します!!祥子には「私の愛するファミマのきゅうり」でお願いします。一緒にいると結構な確率でファミマのきゅうりを探し求めている祥子、帰国したらまた太楼行こうね。
こんにちは!韓国愛なら競走部の誰にも負けない自負がある相吉佑香里です。
りさが「ミュージカルへの愛の強さ」を語ってくれましたが私も相当な韓国好きです。昨年もショートエッセイにて韓国について長々と語りましたが、今年も韓国に関するお題が回ってきました。
りさありがとう!
昨年もお話した記憶がありますが、私の韓国好きは中学生の頃から始まりました。最初はKPOPやドラマ中心でしたが、高校を卒業するあたりからそれでは韓国愛が収まらなくなってしまって....
今ではゼミにて韓国に関する研究を行っており、現在履修している科目も全て韓国に関する授業です。今回はそんな韓国漬けの私が考える韓国ドラマの良さについて語っていきたいと思います。
まず、韓国ドラマの1番良さと言ったら
「イケメン俳優の顔を拝むこと」
これしかありません。
辛いことがあった日やムカつくことがあった日に推しのイケメン俳優が出てくるドラマを見るとその日にあった嫌なこともすっかり忘れられます。
ちなみに最近の私のブームは「ホ・ナムジュン」さんという俳優さんです。最近は好きすぎて夢にも出てきたことがありました。幸せでした。(笑)
次にお話する韓国ドラマの良さは
「絶対に現実で起きないことが起きる」ことです。
一見すると絶対に現実で起きないってことは現実味がないのではないかと思われるかもしれませんが....それが違うんです。
絶対に現実で起きないことでも、それがリアルに描かれており、俳優さんの演技も相まってどんどんお話に没頭してしまうんです。そして気づいたらクセになっていて毎週の放送日が待ち遠しくなっているのです。
さて、ここまで韓国ドラマの良さについて語ってきましたが、これ以上お話すると止まらなくなってしまうので、最後に1つだけお話して終わろうかなと思います。
最後にお話する韓国ドラマの良さは
「資金力を感じさせる壮大なスケール」です。
韓国ドラマはドラマなのにも関わらずCGなどにお金をかけたり、セットを豪華にしたり、毎回の助演俳優を豪華にしたりなど、至る所でお金の匂いがプンプンします。ですが、その分ドラマは壮大なスケールになりますし、さっきお話した「絶対に現実で起きない設定や出来事」がよりリアルになるのです。だからこそ、絶対に現実では起きないけれど一度は夢見るお話がドラマで描かれている気分になり、没頭出来るのだと思います。
長々と書いてきましたが、韓国ドラマの良さについてお分かりいただけたでしょうか....
韓国ドラマは韓国語が分からない人でも楽しめますし、色々なジャンルが放送されているのも韓国ドラマの良いところだと思います。
みなさんも是非韓国ドラマ観てみてくださいね♡
さて、お次はもう1人の同期マネージャー宗行陽菜ちゃんにお願いしたいと思います。
お題は私がりさから回ってきたお題に全乗っかりして「ひな先生!イギリスについて教えて!」でお願いします。
ひなはイギリスに何度も行っているようで、今もイギリス留学中!
1年ほど前にイギリスは私も旅行で行ったのですが、とても良いところだったのでイギリス通のひなが考えるイギリスの良いところについて語ってください!楽しみにしてます!
こんにちは!3マネの山村梨紗です!
はる美ちゃん、あんこが大好きなんですね!私もあんこが大好きなので、今度ぜひおすすめのお店を教えてもらおうと思います♡
さて、そんなかわいくて頼もしい後輩マネージャーのはる美ちゃんから、『これだけは誰にも負けないこと』というお題をいただきました!ありがとう!
う〜ん、「誰にも負けないこと」…なかなか難しいお題ですね!(笑)
ただいま全力で脳をフル回転させて考えております。
能力的なことで言えば、私はそろばんを長く習っていたので、暗算の速さには自信があります。
実際、これまで計算の速さで負けたことはほとんどありません!
…とはいえ、医薬看のみなさんの前ではちょっと分が悪そうなので、この話はそっと引っ込めておきます(笑)
暗算対決を持ちかけないでくださいね、小声でお願いします。
そして、やっと思いつきました。
それは——「ミュージカルへの愛の強さ」です!
幼いころから、ブロードウェイやウエストエンド、日本では宝塚歌劇団や劇団四季など、さまざまなミュージカルを観ることが大好きで、この情熱だけは誰にも負けないと胸を張って言えます。
ステージの幕が上がる瞬間の高揚感、照明に照らされる俳優さんの表情、音楽とセリフがひとつになって心を揺さぶるあの空気——何度見ても胸がいっぱいになって圧倒されます。
特に私が一番好きなのは『オペラ座の怪人』です。
“The Phantom of the Opera”, “The Music of the Night”, “Think of Me”, “Angel of Music”, “Masquerade”, “Wishing You Were Somehow Here Again”…
挙げればきりがないほど名曲ばかりで、聴くたびにまるで世界が一瞬止まったような感覚になり、涙が出るほど感動します。
そして一度観たら終わりではなく、何度でも、何度でも観たくなるんです。
私にとってミュージカルは、元気が出ないときにそっと背中を押してくれる存在であり、人生のエネルギー源。
だからこそ、これからも「ミュージカルを愛する気持ち」だけは、誰にも負けたくないなと思います!
さて、次は同期マネの相吉佑香里ちゃんにバトンを渡したいと思います!
お題は……『ゆかり先生、韓国について教えて!〜韓国ドラマ編〜』です!
ゆかりの韓国への愛は、それこそ誰にも負けないのではないでしょうか!?
最近よく韓国ドラマを観ていると聞いたので、去年に引き続き熱い愛をたくさん語ってください♡
1マネの池谷はる美です!
ももかのギャル☆マインド、読んでてめちゃくちゃ元気出ました♡ これからもその「ギャル☆マインド」で大変なことも乗り越えていこうね!
さて、そんなももかからもらったお題は「実は私○○なんです!」
自分の意外な一面って難しいですね… 何にしようかと考えた結果、私の“実は”はこれしかないです。
実は私、あんこが大好きなんです!
「え、渋っ」「おばあちゃん?」ってよく言われますが、気にしません。私のあんこ愛は不変です!
私があんこに恋をしたのはもういつのことか覚えていませんが、昔からずーっと大好きです。
特に好きなのはおはぎ!ほかほかのお米に、しっとりしたあんこがぎゅっと包まれていて、いつも食べる度に幸せな気持ちになります。
他にもたい焼き・どら焼き・大福・あんみつ・お汁粉…あんこが関わるものは全部大好きです!
コンビニで新しいあんこスイーツを見つけたらとりあえず買っちゃうタイプですし、暑い日はあずきバーを食べます!疲れた日やテスト前の夜にあんこのお菓子を食べて元気をもらっています。
あんこの良さって、砂糖の甘さというより“やさしさの甘さ”なんです。どこか懐かしくて、落ち着きます。
「あんこが好き」と言うと驚かれる事が多くあります。確かにあんこ好きな人はあまり多くないのかもしれませんが、あんこが好きな私の中には“静かで優しい好きなものを味わいたい”という静かさや優しさを好む一面があるのかもしれません。
洋菓子みたいに派手ではないけど、じんわり幸せにしてくれる、そんなところも含めてあんこの魅力だと思います。
これからも、新しいあんこスイーツを探しながら、幸せをいっぱい感じながら、がんばっていこうと思います!
おすすめの和菓子屋さんがあったら、ぜひ教えてください!
次は3マネのりささんに回します。
お題は「これだけは誰にも負けないこと」です!
いつもおっとりしていて優しいりささんの負けず嫌いな一面が知れたら嬉しいです!
