コンビニ・居酒屋・レストラン・ライブバー

PasayにあるDampa（海鮮市場）でのディナーに初挑戦！！

沖縄の牧志公設市場のように、市場で魚介類を選んで購入し、それを近くのレストランで調理費を支払い調理してもらい、食べるスタイルでした。 調理方法はレストランのスタッフがいろいろと提案してくれます。 今回はほぼお任せしてしまいましたが（笑） RYOさんがワインを飲みたいとのことでしたが、レストランにはビールしか置いていなかったので、同じ市場内にある酒屋の場所を聞いて、酒屋まで歩いてゆき、お酒を購入。 お酒の持ち込み代金を支払ってレストランに持ち込む形となっていました。

マカティにあるライブバー「Strumm's」に行ってきました。 ホテルがマラテなので、Grab Taxi に乗ること約30分～40分。 午後8時前に到着しました。 動画を取り忘れましたが、8時より前は、一般のお客さんで楽器が弾ける人と歌を歌いたい人で演奏しており、前日にSeaSide of MOAのライブバーで午前1時まで地元バンドのライブとおいしいお酒を飲んでいたので、一瞬「え？」となってしまいましたが、8時からは動画にある通り、フィリピンならではのレベルの高い演奏を聞くことができました。（苦笑） お店の前は片側2車線の大通りでしたが、周りは薄暗く、微妙に危険な香りがするロケーションでした。（汗） 料理はカットステーキやナチョス、各種サラダやカクテル、お酒のゼリーをパイプに入れた飲み物？がありましたｗ （メニュー的には一般的なフィリピンのライブバーと同じメニューという感じ） 2階建てで、今回は2階のフロアに座らせていただきましたが、予約がいっぱいで、スタッフに日本からストラムスの演奏を見に来たのだと伝えると、途中から前の方の席を都合してくれて、なんとかバンドの姿を録画することができました。（笑） バンドの演奏は３ステージ、同じバンドが演奏する予定でしたが、マラテまで遠いので、2ステージ終わりの休憩時間（12時近い）にお店を出て、マラテのホテルについたのが午前1時前。 やはり少し遠いですね、マラテとマカティ。

マラテのホテル「リビエラマンションホテル」から、ロビンソン近くのレストラン「Uncle Cheffy」まで歩いて行った際に録画した動画です

※エレベーターを降りたところから撮影を開始していますｗ 大した距離ではないので、往復の行程を1本の動画にしてみました

今回はGoPro HERO6をネックマウントにとりつけて撮影しています。

フィリピン料理の朝食のバリエーションが多いです。味も普通に美味しいです。

フィリピンの伝説のギタリスト「RJ」が経営する、マカティーのライブバー「RJ BISTRO」で、イベント「BATTLE OF THE LEGENDS」が開催されるという情報をインターネットで入手した我々は、Grabタクシーを使って「RJ BISTRO」に行ってきましたｗｗｗ オールディーズのイベントらしく、誰もが必ず1度は聞いたことがあるような曲が演奏されており、年齢がだいぶ違うRYOさん、SETSUさんと僕の3人とも楽しめましたｗ 「BATTLE OF THE LEGENDS」はその名の通り対戦形式で行われ、観客の拍手の音の大きさをパソコンのソフトで解析し、画面に表しされたメーターの針が動くので、その最大の音量で勝敗が決まります。 よって、お店のオーナーであり、伝説のギタリストのRJですら負ける（実際に負けた）ことがある、フェアのバトルでした。 参加者はフリーランスのシンガーとのことで、フィリピンのシンガーのレベルの高さに驚かされました。 また行ってみたいライブバーの一つになりましたｗ

