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西原和久の研究史(メモ)
🔸60年代後半:10代:放浪時代
・実存主義的マルクス主義研究:ベトナム反戦運動に関与
🔸70年代:20代:早大時代
・ヴェーバー支配の社会学研究:権力と支配の理解社会学
🔸80年代:30代:群大時代
・シュッツ現象学的社会学研究:発生論的相互行為に着目
🔸90年代:40代:武蔵時代
・権力論と差別論の社会学研究:間主観性への着目と展開
🔸00年代:50代:名大時代
・越境者・入移民/出移民研究:脱国家的人際交流に着目
🔸10年代:60代:成城時代
・ハワイ・沖縄系越境者の研究:トランスナショナリズム
・沖縄と東アジア共同体の研究:東アジア共生/連携/平和
🔸20年代:70代:自適時代
・平和社会学研究会と研究会誌:平和思想史からの展開へ
🔸30年代:80代:???