1年マネの中塚桃花です!
みりのささやかな幸せ最高♡まとめ方に頭の良さすら感じました、私も食べるのだーいすきなので連れてってね!!
さて、みりからもらったお題は「ももかのギャル☆マインド」自分でこんなタイトルの文章を書くことになるとは思いませんでした。1マネのギャルなんて書かれていますが、不思議なくらいです。ただ、入部してからちょこちょこギャルだねーと言われがちなのも事実なので一体私のどこにギャル要素があるのかこの機会に分析してみました!!
まず1つ目は分かりやすく見た目です。金髪に長いネイル、マツエク、メイクなど確かに清楚というには全体的にちょっと派手かもしれません。でももう茶髪になったので!!見た目は解決です。完全に清楚です。
2つ目は喋り方です!これは友達にもよく言われるのですが私は楽しい時は特に、声が大きくて、抑揚が激しくて、ゲラです。一方で怒っていたり、機嫌が悪い時も喋り方ですぐにバレちゃいます。怖いですね。ギャルって騒がしくて、感情が忙しいイメージですしこれが大きな要因な気がしてきました。
そして最後3つ目は性格です。誰かが確認や小さな相談をしてきてくれた時、よっぽどの事がなければ私が返す言葉は「いけるっしょ!」か「大丈夫じゃない?」の2択です。しかもちゃんと本心です。この性格は助かる事も結構あるんです!勉強も部活もその他のたくさんの事も重なって悩んでもしばらくすると「いけるっしょ!」ってなれます!!このテキトーだと言われかねない性格がポジティブなギャルマインドに見えているんじゃないかなと思います。
と、私なりに3つにまとめてみましたが私にギャルだと言ってくる皆様納得いただけましたか?それともそういう事じゃないよ!!と思っていますか?どちらにせよ私の言動にギャルを感じた際にはぜひぜひ教えてください♡
仕事ができないただのギャルだと言われないようにマネのお仕事も頑張ってこなしていこうと思います!!
次は1マネのママ!!どんな時も頼りになって優しいけど、実はちょっと抜けてる?はるみに回します!
お題は「実は私○○なんです!」
実はあれが得意!苦手!好き!嫌い!私たちの知らないはるみについて知れたら嬉しいです!
こんにちは、1年マネージャー、渡辺美俐です!
我らが1マネのキラキラ太陽、こころからもらったお題は「私のささやかな幸せ」…!
いつも一生懸命でみんなに元気をくれるキュートなマネのこころちゃん✨ありがとう💞
幸せの形って、人それぞれですよね…!
早々に脱線しますが、みなさんは幸せってお金で買えるものだと思いますか?
私はある程度買えるんじゃないかと思います。その人にとっての幸せは、その人が一番お金をかけるものなのではないでしょうか。
それでは、大学に入ってアルバイトを始め、大学にいる時間よりもバ先にいる時間のほうが長い (が、一向に貯金ができない)私は、一体何にお金を使っているのでしょうか。
答えは食べ物です。三大欲求の100%を食欲が占めている私は、美味しいものを日々追求して生きています。
毎日する食事だからこそ、美味しいものに感じる幸せはハードルが低いです。私は基本的に何を食べても美味しく感じます。
でも、毎日食べるからこそ、ご飯がおいしければ幸せを感じるのではないでしょうか。
ということで、最近私が特に幸せを感じた背徳グルメ4選を紹介します!
①麻辣湯
📍楊国福
オススメ度★★★☆☆
しあわせ度★★★★☆
しあわせポイント👆️
辛いもの好きは必食!自分で具を選べるワクワク感と、アツアツもちもちの麺がとても美味しいです!
チェーンでどこにでもあるのもうれしい!
②油そば
📍元祖油堂
オススメ度★★★★☆
しあわせ度★★★★★
しあわせポイント👆️
翌日予定がない日に行くのがおすすめ。なぜならニンニクを入れればいれるほどおいしいから…!
味変がたくさんあって楽しいです!
こちらもチェーンで、どこにでもあります!
③オムライス&パンケーキ
📍Cafe Accueil Ebisu
オススメ度★★★☆☆
しあわせ度★★★★★
しあわせポイント👆️
パンケーキとオムライスのセットランチがおすすめ!それぞれ3種類から選べます。
お店がおしゃれだし、とにかくオムライスが絶品です!私は4回リピしてます😊
④ドトールのホットモーニング
📍Doutor Coffee
オススメ度★★★★★
しあわせ度★★★★★★★★★★★★★★
しあわせポイント👆️
毎日10時半までのモーニング限定メニューですが、ほぼワンコインでお好きなドリンクとセットにできます。ホットモーニングはトリュフソースとハムとチーズがふかふかのパンにのっている私のイチオシメニューです!とんでもなく美味しいです。本当に美味しいです。いつも作っていて、いい匂いがしすぎて辛いです。(byドトール店員)
こんなところでしょうか…!
いつも食欲マックスの私ですが、これからも美味しいものをいっぱい食べてマネージャーの業務に励んでいこうと思います!
次は1マネのギャル、ももかちゃんです。
お題は「ももかのギャル☆マインド」
金髪じゃなくなってしまったのにも関わらず周囲をハッピーにするギャルオーラ全開のかわいいももかにバトンタッチです!
勉強もマネ業務も卒なくこなすももかのポジティブマインド、教えてください😊
こんにちは、一年マネの吉村こころです。
さくらさんから「吉村こころの底力」というお題をいただきました!
いつもストイックに練習しているさくらさん本当にかっこいいです…5mの跳躍楽しみにしています!
私の底力、考えれば考えるほど自分にはなんの能力もないのではないかと痛感します…
昔から手先が本当に不器用で細かい作業はお手上げ、要領も悪いので課題やタスクをなんなくこなすこともできないですし、かといって運動神経がすごい良いわけでもなく器械体操やダンスの授業があると体育の成績は決まって悪かったです…
そんな私の唯一のとりえがちょっとだけ我慢強いことだと思います。中高6年間陸上部で、ほとんど陸上のことしか考えられない生活を送る中で身についた唯一の能力です。そのせいで他のことができないのではないかとも思いますが…
陸上部ではずっと中長距離をやっていて、1周250mしかない校庭のトラックをひたすら走り続ける日々でした。インターバルだとかレぺだとかとにかく練習が本当に辛くて、本番に3000m本気で走るのはもっと辛くて、それでも記録が出たときは嬉しくてなんとか6年間続けることができました。結局疲労骨折も経験して中高で県で一回も入賞できず、最後の総体も振るわず悔し泣きで終わるという結果にはなりましたが、陸上を続けてきたおかげで大抵のことは走るよりは辛くない、という理論で我慢できるようになりました。特に受験の時はこれが本当に役に立って、座っていられるだけマシだの精神で最後まで乗り切りました。そのおかげで引退した当時は結果も出せず何のためにあんなに頑張ったんだろう、と思った陸上もちゃんと糧になっていると感じることができるようになりました。
大学ではずっと憧れていたダンス(先述した通り下手ですが笑)を始めたくて陸上は続けていませんが、培われた我慢強さはいろんなところで役に立っています。結局陸上が大好きで離れることができず、今こうしてマネージャーをさせてもらっています。このショートエッセイをかきながら私には頑張ることしか能力がないことが分かったので、これから先できないこともとにかく頑張って乗り越えていきたいと思います!
さて、次は同じく一年マネのみりに回そうと思います。お題は「私のささやかな幸せ」
いつも楽しそうでかわいいみりがどんなことに幸せを感じるのか、気になります!
