2024

　招待講演

1. (招待講演)○岩瀬和至「新規無機ナノ材料の開発と二酸化炭素還元電極触媒への応用」、電気化学会第91回大会、口頭発表、S2_1_15、2024年03月14日、名古屋、愛知。

　国際学会

　国内学会

2. 〇山田 拓哉、岩瀬和至、轟 直人、本間 格「金担持ガス拡散電極の開発とそのCO2還元特性」、電気化学会第91回大会、口頭発表、S16_2_03、2024年03月15日、名古屋、愛知。

3. ○後藤 輝海、西岡 季穂、田中 瑞季、向山 義治、岩瀬和至、中西 周次「 リチウム酸素二次電池における正極上放電生成物の放電電圧領域における溶解挙動」、電気化学会第91回大会、口頭発表、S8-2_2_09、2024年03月15日、名古屋、愛知。

4. 〇笘居 高明、岩瀬和至、高柳 龍生「高温・高圧水環境の適用による電気化学的CO2還元プロセスの高効率化」、電気化学会第91回大会、口頭発表、S2_1_15、2024年03月16日、名古屋、愛知。

5. ○岩瀬和至、加藤 涼雅、笘居 高明、本間 格「酸素発生反応電極触媒としてのハイエントロピースピネル酸化物ナノ粒子の開発とその反応メカニズムの解析」、日本化学会第104春季年会(2024)、口頭発表、A1457-3am-02、2024年03月20日、船橋、千葉。

　シンポジウム他

6. ○加藤涼雅、岩瀬和至、笘居高明「亜臨界流体を用いた多元系酸化物ナノ粒子の合成とその電気化学的酸素発生触媒能」、第26回化学工学会学生発表会 、口頭発表、E32、2024年03月02日、オンライン。優秀賞。

7. ○高柳 龍生、岩瀬和至、笘居高明「水熱条件における二酸化炭素電解系の開発」、第26回化学工学会学生発表会 、口頭発表、E27、2024年03月02日、オンライン

2023

　招待講演

8. (招待講演)○岩瀬 和至, "CO2 電解生成物選択性の制御における機械学習活用", 近化電池／資源・環境セミナー「電気化学によるCO2リサイクル」～グリーントランスフォーメーションからカーボンニュートラルへの道程～, 2023/12/13, 大阪科学技術センター8F 中ホール、大阪.

9. (招待講演)○Kazuyuki Iwase, "Nanomaterials with controlled coordination and electronic structure as electrocatalysts for water and CO2 electrolysis", The 84the Green Seminar, Invited lecture, 27/2/2023, Tsukuba, Ibaraki.

　国際学会

10. ○Takeyuki Kamimura, Kazuyuki Iwase, Itaru Honma, "Synthesis of Ag-Sn Intermetallic Compounds via Mechanical Alloying as Selective Electrocatalysts for CO2 Reduction Reaction ", 2023 MRS Fall Meeting and Exhibit, Poster presentation, EN07.09.02, 29/11/2023, Boston, USA.

11. (招待講演)○Kazuyuki Iwase, "Fluorine Substituted Perovskite Oxides Synthesized via Low-temperature  Processing as Electrocatalysts for Oxygen Evolution Reactions", 4 th  International Conference on Materials Science  and Engineering (Materials Oceania-2023), 28/9/2023, Nagoya, Aichi.

12. ○山田拓哉、岩瀬和至、轟直人、本間格、「CO2 電解における Au 薄膜担持ガス拡散電極の特性評価特性評価」、日本化学会東北支部80周年記念国際会議(International Symposium for the 80th Anniversary of the Tohoku Branch of the Chemical Society of Japan (2023 Joint Meeting of the Tohoku Area Chemistry Societies) )、ポスター発表、2P176、2023/09/10日、仙台、宮城。

13. ○Kazuyuki Iwase, Masaki Ohtaka, Itaru Honma, "Fluorine Substituted Perovskite Oxides Synthesized by a Low-Temperature Process as Oxygen Evolution Electrocatalysts ", 74 th  Annual Meeting of the International Society of Electrochemistry, 6/9/2023, Lyon, France.