フィリピンのレストランでK4が最も気に入っているレストラン「The Singing Cooks & Waiters atbp」の動画です。

フィリピンに行くと必ず1回は行くフィリピン料理のレストランです。 その名の通りコックさんやウェイター＆ウェイトレスが踊りながら歌うフィリピン料理のレストランです。 料理のバリエーションが多いのですが、旅行者向けのレストランなので、比較的料金は高めですｗ いろんな国の旅行者が来店しますが、その国の言葉の曲を何も見ないですぐに演奏＆歌えるのはすごいと思いました。（驚） ・・・ただ、選曲が古いですけどｗ 日本人だとわかるとテレサテンの「愛人」を、中国人だと「朋友（ポンヨウ）」「小微（シャオウェイ）」などを歌っていました。 ちなみに結構綺麗なウェイトレスが僕1人のテーブルの前で、ガッツリと「愛人」を歌いあげたときには「勘違い」しそうになりました（爆笑）

しっかりチップをあげてご退席いただきましたけどｗ

場所はRoxas Blvd（ロックサス ブルーバード）のネットワールドホテルの近くです。 ネットワールドホテルよりも少し南側ですけど。。。 1人で行ったときは予約無しでも入れていたのですが、RYOさん、SETSUさんと行った時は席がいっぱいで入れませんでした。 （予約が必要と言われました） 動画では説明していませんが、このショータイムにお客さんが巻き込まれることがあります。 「一緒に前で踊ろう！」とか言われて、引っ張られて、前で踊ったことがありますので気を付けましょう（？）

夜ごはんになんとなく日本食が食べたくなり、リビエラマンションホテルの近くの「串まさ」に行って晩御飯を食べ、その足でパンパシフィックホテル前の「THAI Anma Spa」に行ってみましたｗ 帰りは最近見つけた「近道」を通ってリビエラマンションホテルの前に出ましたｗ 「近道」を使ってショートカットすると圧倒的に早くリビエラマンションホテルの前に出ることができるので良いのですが、実は「近道」の入り口にショートカット禁止の張り紙があるので、ちょっとドキドキしながらショートカットしますｗ 「串まさ」はメニューが豊富で、うどんが食べられるとの噂を聞いて行ってきました。 朝2時まで営業しているようです。 ザ・居酒屋ですねｗ 日本食が恋しくなった時におすすめですｗ 「THAI Anma Spa」は24時間営業で、日本人のお客も多いですね。 2時間で1000ペソからマッサージが受けられるので、日ごろの疲れを癒すのに良いのですが、マッサージ師のレベルにばらつきがあるので、当たりはずれがある印象ですｗ

マラテのリビエラマンションホテルから、近くのマクドナルドに朝食を食べに行きましたｗ 前回の動画では「Uncle Cheffy」に行きましたが、その道を挟んで反対側になりますｗ 前回との違いが、マクドナルドの前になにやら看板ができていたり、マクドナルドの手前のビルの１Fが工事していたり、ちょっと風景が変わっていると思いますｗ また、Uncle Cheffyに行く際は、進行方向に対して左側の道を歩いていますが、今回は右側の道を歩いていますので、見え方もちょっと違うかと。 また、今回の動画はWindows Movie Makerの設定を見ていて、今までの動画がせっかく1080ピクセルの60fpsで撮影していたのに、編集して動画を出力する際に30fpsにされていたため、画質がかなり劣化していたので、今回は設定を変えて60fpsで動画を出力するように変更してみました。 よって画質が今までのものより良くなっているかと思います（汗）

M. H. Del Pilar St, Malateにあるライブバー「yakitoridori」に行ってきました yakitoridoriと言っても、日本で言う焼き鳥屋ではありません

料理は他のライブバーよりも美味しく、ビールもほどよくぬるく（？）、もう一度行きたいと思っています

バンドのレベルは若干ですが他のライブバーに劣りますが、気にならないレベルです。 その分、距離感が近く、帰りに外に出たら「hello Mr.K! thank you for tonight!!」と言われ、少し英語で話しをして、最後はみんなで記念撮影をして帰ってきましたｗ 日本人が珍しいのか、他の客は遠巻きに僕をチラチラ見ており、それを阻むようにセキュリティースタッフが僕らのテーブルをガードするという謎のVIP待遇を受けました（苦笑）

「yakitoridori」の外は人が歩いていないし、薄暗く、街灯もちらほらしかないので危険な感じがとてもしました。 タクシーもなかなか来ないのでグラブタクシーを使うのが良いでしょう。 お店で日本人である僕らにセキュリティースタッフがマンツーマンで張り付くくらいなので、あまり意識はしていなかったのですが、もしかしたら日本人旅行者にとっては危険なエリアだったのかもしれませんね・・・（大汗）