医学部4年の大矢さくらです。
ショートエッセイを滞納している間に関東医科も終わり、残る大会は三医大のみとなってしまいました。すみません。楽しんでシーズンを締めくくりたいですね。
「卒業までにしたいこと3つ」ですか。
早いもので私の大学生活も3分の2が終わろうとしています。おそらく体感で言えば5分の1くらいしか残っていないのではないかと思います。残された2年間で何をしたいか、何を成し遂げたいかというのは、なかなか難しい課題ですね。大小様々なことがありますが、パッと思いついたこと3つを紹介します。
①2週間の海外旅行に行く
これはかなり近いうちに実現しそうです。周りの大人から「時間がある今しか行けないよ、親に借金をしてでも行ってきな!!」とさんざん言われてきたので、CBT後にヨーロッパ旅行を計画しています。私の理想はリュック一つで飛び回れちゃうタイプなので、一緒に行く友達に合わせて旅程をハードにしすぎないようにというのが目下の課題です。
②三田二郎に行く
私は定期的に三田キャンパスに行くことがあるのですが、毎回「いつか行ってみたい」と思いながら常に列ができている二郎本店の横を通り過ぎています。ただ問題が、私は太麺より断然細麺派なんですよね。量の多さと食べるスピードの遅さも考えてしまい、いまだ入る勇気が出ていません。が、胃袋の容量もにんにく耐性もきっと低下していく一方なので、完食できるとしたら大学生のうちなのではないかと思っています。どなたか食トレがてら一緒に行ってくださる方がいれば大歓迎です。
③走幅跳で5ⅿを出す
大学に入って陸上を始めてから、あまり具体的な記録を意識してきませんでした。記録が伸びたら嬉しい、あわよくば入賞できたらなお嬉しい。そんな感じで続けてきた競技ですが、先日の関東医科で記録が伸びたことで明確に「5mを出したい」という思いが出てきました。やはり具体的な数値をあげてみると、俄然やる気が湧いてきますね。引退部員となってからも、実習を言い訳にせずに練習に出る所存ですので、よろしくお願いします。
次はいつも笑顔で競技場を走り回ってくれている1マネの吉村こころちゃんに回します。選手顔負けのその姿を見ていると、この子は他にも色々な能力を持っているんじゃないかと思わされます。お題は「吉村こころの底力」でお願いします。
主将の澤田くんからバトンが回ってきました、主務の伊藤です。
ついに東医体が終わって、1年を振り返るターンが近づいてきていますね。今年も色々なドラマのある東医体で、最初から最後までアツい戦いでした。皆さん本当にお疲れ様でした!次は関東医科ですね、”2年連続男女アベック優勝”目指して頑張っていきましょう。
さて、いただいたお題は「400mの魅力」ですね。とりあえず私と400mの出会いを軽く語りますと…私が400mを始めたのは高校1年生の時で、選手不足で駆り出されたマイルリレーが初400mでした。100m、200mで伸び悩んでいた当時の私は、その時のラップタイムが意外と良かったことに希望を見出し、400mに挑戦しようと決め、走り続け、今に至ります。
だがしかし、実を言うと私は400mが好きではないです。練習で走るのは好きなのですが、大会や記録会となると、走る前の恐怖や緊張感に耐えられず、いつも逃げたくなります。本番で400mを走る前には毎回数々のネガティブワードを放っておりまして、いろんな人にイヤイヤ期に付き合っていただいています汗(本当に申し訳ない)。
ではなぜ続けているのか。それは、「走り切った後の爽快感と達成感が気持ち良いから」に尽きます。これからトラックを一周するんだ、という緊張と不安と、ほんの少しのワクワクとともに勢いよくスタートして、最初の100mは猛ダッシュ。その後の200m地点まではスピードを維持したままリラックス。カーブに差し掛かるとラストに向けて気持ちが高まり、応援も相まって気合いと勇気が湧いてくる。そしてラストの直線、動かなくなってくる腕と脚を必死に動かしてゴールする。走り終わると、不安でいっぱいだった心の中が晴れ渡っていて、何でもできそうな気持ちになる。この爽快感と達成感がとても気持ち良くて、400m走って良かった!と思えます。そしてまた400mにエントリーし、レース当日には恐怖と不安に押しつぶされそうになるけど、走り終われば最高の気分になれるから頑張る...これの繰り返しです。魅力的ですね。
あとは、短距離走なのに「追い風参考記録」が存在しないところは素晴らしいですし、人によってレース展開が違うところも面白いです。やりがいも見応えもある素敵な種目ですね。
以上、私が考える400mの魅力でした。お題をもらった時は「うへぇ、400m嫌いだよ...魅力なんて出てこんわい。」と思っていたのですが、意外とすんなり出てきました。そして思い返してみると、自分が出ていない東コメ・東医体のレースを見て、100mよりも200mよりも、無性に400mが走りたくなった気がします。あれ、何だろうこの気持ち。なんだかんだ私は400mのことが好きなのかもしれません。
ではでは、皆さんがとっても400mを走りたくなったところで、こちらのロングエッセイを締めさせていただきます。最後までお読みいただきありがとうございました!
さて次は、同期のさくらに回します。他の同期が卒業の年になって、「寂しいねえ」と日々語り合っている今日この頃ですが、お題は「卒業までにしたいこと3選」でいきましょう。引退まであとちょっと!卒業まではまだまだ!一緒に頑張ろうねぇ。
こんにちは!主将の澤田です。中高の後輩でもある晃子ちゃんから「東医体の楽しみ方101」というお題をもらいました。今年の東医体は千葉開催ということで、僕たちにとっては中高の県大会で走った思い出の競技場で、とてもワクワクしています。
東医体の楽しみ方ということで、チーム慶應の見どころを中心に書いていきたいと思います。
まずは今シーズンのチームの勢いの強さです。6月に行われた全関東MDPVでは11年ぶりの男女総合優勝を成し遂げ、7月の東コメでは薬学部・看護医療学部の選手が出場し、少ない人数の中でも女子総合優勝を果たしました。このようなチームとしての今シーズンの良い流れを引き継ぎ、東医体での男子総合優勝を十分視界に捉えています。
次に、上級生と下級生の力の融合です。コロナ禍での大学陸上を経験した5・6年生にとっては3回目の東医体。経験を重ね、高い実力を持った選手が揃います。特に、やり投優勝&三四会記録がかかる浅井さん、ハンマー投三連覇がかかる天斗さん、昨年の東医体で驚異の7メートルジャンプを見せた翔さん、中長距離での驚異の3種目入賞がかかる南洋さん、そしてリレーのためにカムバックを果たした元キャプテン金さんの6年生5人は最後の東医体でどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか大注目です!また、昨年、今年と多くの新入生が入部し、部の雰囲気も良い意味で変わってきたと感じています。その1・2年生も急激に力を伸ばしてきた選手が多く、非常に楽しみです。この上級生の経験と下級生のフレッシュさの融合がチームを押し上げます。
サポートの強さも慶應がナンバー1です。多くのマネージャーが選手が最大限のパフォーマンスを出せるように全力でサポートしてくれます。さらに、競技には出場しない薬学部、看護医療学部の選手の応援も背に我々は戦います。当日は選手の競技だけでなく、サポート、応援にも注目です。
最後にチームとしての結束の強さです。正直なところ、昨年10月新チームが発足したときは、チーム状況は良いとは言えませんでした。ただ、きつい冬練を乗り越え、新歓、大会と経験する中で、マネージャー・選手関係なくみんなを応援しあえるチームになりました。当日は50人の力を結集し、戦い抜きます。
ただでさえ暑い夏ですが、最高にアツい戦いを期待してください!みんなで笑って終われるように楽しんで、真剣に戦いましょう!