14. ○Terumi Goto, Kiho Nishioka, Mizuki Tanaka, Yoshiharu Mukouyama, Kazuyuki Iwase, Shuji Nakanishi, "Cycle Characteristics of Li-O2 Secondary Batteries equipped with Amide-based Electrolytes ", 74 th  Annual Meeting of the International Society of Electrochemistry, 4/9/2023, Lyon, France

　国内学会

15. ○山田拓哉、岩瀬和至、轟直人、本間格、「スパッタリング法による金ナノ薄膜担持ガス拡散電極の作製とその CO2 還元特性」、第5回東北大学環境科学討論会、ポスター発表、B-11、2023年10月27日、東北大学環境科学研究科。

16. ○山田拓哉、岩瀬和至、轟直人、本間格、「金ナノ薄膜担持ガス拡散電極の作製とそのCO2還元特性」、CSJ化学フェスタ2023、ポスター発表、P4-004 、2023年10月18日、タワーホール船堀、東京。

17. 〇後藤輝海, 西岡季穂, 田中瑞季, 岩瀬和至, 向山義治, 中西周次, “アミド系電解液を用いたLi-O2電池の充放電特性に対するリチウム塩の影響”, 第64回電池討論会, 3G17,大阪府立国際会議場, 2023/11/30. 

18. ○Setyowati Vuri Ayu、向田志保、中西周次、岩瀬和至、「Quantitative Analysis of The Impact Factors of Experimental Parameters Affecting on CO2 Electrolysis Performance Through Machine Learning」、2023年電気化学秋季大会、口頭発表、S10_2_08、2023年09月12日、伊都、福岡。

19. ○山田拓哉、岩瀬和至、轟直人、本間格、「Auナノ薄膜を担持したガス拡散性電極のCO2還元特性評価」、2023年電気化学秋季大会、口頭発表、S10_2_07、2023年09月12日、伊都、福岡。

20. ○岩瀬和至、平野杜萌、本間格、「銀ドープ銅ナノ粒子の開発とCO2還元選択性向上のための電極化条件の検討」、2023年電気化学秋季大会、口頭発表、S10_2_06、2023年09月12日、伊都、福岡。

21. ○上村赳之、岩瀬和至、本間格、「表面処理した銀―スズ合金触媒の電気化学的CO2還元活性の評価」、電気化学会第90回大会、口頭発表、1R26、2023年03月27日、宮城。

22. ○後藤輝海、西岡季穂、田中瑞季、岩瀬和至、向山義治、中西周次、「アミド系電解液を搭載したLi-O2電池が示す良好な電池特性の要因分析」、電気化学会第90回大会、口頭発表、3I13、2023年3月29日、仙台、宮城。

　シンポジウム他

23. ○山田拓哉、岩瀬和至、轟直人、本間格、「金ナノ薄膜担持ガス拡散電極の電気化学的CO2 還元特性」、第23回東北大学多元物質科学研究所研究発表会、ポスター発表、A2-07 、2023/12/7、仙台。

24. (依頼講演)○岩瀬和至「二酸化炭素電解触媒粒子の合成とその電極化 」、2023年度  第1回・第2回  粉体操作に伴う諸現象に関する勉強会 　(通称：“夏の若手勉強会” )、口頭発表、2023年7月27日、宮城。

2022

　招待講演

25. (依頼講演)○岩瀬和至、「Synthesis of novel nanomaterials and additive manufacturing of electrochemical energy storage devices」、令和4年度　化学系学協会東北大会、口頭発表、17H2、2022年9月17日、盛岡、岩手。

　国際学会

26. ○Tomo Hirano, Kazuyuki Iwase, Itaru Honma, "Copper-Aluminum Layered Double Hydroxides with different morphologies and compositions as CO2 reduction electrocatalysts", 2022 MRS Fall Meeting and Exhibit, Poster presentation, NM06.05.12, 29/11/2022, Boston, USA.