フィリピンでは、普段はフィリピン料理やスペイン料理など、現地の料理を食べているのですが、体調が悪い時はやはりいつも食べ慣れている日本食が食べたくなるものですね・・・

日本料理レストラン「日本橋亭」でラーメンでも食べようと考えて行ってきました

しかし五目ラーメンはかなり「甘い」感じでした・・・おそらくフィリピンの人にあわせて味付けがアレンジされているのでしょう（汗） 中国にいた時もそうですが、味付けが現地に合わせてアレンジされているのは慣れっこなので、これはこういうものだと思い完食してきましたｗ 中国にいた時、日本料理レストランの中で、その料理の味の差異や加熱の差異を許せない日本の方が店員に大声で激怒しているのを何度も見ましたが、フィリピンではそのような日本人を見たことがないので、フィリピンにいる日本の人は寛大な人なんだなというイメージを受けましたｗ ※中国には3年間仕事で行ったり来たりしていたので、最近ほぼプライベートで行き始めたフィリピンと比較してはいけないかもしれませんが（苦笑）

前回、日本料理レストラン「串まさ」に行った動画をアップした際に、コメントで「居酒屋だったらけん太がオススメ」とのコメントをいただいたので、これは1度行ってみなければと思い、リビエラマンションホテルからけん太に行ってみましたｗ ※「みちゅく激熱!」さん、情報ありがとうございます！！！

しかし、いつもの癖でホテルを出て右に移動（マビニストリートを北上）してしまいました。 本来、左に移動（マビニストリートを南下）するのが近いですね（大汗） 今回はそんな間違いがあり、一旦「串まさ」がある交差点を右折しPedro Gil St.に入り、最初の交差点（Uncle CheffyやMacDonaldがある）をさらに右折してM.Adriatico Stを南下しました。。。 本来はマビニストリートを南下し、最初のT字路を左折しGen.Malvar Stに入り、最初の十字路を右折（左手にパンパシフィックホテルがある）しM.Adriatico Stを南下するほうが２～３分早いです（大汗） とはいえM.Adriatico Stを南下するには変わりがないので、撮影を続行しましたｗ（あはははは・・・・） まあ、こんなうっかりも含めて僕なのでご容赦いただけますと幸いですｗ さて、居酒屋けん太さんですが、Malate Bayview Mansionの１階にありましたｗ けん太さん、メニューも充実しており、味も日本で食べる居酒屋の料理の味と遜色なく、とても美味しかったです♪ 五目ラーメンは、一般的な五目ラーメンは醤油味がベースだと個人的には思うのですが、ここの五目ラーメンは塩ベースで、海鮮も入っているため、あっさりしており、体調が悪い時に食べるのに良い感じでしたｗ タコポテトも、不思議とマッシュポテトが生地のたこ焼きもアリだなと思わせる味でした

世界的に展開しているセブンイレブンですが、香港のセブンイレブンが露店見たいなセブンイレブンだったのを初めとして、やはり日本のセブンイレブンと海外のセブンイレブンはちょっと違うので、とりあえず「フィリピンのセブンイレブンはこんな感じ」というのをご紹介

ショッピング中に面識の全くない他のお客から話しかけられるなんて日常茶飯事な所なんか、まず日本では考えられないですよねｗ どちらかというとそういうオープンなところはアメリカに似ているのかな、フィリピンってｗ いろんな国の人がいるしｗ

フィリピンの日本食レストラン＆居酒屋に歩いて行ってみるシリーズ（？）第・・・３・・・弾？？ 今回はリビエラマンションホテルから歩いて1分程度、隣の隣のビルの1階にある炉端焼居酒屋「信長」さんに行ってきました