次は約1年間苦楽をともにしてきた主務の萌夏さんにまわしたいと思います。お題は「400mの魅力」でお願いします。トラックをちょうど1周するこの競技。解糖系の限界時間を超え、最もきつい種目といわれることが多いです。そのような種目に挑み続ける原動力は何なのか。ぜひ伺いたいです!
こんにちは!春から三四会競走部に入部しました中長パート一年の大森晃子です。
小林くん、寝るの大好きなのは共感するしかない!私も何もない日は昼寝3時間くらいしてます😴
今回はそんな小林くんから「私のちょっとしたこだわり」というお題をいただいたので、それについて書こうと思います!
まず1個目は、走っていない時はランシューズの靴紐をほどいておく、です。
気づいたことある人がいるかどうかはわかりませんが、今度よく見てみてください。私はいつも集合直前まで靴紐を緩めていますし、練習が終わったらすぐに緩めています。
どうしてこんなことをしているのか、不思議だと思いますが、自分でもよくわかりません。
小さい頃から父と陸上をやっていて、そういわれてたからだと思います、、、
でも私が高校時代に知っていた速い選手の人たち結果みんなそうしてたので、何かちゃんと意味があるのだと思います。調べたことはありません。
そんな感じなのですが、12年ほどこの習慣を続けてきたので、今ではもう練習していない時に靴紐が結んであると足が自由じゃないのが違和感で、気づいたらほどいちゃってます。
大会の移動の時なども靴紐ほどいたまま歩いていますが、ただ結び忘れているわけではないです!
次に二つ目です!2個目のちょっとしたこだわりは、夏の夜のエアコンの温度は絶対27.5度にすることです。
私は小さい頃から結構喉が弱くて、夏でも冬でもちょっとの乾燥で一瞬で喉がガラガラになってしまいます。
夏場,暑い時にエアコンをつけないわけにもいかず、毎朝のように喉が痛くなってしまうのが悩みでした。そこで,色々実験をした結果、27.5度だと寝るのにもちょうどいい温度だし喉の痛みも最小限に抑えられるということがわかりました。
それ以来、エアコンの温度は必ず27.5度にして寝ています。この温度が高いのか低いのかはよくわかりませんが、もし大会の宿泊などで一緒の部屋に泊まることがある人がいたら、ご容赦ください、、、
こんな感じで,私のちょっとしたこだわりを2つ紹介させていただきました!
大したこだわりじゃないと思うのですが、2つとも私のQOLにとって結構大事です。
ということで,東医体が近いため次は部長の澤田さんにバトンパスしたいと思います!
テーマは「東医体の楽しみ方101」でお願いします。
こんにちは!跳躍パート1年の小林秀多です。僕は「変わらないもの」というお題をいただいたので少し書いていこうと思います。
世の中は絶えず変わり続けている。新しい技術が生まれ、価値観も変わり、人との関わり方すら変化している。そのなかで、自分から見て「変わらない」と感じるものがある。それは、人の根本的な感情だ。誰かと会いたい、認められたい、大切にされたい、大切にしたい、そうした気持ちは昔から変わっていないように思う。表現の方法は時代によって変わるが、人とのつながりを求める本質は変わらない。変化の波に揉まれ、流される自分にとって、そうした「変わらないもの」は軸となり、静かに支えてくれる存在だ。世界がどれだけ姿を変えても、根底にある人の気持ちは自分から見てずっと変わらないままだ。
前置きが長くなりましたが、自分にとって「変わらないもの」は、朝の弱さです。思い返すと、小学生の頃の今年の目標には毎年のように早寝早起きと書いていましたが、それが達成されないままこの歳になってしまいました。小学校は徒歩10分ほど、中・高も下宿で徒歩3分ほどだったので朝早く起きる必要がなかったのも原因かもしれません(それでもいつも時間ぎりぎりで遅刻することもたまにありました)。それが、今、人生で初めて電車通学になってしまって、この間初めて朝の通勤ラッシュに出くわした時は泣きそうになって、そのまま帰ろうかとも思いました。最近はもう慣れてきて、日吉方面はかなり空いていることもあって朝の移動を苦に思うこともなくなりました。考えてみると、朝が弱いというより、寝ることが好きすぎる、というのもあるかもしれません。昔から寝ることが大好きで、昼寝もよくしていて、何もない日は最低10時間は寝ています。たくさん寝ると、何でこんなに寝てしまったんだ、と毎回思うのですが気持ちいいのでやめられません。寝起きに毎日のように慌てて準備するのはもはや生活の一部になっています。こんな感じでも実際に遅刻することはあまりないので、そんな自分と向き合いながらこれからも頑張っていこうと思います。
ということで、次の番の大森晃子さんにバトンタッチしたいと思います。お題は「自分のちょっとしたこだわり」でお願いします!
初めまして、中長パート1年の山添与です。
しぎりくそんなに部活入ってたの知ってびっくり。
無理せず一緒に陸上も楽しんでいこ!
さて僕がもらったテーマは「僕なりの人生の楽しみ方」です。暗い話ですが、ちょうどこれを書いている昨日に自分の好きだったサッカー選手が事故で亡くなってしまったのを知って、人生ってどうすれば納得いくものになるのか考えていました。
こういうのって難しいですよね。
まあでも、この手のことでいつも思ってることは、周りの目を気にせず自分が直感的にやりたいと思ったことをそのときに全力でやることです。(周りに迷惑をかけない範囲で)
なんでかって言うとやればよかったって後悔するのが一番嫌だからです。
例えば、友達にはよく言ってますが、僕はもともと中高一貫校に通っていましたが、中学3年の2学期のときになんか学校変えたいなって思って、そのまま高校受験して別の高校に入りました。側から見たらおかしいかもしれないですけどこういうチャレンジが人生の中での楽しさの醍醐味だと思います。
大学ではどんなことをしてるかっていうと自分の好きなファッションをしたり、研究室で勉強させてもらったり、部活に打ち込んだり、自分のやりたいことは我慢せずやってます。
こんな感じで昔からあんまり先のことは考えず今しかできないやりたいことをやって楽しんでます。今後も今しかできないことをたくさんしたいなって思ってます。
こういう人生観の話は書いてるとキリがないのでそろそろ終わろうと思います。
それでは次の番の小林くんにバトンタッチします。
お題は最近久しぶりに聴いた曲から「変わらないもの」でお願いします!
こんにちは!中長距離パート1年の鴫原陸です!