27. ○ Kazuyuki Iwase, Itaru Honma, "Supercritical Hydrothermal Synthesis of High Entropy Spinel Oxide Nanoparticles as Oxygen Evolution Electrocatalysts". 2022 MRS Fall Meeting and Exhibit, Oral presentation, NM05.12.07, 1/12/2022, Boston, USA.

28. ○ Y. Katsuyama, N. Haba, H. Kobayashi, K. Iwase, A. Kudo, I. Honma, and R. B. Kaner, "3D-printed porous carbon lattice and MnO -deposition for all-3D-printed asymmetric supercapacitors with high areal energy and power densities". CONTROL ID: 3651363, “Bonding Through Chemistry (ACS Spring 2022)” San Diego, USA, Mar. 2022.

　国内学会

29. ○立花慎之介、小林弘明、勝山湧斗、工藤朗、岩瀬和至、本間 格、「三次元多孔炭素材料の亜鉛二次電池負極への応用」、第63回電池討論会、口頭発表、1H17、2022年11月8日、福岡。

30. ○後藤輝海、西岡季穂、田中瑞季、岩瀬和至、向山義治、中西周次、「種々の非水系リチウム酸素二次電池系における酸素還元挙動と充放電特性の相関」、第63回電池討論会、口頭発表、3H09、2022年11月10日、福岡。

31. ○伊藤千聖、伊野浩介、岩瀬和至、本間格、珠玖仁、「電気化学による多孔質膜で培養した腸管モデルの薬剤透過性評価」、東北大学第4回 環境科学討論会、ポスター発表、A-06、2022年10月28日、東北大学環境科学研究科。

32. ○上村赳之、岩瀬和至、本間格、「メカニカルアロイングによる Ag-Sn 合金の合成とその電気化学的 CO2 還元能」、東北大学第4回 環境科学討論会、ポスター発表、C-09、2022年10月28日、東北大学環境科学研究科。

33. ○上村赳之、岩瀬和至、本間格、「メカニカルアロイングを用いたAg-Sn合金の合成とその電気化学的CO2還元反応活性評価」、令和4年度化学系学協会東北大会、ポスター発表、2P106、2022年09月18日、岩手。

34. ○岩瀬和至、本間 格、「超臨界水熱プロセスを用いた 5 元素スピネル酸化物からなる酸素発生電極触媒の開発 」公益社団法人日本セラミックス協会　第35回秋季シンポジウム、口頭発表、1L16 、2022年9月14日、徳島。 

35. ○岩瀬和至、大高 正幹、本間 格、「F 置換ペロブスカイト酸化物 BaFe1-xCoxO3-yFy からなる高活性酸素発生電極触媒の開発」　公益社団法人日本セラミックス協会　第35回秋季シンポジウム、ポスター発表、1PE16、2022年9月14日、オンライン。

36. ○岩瀬和至, 小嶋 隆幸, 轟 直人, 本間 格、「ホイスラー合金からなる電気化学的二酸化炭素還元電極触媒の開発」、2022年電気化学秋季学会、口頭発表、2K04、2022年09月09日、神奈川。

37. ○上村赳之、岩瀬和至、本間格、「銀-スズ合金触媒の合成と電気化学的CO2 還元活性の評価」、2022年電気化学秋季学会、口頭発表、2K05、2022年09月09日、神奈川。

38. ○平野杜萌、岩瀬和至、本間格、「Ag担持Cuナノ粒子の電気化学的二酸化炭素還元活性評価」、2022年電気化学秋季学会、口頭発表、2K06、2022年09月09日、神奈川。

39. ○平野杜萌、岩瀬和至、本間格、「銅系層状複水酸化物を前駆体とした二酸化炭素還元電極触媒の開発」、電気化学会第89回大会、口頭発表、1P19、2022年3月15日、オンライン開催
    優秀学生講演賞

40. ○大髙正幹、岩瀬和至、 本間格、「ペロブスカイト酸化物BaFexCo(1-x)O(3-d)への F ドープとその酸素発生活性」、電気化学会第89回大会、口頭発表、1P12、2022年3月15日、オンライン開催

