【作成中】
【2021年3月の退職後の講義講演の記録】
🔶2025年の講義講演記録(作成中:最新⇒過去の順)
2025.04, 平和構築への社会学的/実践的課題、平和社会学研究会第35回研究例会
2025.03, 反基地意識研究から平和社会学構築へ、「共生と平和の社会学研究会」熊本学園大学
2025.02, “The Military Base Issue in Japan: Rethinking Peacebuilding in East Asia” in Trans-nationalism in East Asia: From the Perspective of Japanese Sociology, International One-Day
Symposium, Samuel Alexander Building at The University of Manchester.
🔸2024年の講義講演記録
2024.12:「東アジアの未来展望としての共⽣と平和に関するリージョナルな地域共同性の構
築――平和社会学の視点からの展望」日中社会学会・2024年度・冬季研究集会@成城大学
2024.12:「「戦争をさせない社会」をめざす平和社会学の試み――社会思想からみる非戦への
未来展望」「戦争をさせない会」講演(於・新宿)
2024.11:「20世紀以後の平和論の展開 [2]――1970年代後半から2020年代への反戦平和
思想」 砂川平和しみんゼミ第6期「平和を哲学する」第4回(砂川平和ひろばからオンラ
イン開催)
2024.11:「沖縄と砂川から考える平和――平和をめぐる行動と思想から」成城大学平和論・
特別講義2
2024.11:「グローバル化とトランスナショナリズムから考える平和 」成城大学平和論・特別
講義1
2024.11:「デジタルトランスフォーメーションと社会変容——ポスト西洋社会学のアプロー
チから見る中国と日本の経験」 第97回日本社会学会大会(於:京都産業大学)日中学術交
流セッション:コメンテーター
2024.10:「20世紀以後の平和論の展開 [1]――戦後日本の平和思想としての阿波根昌鴻
(沖縄)と宮岡政雄(砂川)を中心にした1970年代前半までの平和運動」 砂川平和しみん
ゼミ第6期「平和を哲学する」第3回
2024.10:「丸川哲史:砂川と沖縄」砂川平和ひろば秋季講演会のコメンテーター
2024.10:「平和社会学の創生――共生と平和へのグローカルな視点」長崎大学多文化社会学
部10周年記念講演会「多文化社会学的思想とグローバル・日本の課題――アジアからみた
日本、日本からみたアジア」講演
2024.09:「平和の創造:国境を越える平和構築の道」「共生と平和の国際関係」検討会
2024.09:「平和と共生へのグローカルな視点――マイノリティの視角から問い直す」平和社
会学研究会・2024年度シンポジウム報告
2024.09:「戦争原因論――近代戦争の社会的背景を問う」砂川平和しみんゼミ第6期「平和
を哲学する」第2回
2024.08:「平和とは何か:平和社会学と平和思想の視点――平和と暴力をめぐって」 砂川平
和しみんゼミ第6期「平和を哲学する」第1回
2024.08:「ミクロな平和とマクロな平和を繋ぐもの――平和概念と平和構築論の検討に向け
た平和社会学の社会理論的試論」平和社会学研究会・第28回研究例会
2024.07:「国際社会学としての平和社会学:交流に基づく平和への道 」「共生と平和の国際関
係」検討会
2024.07:「共生と平和―差別と戦争を考える国際社会学」「共生と平和の国際関係」検討会
2024.07:「平和社会学と現象学的社会学」平和社会学からみる社会学理論史セミナー第1回
2024.06:「社会学理論の古典を読み直す――平和社会学の未来構想へ」武蔵大学社会学部・
社会学理論・特別講義2
2024.06:「社会学理論(史)と日本社会学――発生論的志向と脱国家的志向へ」武蔵大学社会学
部・社会学理論・特別講義1
2024.06:日中社会学会・シンポジウムⅡ(研究・大会委員会) 「日中交流の展望を問う――
日本留学と 社会学研究の展開」の コメンテーター
2024.06:日中社会学会・シンポジウムⅠ・「日中交流の過去・現在・未来: 笹川平和財団調査
プロジェクトをめぐる対話」 のコメンテーター
2024.03:「人はなぜ戦争をするのか――資本主義と国家主義の探究を介した戦争原因と平和
構築をめぐる始原への問いへ」平和社会学研究会・第23回研究例会
2024.02:「平和社会学を学ぶ」自由学園・特別講義
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【2021年から2023年まで】
2021.06:「砂川から考える基地問題と平和と共生――砂川闘争から現代の基地問題」砂川平和しみんゼミ1-1
2021.07:「矢部宏治『知ってはいけない――隠された日本支配の構造』を読む」砂川平和しみんゼミ1-4
2021.07:「沖縄と東アジア共同体論の展開――トランスナショナリズムの可能性を問う(トラ
ンスナショナル社会学へ)」島根県立大学北東アジア地域研究センターNEAR講演会
2021.08:「沖縄と東アジアの人びととの連携をもとめて――基地問題から問い直す」砂川平和しみんゼミ1-7