今回私は、「バレーとバドと競走と」というお題をいただきました。お題を見て少し驚いた人もいるのではないでしょうか?実は私は、バレー部とバドミントン部と競走部の三つを兼部しています。入部する前は、運動するの好きだしなんとかなるでしょって軽い気持ちだったんですけど、今は正直めっちゃきついです。さらに驚くべきことは、この三つ全て大学から始めたということです。ここからは私がどうしてこれらの部活に入ったのか、現状と今後についてそれぞれの部活の魅力とともに少し話そうと思います。 入学当初の私は、とにかく運動をしたいという気持ちと新しいことに挑戦したいという気持ちが強かったため、自分がやったことのないスポーツのサークルの新歓や体験に片っ端から行きました。そこで、特に入部したいと思った、薬学部バドミントン部とバレー部に入部することを決めました。一方、三四会競走部はというと、正直ぎりぎりまで悩んでいました。というのも、この時点で二つの運動部に入っていて、三つも入ったらきつくなると思ったからです。でも、陸上はやりたいという気持ちは捨てきれませんでした。あまり優柔不断ではない(と思っている)性格の私がここまで決断できなかったのは、高校の志望校決め以来のことです。しかし、競走部の新歓イベントが終わった帰りに、ましゅうに入部するかを聞かれました。その時に、三つの部活を兼部するのはさすがにきついんじゃないかって伝えました。するとましゅうは、「大丈夫でしょ!」って前向きな言葉をかけてくれました。その場のノリ的な言葉のようにも思ったが、私はその言葉に背中を押され、入 部を決意しました。これが、私の入部に至った経緯です。ここで、それぞれの部活の魅力について一言で言わせてください。バドミントンの魅力は、なんといってもスマッシュが決まったときの気持ち良さです。バレーの魅力は、チームでボールをつなぐことです。そして、陸上の魅力は、努力がタイムなどの数値記録として可視化されることだと思います。入部してから二か月近く経過した今では、大学の授業に加えて週4回の部活というハ ードな生活に心身の疲労を感じるときもありますが、(今後はバイトなども入ってさらに忙しくなると思いますが…) 大好きなスポーツができて、同期や先輩方とも関われる機会が多くて、幸せだと感じています。今後は、陸上をメインにバドとバレーも頑張りたいと思います。部活だけでなく、自分の体と向き合って自主練にも励みたいと考えています。そして、いずれ大会に出場して良い成績でチームに貢献したいと思っています。冒頭で「少し」といいながら、気づいたら結構な分量になっていたので、この辺で終わりたいと思います。
さて、次にエッセイを書いてくれるのは、あとうです!お題は「僕なりの人生の楽しみ方」です。部活では親しみやすい性格のあとうは、普段どんなことを考えて生きているのか、彼なりの人生の楽しみ方とはどのようなものかについて語ってもらおうと思います。
はじめまして!中長距離パートに入りました、1年の菅原愛月です。
”いつメン”に負けずに10時までがんばる璃奈、いつも走れないーと言いながら走り切る部活での姿とも重なります!これからも一緒に頑張ろ!!
同じ大学初めの璃奈から「私が“走る”を選んだ日。」というお題をもらいました。「なんで陸上始めようと思ったの?」、これは大学生になって、一番いろんな人に聞かれたことかもしれません。それもそのはず、中高は6年間化学部に入っていて、運動はほぼ学校の体育の授業でしかしてなかったのですから。
さて、私が”走る”を選んだのは大学生!と言いたいところですが、思い返してみると、幼稚園に通っていたころに遡ることになります。
私が通っていた幼稚園では、年に一回マラソン大会がありました。それに向けて、がんばるマンカードなるものがあり、校庭を1周走るとスタンプが1個もらえて、1枚埋まるのに30個。1年間でこのカードを30枚貯めると体育の先生から賞状がもらえます。
年少の時、さっそく今でも笑い話にされる出来事が起こりました。マラソンの途中で靴が脱げ、そこで私がとった行動は、ゴールまで走り続ける!脱げた靴なんて全く気にせず四位でゴールしました。白靴下が赤く染まっていたらしいですが、当の本人は全く覚えていません、、、走る前は順位なんて気にしていませんでしたが、いざ表彰台に登るとなんか低い、、、
そこで私の負けず嫌いの心に火がつきました。毎日登園して走っては着実にスタンプを集めて次のマラソン大会に備えました。
賞状ももらってさあ準備万全、2回目のマラソン大会は二位でした。一位の子は年少の時も一位、これは最後、年長で首位奪還を目指すほかありません。しかし前日まさかの発熱、当日も熱は続いていましたが出るといってきかず直前まで冷えピタを貼って、結果はまた二位でした。幼稚園でのマラソン大会は、悔しくもありいい思い出です。
長々と書いてしまいましたが、ずばり私が“走る”を選んだ日は私の“負けず嫌い”が発現した日と言えるのかもしれません。
では、そろそろ次に回したいと思います。
初大会の帰り道、3つも兼部をしていることが判明したしぎりくに回したいと思います。お題は、「バレーとバドと競走と」
色んなスポーツをやっている中での競走の魅力も、きいてみたいです!
初めまして。中長パート1年の高橋璃奈です。
さえ焼肉屋でバイトしてたんだ!?今度みんなで食べに行くね。いつも元気で明るいさえに対応してもらえたら、焼肉がもっと美味しく感じられるに違いない!
さて、さえから「忙しくてもこれだけは譲れないこと」というお題をいただいて、ちょっと考えてみました。
私がどうしても譲れないこと、それは“いつメンより遅くまでカフェに滞在すること”です。
私は家だとあんまり集中できないタイプなので、よくお気に入りのカフェで勉強しています。そこに、いつでも見かける2人がいるんです。1人はNetflixをずっと見てる中年のおじさん。もう1人は、楽譜を読んでるおじいさん。私は心の中で彼らを、“いつメン”と名付けました。
この2人、本当に朝から晩までカフェにいるんです。私は高校2年生の頃から通っていますが、彼らを見なかったことも、彼らより早く到着できたことも一度もありません。開店15分後に行ってもすでにいるので、もはや開店待ちしてる説すらあります。なんかもう、カフェ滞在のプロ。
でも、夜だけは譲れない。
カフェの閉店は10時で、彼らはだいたい9時半に帰ります。だから私は「絶対それより後に帰る!」と心に決めて、眠くても疲れてても、夜だけはとにかく粘る。向こうは私のことなんて全然知らないと思いますが、私の中では完全にバトルです。
この前、柴田さんに「大学生活忙しすぎじゃないですか?」と聞いた時、「自分がやりたくてやってると思えば、案外頑張れるよ」と教えてくださり、たしかに!ってめちゃ元気出ました。
というわけで、これからも夜は絶対に負けません。次は朝の勝利も狙いたいところ。“いつメンへの完全勝利”目指して頑張っていきます!
さて、そろそろ愛月にバトンを渡したいと思います。お題は「私が“走る”を選んだ日。」です。同じ大学始めの初心者で、良きライバルである愛月の原動力、気になります👀
みなさん、こんにちは!短距離パート1年の高木沙依です!
結愛の最近始めた習慣は読書!?私には考えられませんね、本なんて読み切ったことはありません。かっこいいので私もいつか趣味は読書ですと言ってみたいです。
というわけで、「イ、イ、イライラ私の〇〇に怒りマーク」というお題をいただいたので、私のこんな瞬間を2つ語りたいと思いまーす
1つ目!「イ、イ、イライラ私の火の怖がりさに怒りマーク」
ほんとに私、火が怖くて嫌いなんです。しかも年々怖くなってる気がします…。なんで怖いかというと命の危険を感じるからです!なんでここまで怖くなってしまったのか考えてみたんですけどよく分かりません!でもテレビとかでよく火事とかコンセントで爆発とかやってるじゃないですか?それで考えすぎてどんどん怖くなっていったのかなーって思ってます笑 火が怖いせいで料理も一苦労です。毎回、部活並み?それ以上?に汗をかきながら、心臓バクバクでやっています。あと前、焼肉屋さんに行った時に焼くのが下手すぎたのか私のテーブルがほぼ火事かってくらいに火広がって、目の前が見えないくらい白い煙出たことあるんですよ、それで店員さん3、4人急いで来て、さすがに焦りました。そんな私は今、焼肉屋でバイトをしています‼️さあ、私はやっていけるのか!?お客さんの命を救えるのか!?
2つ目!「イ、イ、イライラ私の優柔不断さに怒りマーク」
優柔不断はいつどこでも存分に発揮します!ご飯屋さんへ行くとメニューが多ければ多いほど決めるのに時間がかかります。決まったと言っても実は決まってなくて注文する直前までずっと迷ってます。自分の決めたことに後悔するんじゃないかって思ってしまうんですよねー、だから部活やサークルもすぐには決められませんでした。入部するの遅くなってしまってすみません。でも今は、とっても楽しくて入部して良かったと思ってます!
ほんとに優柔不断なのが嫌です。誰か直す方法あったら教えてください!
ダラダラとまとまりのない文章になってしまいましたが、少しでも私のことを知ってもらえたら嬉しいです!初めてのショートエッセイ、楽しかったです!