41. ○岩瀬和至、 本間格、「超臨界水熱プロセスを用いた5元素スピネル酸化物の合成とその酸素発生活性」、電気化学会第89回大会、口頭発表、1P11、2022年3月15日、オンライン開催

　シンポジウム他

42. ○岩瀬和至、大岡英史　「ハイスループット量子化学計算による触媒元素戦略」、科技ハブ共同研究プログラム　2022年度合同ワークショップ、2022年11月4日、ポスター発表、No5、理研神戸地区

43. ○岩瀬和至、「金属間化合物からなる高活性二酸化炭素還元電極触媒の開発」、2022年度戸部眞紀財団交流会、口頭発表、2022年8月28日、神戸

44. ○岩瀬和至、「中温領域を利用した二酸化炭素電気化学変換場の開拓」、パワーアカデミー研究助成2022年成果報告会、口頭発表、1P11、2022年3月23日、オンライン

2021

　招待講演

45. ○岩瀬和至、神谷和秀、「単原子金属中心を有する電極触媒開発と理論計算による解析」、NIMSナノシミュレーションワークショップ2021、口頭発表、2021年12月9日、オンライン。

　国際学会

46. ◯Kazuyuki Iwase, Sven Stauss, Yoshiyuki Gambe, Ryuichi Miyazaki, Itaru Honma "Development of direct printable proton-conducting nanoinks towards quasi-solid-state electrochemical capacitors", Pacifichem 2021, Poster presentation, No. 3590410, 19th Dec., Online.

47. ○ Y. Katsuyama, H. Kobayashi, K. Iwase, Y. Gambe, and I. Honma, "Prospects of Croconic Acid as High-Voltage (> 4V) Cathode Material for Lithium-ion Batteries". Poster presentation ID: P14, “4th Organic Battery Days” Tokyo, Japan (25-28. Nov. 2021), 26. Nov. 2021.
    Poster award.

48. ○Kazuyuki Iwase, Kazuhide Kamiya, Juan Herranz, Kathrin Ebner, Justus Diercks, Viktoriia Saveleva, Seçil Ünsal, Takashi Harada, Frank Krumeich, Shuji Nakanishi, Thomas J. Schmidt and Itaru Honma "Co−N doped Carbon Materials with Different Cobalt Speciation and Their Electrocatalytic Activity for the Reduction of CO2 to CO",  The 5th Symposium for The Core Research Clusters for Materials Science and Spintronics, and the 4th Symposium on International Joint Graduate Program in Materials Science, Poster presentation, 10, 2021/10/26, Online.
    Poster Award

国内学会

49. ○雁部祥行，小林弘明，岩瀬和至、シュタウススヴェン，本間格　「疑似固体リチウムイオン二次電池の3Dプリント造形技術の開発」、第62回電池討論会、口頭発表、1F16、2021年11月30日、パシフィコ横浜。

50. ○平野杜萌，岩瀬和至，本間格、「銅系層状複水酸化物の合成と電気化学的二酸化炭素還元活性」、第11会CSJ化学フェスタ(2021)、ポスター発表、P1-037、2021年10月19日、オンライン開催
    優秀ポスター発表賞受賞

51. ○岩瀬和至，神谷和秀，Herranz Juan,  原田隆史, Ebner Kathrin, Diercks Justus, 本間格, 中西周次「異なる金属中心の形態を有するコバルト窒素ドープ炭素材料の合成と二酸化炭素還元活性」、2021年電気化学秋季大会、口頭発表、1K24、2021年9月8日、オンライン開催。

52. ○平野杜萌，岩瀬和至，本間格、「銅系層状複水酸化物からなる二酸化炭素還元電極触媒の開発」、2021年電気化学秋季大会、口頭発表、1K23、2021年9月8日、オンライン開催

53. ○高橋 裕紀、岩瀬 和至、中安 祐太、小林 弘明、本間 格、「 超臨界水熱合成法を用いたMoS2の構造制御合成とその水素発生活性」、日本化学会第101回春季年会(2021)、口頭発表、A08-2am-12、2021年3月20日、オンライン開催

