まるでおもてなしの極上のディナーのように
あなたの心をお迎えする
それが“真の傾聴”
なので
心に曇りのある人に傾聴はできません
とても残念ですが
それが傾聴のできる人がほとんどいない本当の理由
やってもせいぜい“傾聴もどき”が関の山...
知識とか経験や資質以前に本人の“生き様の問題”なのです
“真の傾聴”を極めつつ
対面でのカウンセリングだけでなく
“いのちの電話”や“チャイルドライン”でも
常に一緒に考え、ことごとく“問題”を解決してきた中で
たどり着いた“結論”こそが
時間無制限の“真の傾聴”こそが最強のカウンセリングだ!
という“確信”でした
心に時間という概念は無い‼️
そもそも“心”とは時空を超え無限に拡がる自由な世界です
そこには何の垣根も境界も行き止まりもなく
時間という概念すらないのですから
何かで区切れるはずがありません
そんな“自由な心”を
たったの30分とか1時間で“ぶつ切り”にされ
しかも月一とかでカウンセリングされても
“結果”は残念なだけ...
しかも
そんな短時間で区切るのは
カウンセラー側の一方的な都合や資質のせいで
“受ける側の気持ち”には何の配慮も寄り添いもありません
まるでカウンセラーファーストで
“受ける側”は言われるがままに合わせるだけ...
残念ながら
それが当たり前になってしまっています...
※一部詳細➡最新情報7/24参照
子ども達やいろんな方々に
“カウンセリング”が
もっと身近になるよう...
そして
“いろんな生きづらさ”から抜け出すきっかけになれたらうれしいです。
残念ながら
ハズレのカウンセラーが多すぎて
諦めてしまう人達が多いから・・
恩師の鈴木先生(現・日本傾聴ボランティア協会理事長)と。
(ご挨拶参照)