お次は、知れば知るほどツボな璃奈にバトンタッチします!お題は「忙しくてもこれだけは譲れないこと」で!部活やバイトで毎日忙しそうな璃奈は1日で1番何が大切なのか気になります
初めまして、短距離と中長の間でウロウロしてる桑川結愛です(今はだいぶ短距離寄り)
たまきちゃんのお菓子作りの奥深さ語りに圧倒されてました、私の家には量りが無いのでお菓子作れないんですよ(泣)
そんなことはさておき、「私のデイリー・ルーティン」についてお話します!最近飲食店でバイトを始めたので、生活リズム一定じゃないんですけど、朝は6:30に起床してストレッチと軽い腹筋をするようにしてます💨宇多田ヒカルと米津玄師を聴きながら、ゆるーくやってます!なんかそれだけでQOL爆上がりなのでオススメですよー
通学は、家から大学の最寄り駅までは電車で、そこから大学までは自転車を使ってます。大学生になるまでは、自転車なんて使わなくても自分の身一つで何とかなると思ってたので、自転車に乗り慣れてないんですよね…自転車って怖いですね毎日ヒヤリハットしてますし、めちゃめちゃノロノロ運転してます😌基本ほかの自転車には抜かされます😌
自転車に加えて、最近始めた習慣は読書です!私は日吉まで行くのに、長い間電車に乗らないといけなくて、スマホは毎月3GBしかないので、本読むことにしています。今まで電車時間は単語帳だったので、やっと読む時間が確保出来て嬉しいです!今月だけで3,4冊は読みました それこそ、たまきちゃんが読んだ「ツナグ」も少し前に読んで、電車の中で泣かないように頑張ってました(笑) 私の最近のオススメは、東野圭吾の「手紙 」です。何度も絶望を感じる展開、その度に読み手の考えが変化すると思います。これは電車の中でも泣いちゃうので、読むときは注意が必要です⚠ どんなジャンルも好きなので、おすすめの本あったらぜひ教えてください〜!
お次は一緒にいると一生笑える沙依チャンです!お題は「イ、イ、イライラ 私の○○に怒りマーク」ってことで、沙依の苦手なこと、不器用だなって感じる瞬間について、お話してもらおうと思いまーすっ😏
初めまして!一年の福井碧希です。
柚季ちゃんから「私の代名詞: 私といえば、〇〇!」のお題をもらいました〜
ハイトーン姿、楽しみにしてるね!
散歩しながら考えてみましたが、一貫した「私といえばこれ!」といったものがなかったので、私を構成している、今までの色んな趣味についてゆる〜く話していきます。
小学生の時は小説にはまってましたね、一番印象に残っているのはハリーポッターかな〜
ハリーポッターは友達が騒いでいたので、しょうがなしに手に取ってみたら、五ページ目ぐらいから一気に吸い込まれ、その勢いのまま一週間で全巻読み終えました。序盤に出てきたことがここに繋がるんかーとか、いろんな出来事や登場人物の設定が入り混じりすぎてて、それを考えた作者さんの想像力に感動したのを覚えてます。
ミステリーも結構好きで、シャーロックホームズも読んでみたら、その後三日間は目瞑って洗顔するのが怖くなりました笑
そして私の視力が悪いのは、毎晩、遅くまで母にバレないよう手元のライトだけを頼りに本を読んでいたからです。将来子どもには夜更かしは堂々としなさい、と言い聞かせます。
最近は全然読書できてないんですけど、この一年で一番良かったのは辻村深月の「ツナグ」です。涙腺にきましたね〜
中学では、手芸とお菓子作りに没頭しました。
両方話してたら読んでくださっている人を退屈させてしまうので、コロナのロックダウン中に暇すぎて始めたお菓子作りに絞ります。お菓子作りってほんと化学なんで、実験好きの人、是非試してみて下さい。例えばマカロンは、混ぜ加減によって生地が広がりすぎて薄っぺらくなってしまったり、生地を絞ったら乾燥させる手順があるんですけど、部屋の湿度によって乾燥時間が変わり、うまくいかないと表面のひび割れたマカロンができてしまいます。スポンジケーキも、砂糖の種類を変えたり、気泡を細かくするためにゆっくり長時間かき混ぜたり、工夫すればするほど美味しく仕上がります。
面白いですね〜
そういう試行錯誤とか、あとデコレーションが大好きなんですよね。生地の段階では先ほど話したようにちょっと難しいところもあるんですけど、デコレーションは気の向くままにフルーツやら生クリームやらでトッピングして、一気に作品として仕上がってワクワクしますね!まさに醍醐味!
そして高校生になった頃は将来やりたいことが多すぎて進路決めるのにめっちゃ悩みました。結局、小学校の頃から創薬の研究に憧れていていたのと、高校での有機化学と生物が面白すぎたので、薬学部の受験を決めました。人生って5週ぐらい欲しいとつくづく思います。
っていうことで次は結愛ちゃんの番です!お題は「私のデイリー・ルーティン」で!部活でのかっこいい姿とは反対にオフの時は可愛らしい結愛ちゃんですが、いつもどんな生活を送っているのか気になったので、学校がある日のでも、休日のでも、好きな日でお願いしまーす!
のりのりからお題をもらいました、短距離パート1年の中村柚季です!!
大学生活でやりたいこと…うーん、すぐ思いつきそうにみえて、難しいですね笑
くだらないことですが、とりあえず大学生でやると決めているのは、ブロンドです!高校生の頃からずっと金髪でギャルみ増したい〜と思ったり、人生で一回はしてみたいよね〜と思ったり…。ですが、今美容院で「ブロンドはブリーチ3回だよ」って言われて、ハイトーンはするけどブロンドは諦めそうです笑
シーズン中にブロンドにして、大会で「あの金髪で調子乗ってるのに遅〜」って思われたくないので、オフシーズンにハイトーンにしてみます!楽しみにしててください笑
始まったばかりの大学生活ですが、活動の幅が広がり充実してる一方で、大学生ってこんなに忙しいもん?!と悲鳴をあげてます笑
私はくだらないことで騒ぐのが好きなので、仲良くなったクラスで騒いだりちょっと遠出してみたりもしたいし、もちろん三四会110期でもっともっと仲良くなってわーきゃーしたいです!!今度1、2年生会をましゅーが開催してくれるみたいで、めちゃくちゃ楽しみです!
大学生といえば、旅行ですかね〜。国内外いろんなところに友達と行ってみたいです。また、旅行ではありませんが、私は海外が大好きなので、数少ない薬学部の海外プログラムにはできれば全部参加したいです。あと海外の友達が欲しいです!日本ではなかなか日本人以外と知り合えないので、なにかしらの方法を見つけて、インターナショナルな人脈を広げて、英語でお話しできるお友達を見つけたいです!!
陸上においては、関カレや箱根駅伝は大学生のうちに見に行きたいですね。同年代が活躍してるところを見たいですし、刺激も受けにいきたいです。私は今までハイレベルな大会をあんまり見に行けてなくて、今度観に行く世界陸上がほぼ初めてで楽しみです!
あ!私、かぼちゃが大好きなんですよ。本当に好きで、秋になるとかぼちゃ巡りが始まります。全国にかぼちゃスイーツ/料理専門店が5店あって、一店は東京にあるのですが、北海道、千葉、静岡、神戸の4店は行けてないので、制覇したいです!!かぼ活かぼ活〜🎃🫶かぼちゃ好きで、一緒に食べに行ってくれる人いたら声かけてください!大喜びします!!
やってみたいこと…ちっちゃいことばかりですが、大学生活を謳歌します!!最後の学生なので!
これから先輩たちともたくさんお話しして、三四会での思い出もたっっくさん作りたいです!
