1966年(2歳)の冬。ニュージーランドのスキー場にて。
1968年。3歳の頃の写真です。近所の友達(2歳?)と遊んでいます。
1969年。4歳の頃の写真。幼稚園のお友達と、彼のお姉ちゃんと自宅で遊んでいます。
1970年。小学校の初日です!!
ニュージーランドの小学校は日本よりも1年早く始まるので、日本でいうと年長さんです。
1975年。小学5年生、10歳の頃の写真。私は後ろの列の一番右。
1976年。11歳の頃。中学生です。ニュージーランドの中学校(Intermediate)は2年制で、日本でいうと小学6年生と中学1年生に匹敵します。私は真ん中の列の右端。
1978年。13歳。ハイスクールです。ニュージーランドの高校は、日本で言うと中学2年生~高校3年生までの5年制です。中学2~3年生は『ジュニア』と呼び、半ズボンの制服を着ます。高校1~3年生は『シニア』といい、制服が微妙に変わります。私はどこにいるかわかりますか?(笑)
1981年。16歳。高校2年生です。顔がまだそれほど四角くなる前です(笑)。高校2年生の終わり(17歳)で大学への入学に合格ました。ニュージーランドでは特に珍しいことではありません。しかし、ニュージーランドでは殆どの人が20歳前後で親元を離れ、経済的に自律した生活を始めるので多くの人がもう1年高校で勉強をし、高校3年生で受けられる奨学金を獲得するための試験を受けてから大学に進むものでした。
1982年。17歳。高校3年生です。この年に奨学金を獲得しました。そして、この頃から徐々に顔が四角くなっていきます(笑)
1985年。大学3年生です。この頃はアウトドア・スポーツも大好きでしたが、音楽も大好きで、学生の頃はずっとバンド活動をしていました!
これはいわゆる『シェアーハウス』での1枚。大学2年生の19歳の頃には親元を離れ、両親からは完全に独立しており、大学の学費や教材費から、生活費まで全てアルバイトと奨学金でまかなっていました。日本では考えられないかも知れませんが、これはニュージーランドでは(アメリカなどでも)当たり前のことで、逆に、大人になってまで両親に頼っているのは『マザコン』だという感覚があります。日本にも『若い時の苦労は買ってでもせよ』とか『かわいい子には旅をさせよ』という素晴らしいことわざがありますが、親が子に全てを与えてしまったり、過保護に育ててしまうと、子どもは自ら考え、判断し、行動する能力、勇気や意欲を失ってしまいます。若者を、逞しい自律した大人に育てることは日本の将来にも関わり得る大切なことだと思います。
1985年。シェアーハウスでの1枚。女子のフラット・メイトと友達です。
ちなみに、この時のシェアーハウスは男子2人、女子2人での共同生活で、炊事、買い物、掃除、洗い物など全て(洗濯物以外は)当番制の家族同然の共同生活を送っていました。
ほのぼの系の1枚。フラット・メイトのローズがローズ(バラの花)を持ってお出かけ(笑)
知り合いにお花を届けに友達のバイクに乗って出かけるところです。
計4つの(2人、4人、8人、3人の)シェアーハウスで計8年間(19歳~26歳まで)暮らしました。
学生の頃は長年バンド活動をしていました(作詞・作曲)。大学のラジオ局がインディーズ・ラベルにて地元のバンドのコンピレーション・アルバムを出した際に私のバンドもアルバムに載せてもらいました。
キーボードを弾いて歌っている私の写真がアルバムの裏表紙の一角に、、、。
そしてついに卒業!!動物学者になりました。フードの部分の内側が青で、縁に白い毛がついているのが理学士の印です。
そしてさらにその3年後は海洋生物学修士課程修了!フードの部分の内側が青で、縁に何もついていないのが理学修士の印です(毛が付いている方が豪華に見えるのですが、逆についていない方が上位の資格となります)。
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