54. ○岩瀬 和至、神谷 和秀、Juan Herranz, Kathrin Ebner, Justus Diercks, 原田 隆史, 本間 格, 中西 周次、「異なる金属中心の形態を有する金属窒素共ドープ炭素材料の電気化学的二酸化炭素還元能」、日本化学会第101回春季年会(2021)、口頭発表、A22-3pm-03、2021年3月21日、オンライン開催

シンポジウム他

55. ○平野杜萌，岩瀬和至，本間格、「銅系シート材料からなる二酸化炭素還元電極触媒の開発」、第3回環境科学討論会、ポスター発表、B19、2021年11月05日、東北大学環境科学研究科本館1F 及び3F。Best Poster Award 受賞

56. ○岩瀬和⾄、轟直⼈、⼩嶋隆幸　「ホイスラー合⾦触媒を⽤いた⼆酸化炭素の電気化学還元」、第8 回東北⼤学若⼿研究者アンサンブルワークショップ、ポスター発表、A9、2021年11月17日、オンライン＋東北大学片平さくらホール

57. ○平本薫、岩瀬和至、宇田川喜信、梨本裕司、本間格、伊野浩介、珠玖仁、「Fe-N共ドープ炭素触媒を利用したマイクロウェル内の細胞の一酸化窒素生成モニタリング」、第52東北電気化学セミコンファレンスおよび第34回若手の会、口頭発表、O-14、2021年11月22-23日、オンライン。

2020

国内学会

58. ○IWASE Kazuyuki, NAKANISHI Shuji, KAMIYA Kazuhide, "Rational design of single-atom electrocatalysts for efficient oxygen reduction reaction: A first-principles study", 日本化学会第100回春季年会、口頭発表、3G5-10、2020年3月24日、千葉

59. ○岩瀬 和至、神谷 和秀、Herranz Juan、Ebner Kathrin、Diercks Justus、本間 格、中西周次, 「金属窒素共ドープ炭素材料の熱処理条件が二酸化炭素還元能へ与える影響」、電気化学会第87回大会、口頭発表、2020年3月17日、名古屋

60. ○高橋 裕紀、岩瀬 和至・中安 祐太・小林 弘明・本間 格、「超臨界水熱反応場における二硫化モリブデンの構造制御合成」、日本セラミックス協会2020年年会、ポスター発表、1P185 、2020年03月18日、東京

シンポジウム他

61. ○岩瀬 和至 「第一遷移金属からなる複合酸化物の合成とその酸素発生反応活性」、理研 東北大 第 1 回 連携シンポジウム、ポスター発表、T-20 、2020年12月1日、オンライン開催

62. ○大髙正幹、岩瀬和至、本間格「フッ素ドープペロブスカイト型酸化物の合成とその酸素発生活性 」、電気化学会東北支部　第33回若手の会、ポスター発表、2020年12月5日、P16 、オンライン開催

63. ○平野杜萌、岩瀬和至、本間格「Cu-Al 系層状複水酸化物からなるCO2 還元電極触媒の開発 」、電気化学会東北支部　第33回若手の会、ポスター発表、2020年12月5日、P17 、オンライン開催

2019

招待講演・国際学会

64. ○K. Iwase, "Metal-Modified Covalent Triazine Frameworks: Electrocatalysts for the Reduction of Carbon Dioxide to Carbon Monoxide", Nano Engineering Science And Research Advances (NESARA 2019), 9th, Sept. 2019, Bangalore, India.

65. ○K. Iwase, "Non-Noble-Metal-Modified Covalent Triazine Frameworks as Electrocatalysts for CO2 Conversion", 10th India – Japan Science & Technology Conclave (ICEAST 2019) 5th-6th, Sept. 2019, Delhi, India.