長くなりましたが、そろそろたまきちゃんにバトンタッチ!お題は、「私の代名詞: 私といえば、〇〇!」
こんにちは!1年生の松田憲明です。
短距離パートに入ってます!
初めてのショートエッセイは、岡田くんから「最近のマイブーム~松田の生態を知る~」というお題をいただきました!1年生3人のようにいい感じに書けるか分かりませんが、思ったことをのんびりと書いていこうかなと思います。
岡田くんからは「どこかマイペースなところがあり、のんびりしてそう」と言われましたが、皆さんも同じように思ってるんですかね?今まであまり実感なかったですけど、110期の同級生が話してるのを見るとまぁたしかにマイペースなんかなと最近思うことが増えてきました。自分で自分の性格について考えてみると、一人で考え事したり過ごしたりする時間がある程度欲しい、ずっと会話していたいという性格では無い、自分の考えてることに対しての他の人の意見を気にしてるなどが思いつくかなと思います。まぁでも競走部の皆さんとお話するのとても楽しいので全然話して欲しいです!
では、本題の最近の自分のマイブームについて語ろうと思います。趣味とか興味のあることについて語れば僕の生態、生活がある程度分かると思うのでそうします。最近の趣味だと散歩ですかね。関西いた時は高校の周り、家の周り、東京来てからは代々木公園、新宿御苑、寮の周りを散歩してました。僕の思う散歩のいい所は日常生活から離れられることです。日常生活から逃げてると捉えることもできますが、大学生という肩書きから離れて純粋に色んなことに気づくことが出来ます。色んな職種の人の生活の一部を覗けたり、普段無視しがちな植物や昆虫の存在やその生き様に気付けたりでき、自分なんてちっぽけな存在だななんて思ったりしています。
そろそろ書くのに疲れてきたので、終わろうと思います。今回は自分のことについて書きましたが、陸上についてもいつか書いてみたいですね。
それでは次の執筆者の中村柚希さんにバトンタッチ!お題は「これからの大学生活でやりたいこと」でお願いします!
こんにちは!1年の岡田颯太です。
シュウ様から「岡田颯太の人生の軌跡〜迷いと希望を繰り返した18年間〜」とのお題が回って来たので、この機に人生を振り返って見ようかな〜と思います。(シュウ様のセンスが光ってますね(笑))
2006年8月21日僕は誕生します。幼稚園の頃までは、トミカとプラレールが好きだったことは覚えているのですが、それ以外はあまり覚えていないので割愛します(笑)
6歳になり、希望と不安を胸に地元の小学校に入学します。小4までは特に何も無かった気がします。(割愛)。転機は小五の時です。クラスには問題児が集まり、先生も優しすぎたため、学級崩壊を起こしてしまったのです。その酷さといったら、バケツに水汲んでこぼす奴もいるし、ハサミ、鉛筆を後ろの席から投擲してる奴もいました。てなわけで小五の時はいい思い出がありません。そして迎えた小六のGW、僕は人生最大、そして最良の決断を下します。中学受験をすると決めたのです。これは小四から受験準備をすることを考えると、異例の遅さでした。算数が分からなすぎて泣いてたこともありました。光陰矢の如し。時は待ってくれません。そうこうしているうちに本番を迎えます。ここで人生最大の挫折を味わいました。2月4日までどこも受からなかったのです。しかし、6日に通っていた学校に受かり、希望を胸に小学校を卒業します。(文字数の関係で割愛)
中学時代、コロナの影響で中二、三年の思い出はペラペラです。中学時代、何を頑張ったかと言えばスマホゲームですかね。毎日朝から晩までやり続け、気づけば学校で1番強くなってました。中高一貫校なので、一応形式上の卒業式もありましたが、あってないようなもの、ほぼみんな一緒に高校にあがります。
そして高校生になります。ここで更なる転機が、先生たちが勉強しろ、と怖かった😱のです。そのせいで?僕は1年生の時勉強botのようになってしまいました。積極的に行事も部活もせずに…。おかげで勉強は出来るようになったのですが、何か大切なものを失いました。常にChillモードでした。
高校2年。これは人生で最も充実していた期間です。残りの高校生活が短いことに気づきます。勉強もしつつ、部活や行事も全力で取り組みました。文化祭の模擬店の責任者を務めたり、大会で勝ち進めたり、とにかく全力で日々を過ごしてました。あとは遊びも今までの分してましたね。高二の8月に人生で初めてカラオケに行き、以降1ヶ月に1回は行ったり、富士急行ったりめちゃくちゃ楽しかったです。
高三は部活もやめ、行事もほとんど無くて程々に勉強してましたね。
模試の順位、点数が悪いやらで病んでた時もありました。そんな時はカラオケで発散です!しかし僕のメンタルは如何せん豆腐以下。そのため、第1志望だった大学を受けるか迷った時期もかなりありました。人生最大の迷いですね。色んな人に説得されながら、自分の実力を信じながら、結果勝算も十分と踏んで受けることにしました。結果ダメだったのですが、いい経験だったと思います。そして慶應に入学し、今は色々な可能性に希望を抱いております。部活、趣味などなど。
さて軽く人生を振り返るつもりだったのが、かなりの長いエッセイになりました。人生は簡単には行かないものです。人生とはなんでしょうかね?
最後に、次は同期で同じ短距離パートの松田君です!松田くんへのお題は「最近のマイブーム〜松田の生態を探る〜」で行きましょう!
どこかマイペースなところがあり、のんびりしてそうな松田君がどんな生活をしているのか気になります。
それでは次のエッセイに乞うご期待〜
こんにちは、新一年生の窪修平です!
偽物の一年生のましゅうからショートエッセイが回ってきたということで、僕が実質最初の一年生なので少し緊張しています。しかもお題難しくない?