そんなわけで、フィリピンの街中を歩く動画を楽しみにされている方、大変申し訳ございません！！！ 今回はほぼほぼ歩いていないです（大汗）

「信長」さんは、女性客が一人でも入れる気軽さがある炉端焼居酒屋でしたｗ 店員さんもホッケを持ってきてくれたとき「ホッケー（ＯＫ）」とフィリピンギャクをぶっこんでくるくらいの余裕があるので、面白いですｗ 店内でかかっている曲は日本の昭和歌謡＆ポップスで、テレビの画面にその懐かしい映像（歌番組などでオリジナルの歌手が歌っていた映像）が流れていましたｗ 僕が滞在していた時は、若かりし日のＮ渕剛さんやテレサ１０さんとか、僕が幼稚園の頃に家のテレビで見ていたような映像が流れていました。

料理は日本で食べているものと味に遜色がなかったです。 ・・・スパイシーサーモン刺身以外は・・・・（汗） フィリピンの食材も取り込み、オリジナルのメニューも結構多かったように思えます。 例えば高級魚ラプラプの刺身とか。 メニューの豊富さは、このお店のチャレンジ＆企業努力の証なのだな、と思いました。

フィリピンのファストフード店の一つ、中華料理系ファストフードショップ「ChowKing（超群）」（チャオキン）に行ってみた動画になります

TwitterやYouTubeのフォロワーさん・チャンネル登録者（スクライバ）さんに「ChowKingに行ったことないなら一度は行っておいで！」と言われていたので、この日はたまたまマニラに来ていたアンディーに頼んで行ってきました。

ちなみにこの日はアンディーに「お前は友達だから、今回はお金はいらない」といわれたので、せめて昼飯だけでもお礼をさせてくれと申し出て一緒にChowKingしましたｗ ChowKingのお味ですが、美味しかったです

正直、本場中国の大連市に長期滞在していた僕は、中国以外の他の国で食べる中華料理にはあまり期待していなかったのですが、全然美味しかったです

むしろこの感じ大好きｗ フィリピンは中国人が多くいる印象（銀行やそのあたりのお店などの看板が中国語だったり、いろんなところで中国語で話をしている人がいたり、中国で見たことがあるお店の名前だったりしたので）ですが、だから中華料理の味付けが本場っぽいのかと思いましたｗ MacDonaldがアメリカ系、ChowKingが中華系、ジョリビーがフィリピン系、吉野家が日本系のファストフードなので、他に他国のファストフード店が無いか、今後もいろいろ探してみようと思いますｗ

フィリピンはマラテの居酒屋巡りシリーズｗ（←シリーズ？） 今回は「纏（まとい）」さんに行ってみましたｗ 後で気が付いたのですが、居酒屋「纏」さんは2つに分かれており、僕が行ったのはおひとり様には丁度いいカウンタータイプの店舗の方でしたｗ カウンタータイプの店舗の横の両替屋の隣がテーブル席があるタイプの居酒屋「纏」でした（汗） まあ、1人で飲むには丁度良いというか、日本のテレビ番組（バラエティー番組）が普通に放送されていて、且つ時間帯がアレだったのかお客が僕一人だったので、のんびり静かにテレビを見ながら食事ができましたｗ あまりにもリラックスしすぎて「纏」のメニューの写真を写してくるのを忘れてしまい・・・・（大汗） 今回は料理の画像だけでご勘弁ください（激汗） ※ぶっちゃけ体調が悪かったので・・・・メニューもヘルシーメニューな感じで・・・ 板さんは日本人で、日本からフィリピンに来て数か月とのことで、バリバリの現役板さんでしたｗ なので、味は日本で食べる日本食となんら遜色なく、なんなら日本の居酒屋で飲んでるんじゃないかと錯覚するくらいのお店でしたｗ ただ、板さん以外のスタッフはフィリピンの方で、しかしそのスタッフはおにぎりだけしか握らせてもらえなかったのを見てましたｗ ということでおにぎりは若干ソルティー（塩味強め）でしたｗｗｗ リビエラマンションホテルの前のマビニストリートを南下するだけで、道は分かりやすく、距離もそれほど遠くないので、割といい感じの居酒屋でしたｗ 今まで行った居酒屋は、1人で入るとスゴイアウェー感があった（皆さん女性同伴だったり、友達と一緒に来ていたりするので）のですが、ここは割とすんなりと馴染めましたｗ