招待講演・国内学会

66. (依頼講演) ○岩瀬 和至 「単一原子金属中心を有する電極触媒における反応メカニズムの第一原理計算による解析 」、電気化学会東北支部　第51回セミコンファレンス・第33回東北若手の会、口頭発表、2020年12月5日、16:15-16:35、オンライン開催

国内学会

67. ○高橋 和馬、山本 雅納、西原 洋知、大和田 真生、京谷 隆、Deerattrakul Varisara、岩瀬 和至、神谷 和秀、丸山 純、谷 文都、「様々な金属ポルフィリン類を前駆体とした規則構造性カーボンアロイの作製」、第46回炭素材料学会年会、口頭発表、2019年11月28日、1D10、岡山
    優秀発表賞　受賞　(共同研究：京谷研究室学生)​

68. ○高橋裕紀、岩瀬和至、中安祐太、小林弘明、本間　格 、「有機還元剤を用いた超臨界還元場によるMoS2ナノシートの選択的合成」、第9回CSJ化学フェスタ2019、ポスター発表、2019年10月、P3-096、東京優秀ポスター発表賞　受賞　(本間研究室指導学生)

69. ○神谷 和秀, 岩瀬 和至, 中西 周次、「配位不飽和金属中心が示す電極触媒能の第一原理計算を用いた理論的解析」、2019年電気化学秋季大会、口頭発表、1E27、2019年9月5日、山梨

シンポジウム他

70. ○高橋裕紀、岩瀬和至、中安祐太、小林弘明、本間格、「超臨界水熱還元場によるMoS2ナノシートの構造制御合成と水素発生電極特性」、第19回東北大学多元物質科学研究所研究発表会、ポスター発表、*****、2019年12月、仙台

71. ○岩瀬和至、阿部博弥、「新規金属フタロシアニン錯体を用いた二酸化炭素固定触媒の開発」、アンサンブルプロジェクト リコレクション シンポジウム、ポスター発表、*****、2019年12月、仙台

72. ○岩瀬和至、高橋裕紀、本間格、「超臨界流体を用いたMoS2 ナノシート合成と水素発生触媒能」、人・環境と物質をつなぐイノベーション創出ダイナミック・アライアンス～環境エネルギー物質・デバイス・プロセス（G2）グループ分科会、ポスター発表、*****、2019年10月、仙台

73. ○岩瀬和至、神谷和秀、中西周次、本間格、「第一遷移金属を担持した共有結合性有機構造体の電極触媒活性」、第9回物質・デバイス領域共同研究拠点活動報告会及び平成30年度 ダイナミック・アライアンス成果報告会、ポスター発表、*****、2019年7月、大阪

74. ○高橋裕紀、中安裕太、岩瀬和至、小林弘明、本間格 、「有機還元剤を用いた超臨界還元場によるMoS2ナノシートの形態制御合成」、第一回環境科学討論会、ポスター発表、*****、2019年6月、仙台

75. ○岩瀬和至、高橋裕紀、本間格、「超臨界場でのMoS2ナノシート合成と水素発生触媒能」、第5回東北大学若手研究者アンサンブルワークショップ、ポスター発表、*****、2019年6月17日、仙台

2018

招待講演

76. ○K. Iwase, P. Su, T. Harada, K. Kamiya, S. Nakanishi, "Nickel-modified covalent triazine frameworks as efficient electrocatalysts for carbon dioxide reduction" The 3rd Solar Fuel Material Workshop, Oral presentation, Mar. 2018. Osaka, Japan.

国内学会

77. ○建部友実、 原田隆史、岩瀬和至、神谷和秀、中西周次、「 共有結合性有機構造体からなる局部電池触媒による窒素酸化物の選択的還元反応」、​2018年電気化学秋季大会 、口頭発表、2M07、2018年9月26日 、金沢

78. ○岩瀬和至、神谷和秀、中西周次,、橋本和仁、「金属担持共有結合性有機構造体の二酸化炭素還元能とその反応メカニズム解析」、​2018年電気化学秋季大会 、口頭発表、2N13、2018年9月26日 、金沢

79. ○岩瀬和至，神谷和秀, 中西周次，橋本和仁、「金属担持共有結合性有機構造体における酸素還元反応の第一原理計算による解析」、2018年電気化学会第85回大会、口頭発表、2W10、2018年3月、東京

2017

国際学会

80. ○K. Iwase, K. Kamiya, K. Hashimoto, S. Nakanishi, "Copper-Modified Sulfur-linked Covalent Triazine Frameworks as Non-Noble-Metal Electrocatalysts for Oxygen Reduction". Poster presentation No.335, “6th Asian Conference on Coordination Chemistry (ACCC6)” Melbourne, Australia, Jul. 2017.