はいということで、僕の最近の原動力について語る前に、もともと僕が何を原動力として生きてきたかお話ししていきます。
まず小学四年生の頃、中学受験のために親に塾に入れられそうになりました。僕はもちろん勉強したくなかったので全力で拒否したのですが、塾に入らないとゲームをやらせないと言われてしまいました。僕は当時妖怪ウォッチというゲームにハマっていて、毎日のように友達と一緒に妖怪ウォッチをし、今でも小学生の思い出の8割くらいは妖怪ウォッチで埋め尽くされています。そんな愛するゲームを人質に取られた僕は塾に入るしかありませんでした。その時の勉強の原動力は間違いなく、宿題を終わらせたらゲームができるというルールでした。
高校時代は打って変わって、勉強に対して積極的でした。それは僕が、周りの生徒のレベルが高い塾に入っていたからだと思います。周りに置いていかれたくないという気持ちが原動力になって勉強することができました。(当時付き合っていた彼女に勉強できると思われたかったというのもあります。そっちの方が大きいかも)
前置きが長くなってしまいましたが、最近の原動力についてお話しします。僕は大学に入って、部活では競走部とバドミントン部を兼部したり、四谷軽音研究会に入ってドラムを始めたり、バイトでは集団塾の塾講師をやったりと、新しいことを色々と始めました。休日にも部活の大会や塾のイベントがあったりと、忙しい生活を送っています。また、競走やバドミントンは未経験であるが故に、経験者との実力の差を痛感して落ち込むこともあります。それでも練習が楽しいから続けられています。好きではない勉強をしていた高校生までと違い、今はなんでも好きなことができるので多少忙しくても全然オッケー。一言で今の原動力を表すなら、「なんだかんだ楽しい」ですね。今はとても充実した毎日を送れているので、そんな毎日が原動力です。
ということで次は、同期の岡田くんに回したいと思います。お題は「岡田颯太の人生の軌跡〜迷いと希望を繰り返した18年間〜」でお願いします。岡田も競走部とバドミントン部を兼部していて、よく話す仲ですが、そんな岡田が幼少期、小中高とどのように生きてきたかあまり知らないのでこの機会に語ってもらいたいと思います。
カレー!ラーメン!オムライス!動物だと犬が好き!好きな色は犬で、好きな音楽は洋楽とEDMで、好きな科目は数学と物理と地理で...ってまあ二十歳にもなってこんな小学生みたいな回答しててもしゃあないですよね。すみません、仕切り直します。
真面目に答えると、僕が好きなのは「死なない程度の無茶」と「脳内シミュレーション」ですかね。
僕は基本、命知らずです。小さい頃から配管を登って屋上に出たり、殺傷能力のあるボウガンを作って遊んだり、そういう「親にバレたら怒られる系」の行動がなぜか大好物でした。生まれてから先生に怒られなかった年はほぼないです。そういう体質なんでしょう(諦め)。受験では最難関校ばかりを狙い、大学でも兼部したりと、いろんなことに挑戦しすぎてスケジュールが常に逼迫しています。好奇心がだいぶ強いんですよね、良くも悪くも。最近はそのせいで手が回らなくなることもあり、ちょっと悩んでいます。
「脳内シミュレーション」というのは、俗に言う妄想のことです。中高時代は自習室で勉強しているはずがいつの間にか「大企業を創るならどんなビジネスをするか」とか「総理大臣になったらどんな福祉政策を打ち出すか」とか考え始めて、気がつけば閉館時間なんてことがよくありました。妄想で世界を動かしている一方で、現実では1ページも進んでいない、なんてことも多々ありました(笑)。
でも人間は“考える葦”ですから、思考を止めてはいけないと思っています。ここで言いたいのは、妄想しろってことではなくて、「自分自身のことをちゃんと考えてほしい」ということです。今、自分はなぜここにいて、何をしているのか。来年は?5年後は?どうしたいのか。そんなことをふと立ち止まって考えてみてほしいんです。大学に入ってからは、「大学生活」「将来の仕事」「人格形成」「結婚」「寿命」「幸福」など、考えるテーマはどんどん増えてきました。でも社会や家族、周囲の空気に流されるまま進んでいく人が多いのも事実。だからこそ、常識や既定路線を一度疑ってみることが大事だと思っています。……まあ「留年したやつが語ってんじゃねえよ」というツッコミは心の中でお願いします(泣)。
最後に、大好きなラッパーNFの曲『HAPPY』から一節を紹介します。(まじでいい曲なので、よかったら聴いてみてください^ ^)
“I’ll be the first to admit that I’m a lonely soul, and the last to admit I need a hand to hold.”
人間って、結局はみんな孤独なんだと思います。でも、それでいいと思うんです。ほんとうの意味で自分を理解してくれるのは自分だけだし、最後に自分を助けられるのも自分だけ。いろんなシュミレーションした上で無茶して孤独になるのは自分で選んだ道。でもその孤独の中で踏ん張れるのは自分なりのプライドがあるからだと思っています。その孤独が将来の幸せにつながるものだと信じているなら、それで十分じゃないですか。
さて次は「新」同期のくぼ君に回しますかね、お題は「最近のくぼ’s原動力」で。勉強、部活、バイトなど、大学に入って新しいことがたくさん始まってそろそろ慣れてきた頃だと思いますが、辛い時でも窪を突き動かすエンジンになってるものは何ですか?
こんにちは!2年マネージャーの前奈々葉です。
たけの1人語り、面白かったですね。先日同期会をした時もたけ含め、みんな自分の将来のことについて考え、自己分析をしていることを知り、普段何にも考えずにただ過ぎていく時間を忙しなく生きている私には眩しく見え、同時に焦りも感じました。
そんな私に回ってきたお題は『今年一年でしたいこと』ということで、語っていきたいと思います。
中学受験、大学受験ともに親や学校の先生に勧められた進路に、特に疑問を抱くことなく従ってここまできてしまい(後悔はしていないです笑)、自分の将来のことについて真面目に時間をとって考えたことがなかった私に訪れた次の試練は就職活動です。
このお題を頂いたとき、今度こそ自分としっかり向き合い、これからの大学生活を悔いのないように過ごすためにはどうしたらいいのか、何をしたいのか一日考えてみました。
その一部をここでお話ししようと思います。
ここまで真面目な感じで書いてきてしまったのですが、やっぱり今年1年は人生で一番遊ぶ1年にしたいですね。来年から本格的に始まる就活を前に、大好きな大学の友達やなんでも語れる高校の友達と色々なところに出かけて沢山思い出を作りたいです。
海外へ一人旅というのもしてみたいですね。自分の知らない世界にあえて一人で飛び込んでいくなんて考えただけでワクワクします。
でも、大学生という時間を生きている以上、勉強も全力でやる一年にしたいですね。今年から自分の一番入りたかった専攻に入って、興味のある分野の授業を受けて、知らなかったことを知れる楽しさに気づいて、これまでなかった勉強モチベが爆上がり中です笑
最近受験期を思い出して、朝から晩まで一つのことにあんなに熱中できることがあるって素敵なことだなと思うんですよね。大学でも時間を忘れて没頭できる何かに出会いたいなと思うこの頃です。。。
気づいたらロングエッセイになっていました。ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
次は同期?後輩?のましゅうにバトンを渡そうと思います。お題は『ましゅ〜く〜ん なにが好き〜?♪』ということで、ましゅうには自分の「好き」を思う存分語ってもらおうと思います。
僕が今年度のショートエッセイのトップバッターという事で自分について話そうと思います。まず、自分はどのような人生を歩んできたかというと小学校は東京にいて、中高は関西の学校に通い、今は実家から大学に通っているという感じです。関西に六年いたせいなのかツッコミを入れる癖がついてしまい生粋の東京人からは煽りのように聞こえてしまうこともあるそうなので最近はそのバランスを考えているところです。次に自分の内面的な部分について話そうと思います。まず、よく言われるのは何も考えてなさそう、無口、笑わないなどです。まず何も考えてなさそうについてですが人と会話する時特に考えてしゃべっていないです。(考えていると疲れるので)しかしながら、意外かも知れませんが相手がどういう意図でこれをしゃべったかは考えることはあります。(人を不快にさせないのがモットーなので)次に無口についてですが初対面や仲良くない人とはしゃべりません。あと単純に単なる会話を超えたべらべらしゃべる人は得意ではないです。笑わないに関しては正直分からないです。自分では笑っているって思ってるので。
今後僕と関わる人は参考にしてほしいのですが僕は他者に対して要求しないので全然なんか申し訳なく思っても深く考えないでほしいです。嫌いな人は不誠実な人(すべての面で)卑屈な人、意地悪な人ですね。まあ僕はそういう人がいた時自分から関係を避けるので嫌な思いをすることは今まで少なかったんですが、、
最後に最近考えていることですね。金融と人生の幸せについてですね。金融に関してはここで述べる事じゃないと思うので控えます。人生の幸せについては結局幸せになることが目標なのでそのためになにが必要なのかを一日に何回も試行錯誤しています。僕は今までかかわってきた仲間が本当に大好きなので(特に中高同期)その人たちと社会に出てからも深くかかわり続けていきたいなと思ってます。最近出した結論としては心の支えになる人がいるという事です。それは友達、彼氏、彼女、妻、夫なんにせよですけど、、
って考えると結婚は大事な気がしてるんですよね。こんな感じでまとまりのない文章でつらつらと書きましてが自分という人間の一部でもここから知ってもらえれば幸いです。
僕自身ディベートは嫌いじゃなので誰か思想を共有したい人がいればぜひ新入生とか話かけてください。次は同期の奈々葉という事でお題は今年一年でしたいことでお願いします。