2021.09:「差別と排除に抗いながら、社会学理論を構想すること」社会学理論学会16回大会シンポジウム・コメンター
2021.09:「現代アジアの社会学理論ーーアジア社会と日本社会学」北海道大学文学部前期集中講義(15回)
2021.11:「東アジアのトランスナショナルな人際交流――共生・平和・連帯のために」『越境と共生――東アジア連携対談(越境与共赢:东亚合作对谈)』中日社会学会
2021.11:「問われるべきことは何なのか」東アジア共同体 沖縄・琉球研究会2021 年度大会
(オンライン)第22回公開シンポ二部「戦前の軍事優先体制への逆行の危うさ」山城報告/仲
松報告・コメンテーター
2021.11:「沖縄と東アジアの平和の問題――トランスナショナル社会学の視点」成城大学平和論特別講義1・2
2021.12:「東アジアの平和と南西諸島の要塞化」市民のひろば・憲法の会講演
2021.12:「自己と他者をめぐって」武蔵大学徳久ゼミ特別講演(2回)
2021.12:「軍都立川と空襲・楢崎茂彌に学ぶ」砂川平和しみんゼミ2-2
2021.12:「平和への視線――現象学的社会学からの視点」政治経済月例懇談会
2022.02:「平和社会学とは何か」平和社会学研究会:第1回研究例会
2022.02:「基地跡地の天皇関連諸施設と暴かれた密談とその後:新資料発見後の「砂川闘争」」しみんゼミ2-7
2022.04:「ウクライナと平和社会学研究の一断面」平和社会学研究会:第4回研究例会
2022.05:「平和思想史と世界連邦の話」砂川平和しみんゼミ3-1
2022.06:「社会学における理論の役割――アジア太平洋の人際交流から」武蔵大学社会学理論特別講義
2022.09:「戦間期から戦後期の北東アジアにおけるエスニシティとトランスナショナリティ――グローカルな視角から問う」カルチュラル・スタディーズ学会
2022.10:「沖縄の復帰50年を東京の大学で問う」グローカル研究センター研究会・コメンテーター
2022.11:「東京圏の多文化状況と安全平和状況をめぐる問い――「防災・防衛」から「共生・連携」へ」日中社会学会・中日社会学会・合同検討会
2022.11:「いまなぜ中国なのか――中国史概説を踏まえて20世紀前半の日中交流を問い直す」しみんゼミ4-1
2022.11:「砂川闘争の教訓と東アジアの平和にむけて――トランスナショナルな人際交流の過去・現在・未来」沖縄国際大学・沖縄経済環境研究所・講演
2022.11:「砂川闘争と東アジア共同体構想の課題・再考――アジア主義をこえて」東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会(第6回年次総会)第25回公開シンポジウム「沖縄から東アジアの平和を問う」
2022.11:「グローバル化とトランスナショナリズムから考える平和――理想的理念と現実的方策」成城大学平和論特別講義1/2(2回)
2022.12:「⽇中交流の過去から未来へ――20世紀前半の⽇中知識⼈の交流を中⼼に」日中社会学会2022年度冬季研究集会
2023.02:「平和社会学の構想――基地問題をこえて」徳島大学総合科学部「トランスナショナル研究会」報告
2023.03:「平和は夢物語か?――平和社会学を志向する理想論的現実主義者の想い」平和社会学研究会・第12回月例研究例会(2023.03:当日タイトル:「平和社会学・3題―平和社会学とは何か、平和社会学研究宣言、そして平和は夢物語か」第12回平和社会学研究例会)
2023.04:「現代中国社会論」砂川平和しみんゼミ4-6
2023.05:「共生と平和への展望 ーー現象学的社会学から平和社会学への道」『平和社会学研究会特別講演会』成城大学
2023.06:「21世紀の日中・中日社会学会の交流を振り返る――世界の中の日中社会学」『日中間の学術交流と『日中社会学研究』の新たな30年に向けて」日中社会学会・第35回大会シンポジウムⅡ、名古屋大学
2023.06:「社会学理論の古典を―—現代の視点から―—読む1:マルクスと環境問題への視座:資本主義をめぐって」武蔵大学社会学部・社会学理論特別講演1
2023.06:「社会学理論の古典を――現代の視点から――読む2:ヴェーバーと資本主義:現代社会へのインプリケーション」武蔵大学社会学部・社会学理論特別講演2
2023.09:「21世紀とコスモポリタンな平和社会学の展望――脱資本主義と脱国家主義をグローカルに問い直す」平和社会学研究会シンポジウム:「共生・公共性・平和――グローカリティとコスモポリン的志向」@成城大学
2023.11:「グローバル化とトランスナショナリズムから考える平和――平和社会学の視点」
成城大学平和論・特別講義1
2023.11:「沖縄と基地問題から考える平和への道ーーひとつの小さな歩み」成城大学平和論・特別講義2
2023.11:「平和社会学と東アジア共同体論――資本主義と国家主義をこえるトランスナショナルな共生と連携を求めて」東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会・第7回年次総会・28回公開シンポジウム「揺れ動く国際情勢と日本・沖縄の未来」基調報告
戦争原因と平和構築をめぐる始原への問いへ