国内学会

81. ○K. Iwase, K. Kamiya, S.Nakanishi, K. Hashimoto, “Copper-modified sulfur-linked covalent triazine frameworks as non-noble-metal electrocatalysts for oxygen reduction at neutral solutions” 錯体化学会 第67回討論会、口頭発表、2FC-03、2017年9月、北海道

82. ○岩瀬和至，Su Panpan，神谷和秀, 中西周次，橋本和仁、「金属ドープ共有結合性有機構造体の二酸化炭素還元能」、2017年電気化学秋季大会、口頭発表、2H10、2017年9月、長崎

83. ○岩瀬和至，神谷和秀，中西周次，橋本和仁、「硫黄架橋型有機構造体への銅イオン担持とその酸素還元触媒能」　2017年電気化学会第84回大会、口頭発表、1H24、2017年3月、東京

2016

国際学会

84. ○K. Iwase, K. Kamiya, S. Nakanishi, K. Hashimoto, "Copper-Modified Covalent Triazine Frameworks as Efficient Electrocatalysts for Oxygen Reduction Reactions". Oral presentation No. L01 3318,  "Pacific Rim Meeting on Electrochemical and Solid-state Science (Prime 2016)" Honolulu, The United States of America, Sept. 2016.

国内学会

85. ○K. Iwase, K. Kamiya, S. Nakanishi, K. Hashimoto, “Study on Copper-Modified Covalent Triazine Frameworks As Efficient Electrocatalysts for Oxygen Reduction Reactions”. Oral presentation, 2D4-25, “The 97th Annual Meeting of The Chemical Society of Japan”, Kyoto, Japan, Mar. 2016.第96春季年会(2016)学生講演賞, 日本化学会

2015

国際学会

86. ○K. Kamiya, K. Iwase, K. Hashimoto, S. Nakanishi, "Copper -modified covalent triazine framework hybridized with carbon particles catalyzes a four–electrontransfer oxygen reduction reaction", Poster presentation P1. 209, "Fourth International Conference on Multifunctional, Hybrid and Nanomaterials (Hybrid Materials 2015)", Sitges. Spain, March 2015.

国内学会

87. ○岩瀬和至，神谷和秀，中西周次，橋本和仁、「酸素還元触媒としての銅イオン担持共有結合性有機構造体の反応メカニズムに関する研究」　2015年電気化学秋季大会、口頭発表、1B29、2015年9月、埼玉

88. ○岩瀬和至，神谷和秀，橋本和仁，中西周次、「酸素還元電極触媒としての銅担持共有結合性有機構造体の開発」、2015年電気化学会第82回大会、口頭発表、1E10、2015年3月、神奈川

89. ○岩瀬和至・神谷和秀・中西周次・橋本和仁、「銅元素担持共有結合性有機構造体の合成とその酸素還元電極触媒能に関する研究」　第5回CSJ化学フェスタ2015、ポスター発表、P5-122、2015年10月、東京

​

2014

国際学会

90. ○K. Iwase, K. Kamiya, K. Hashimoto, S. Nakanishi, "Non-noble metal modified covalent triazine frameworks as an efficient electrocatalyst for the oxygen reduction reaction". Oral presentation, B-11, "The 20th China-Japan Bilateral Symposium on Intelligent Electrophotonic Materials and Molecular Electronics (SIEMME' 20) 2014", Chengdu, China, Sept. 2014.The 20th SIEMME Best Oral Presentation Award

国内学会

91. ○岩瀬 和至、 神谷 和秀、 橋本 和仁、 中西 周次、「銅イオン担持共有結合性有機構造体の合成とその酸素還元特性」、2014年電気化学秋季大会、口頭発表、1H33、2014年9月、北海道