K4について

マニラ・シューティングレンジで初めて本物の拳銃を発砲するK4
マラテ地区のRobinson MallをRyoさん、SETUさんと歩くK4
2019年2月のライブ。福島県いわき市のclub SONICを拠点にバンド活動をしています。
2018年9月フィリピンでも演奏。ライブバーのフィリピンのプロバンドのメンバーとジャムセッション。

K4について

K4は福島県いわき市と茨城県茨城町にアパート借りて往復している駆け出しYoutuber(Vlogger)です。(2021年2月に収益化に成功)

※平日は茨城県で働き、週末はいわき市に帰るという生活を繰り返してます。

※家賃が倍かかっているので、貯金が凄い勢いで減少中(大汗)


趣味はバンド・楽器演奏(主にベースギター)、カラオケ、動画&写真撮影、ドライブ、オンラインゲーム(ガンダムオンライン、Mobile Legendなど)、雑貨屋巡り、など。


茨城県のとある研究施設に非常勤特別職として採用され、2020年に試験を受けて、結果任期付き研究員(なんちゃって県職員)としてAI(人工知能)とMR(ミックスド・リアリティー)・xR(クロス・リアリティー)の研究をしています。

コンピューター・ビジョン系の研究も少々・・・


過去(2004年~2007年)に中国遼寧省大連市のソフトウェアパークでの仕事で、中国人19人を下につけて仕事をしており、中国に3年間くらいいたものの中国語は日常会話(一人で現地のお店で買い物や食事をしたり、タクシーに乗って領収書を要求したり、タクシーの運転手に方向を指示したり)程度しか話せない。

※当時の中国人は日本語も英語も話せないというのが多く、生きていくために必要に迫られて独学で中国語を学んだので・・・・


その後、無茶ぶりでドイツの某カーメーカー関連の仕事でカーオーディオの開発に携わり、やり取り英語・最低週2回の電話会議英語、仕様書も管理資料も何から何まで英語という環境に放り込まれ、結果かなり英語力が向上し、普通に英語でドイツ人と会話ができるようにまでなる。


しかし、日本にいると英語力が凄い勢いで衰えていくので、せめて英語の曲が歌うことで英語力をキープしようと思い、スナックや飲み屋で歌うものの”アウェー感”があり、結果英語の歌を歌っても違和感のないインターナショナル系の飲み屋さんなどに出没中。

それをきっかけに「アジア唯一の英語圏」と言われるフィリピンに興味を持ち、大手企業の新人研修で英語の教育でフィリピンのスクールに行く人もいるくらいだと聞いて「じゃあきっと英語ができれば一人でもフィリピンに行けるはずだし、英語だけで生活できるはず!」と思い、単身でフィリピンに行った結果、気候と現地人のフレンドリーな性格、大好きな「音楽」があふれるフィリピンをとても気に入ってしまい、最近は割とフィリピンに行くことが多い。(←コロナ禍で行けてない)


フィリピンでは、現地の教会で知り合った友人フェルナン(53歳 男性 弁護士)の家にお呼ばれして、現地人ばかりのホームパーティーでビデオケで歌ったら、現地の人達とかなり馴染んでしまい、一気にフィリピン人の友達が増えた。(12時間サンミゲル・ライトを飲みながら歌い続けた。)

現在も運転手アンディーとは交流があり、次回渡航する際もドライバーとしてアンディーを雇うつもり。

ただ、アンディーがだいぶ慣れてきたのか、僕にちょいちょい粗雑な扱いをしてくるのが最近気になり始めたものの、それだけフィリピンに溶け込めてきているということと思って流している。


写真にあるRYOさんとは同じバンド(ベンチャーズ系バンド)で活動していたことがあり、SETUさん(東京で音楽事務所経営)はRYOさんの紹介で知り合った仲の良いお友達。


撮影機材は「DJI Osmo Pocket」「iPhoneSE2」「DJI Osmo Action」「Insta360 ONE X2」「Insta360 GO2」「GoPro HERO8」「Sony α7c」をメインに、「GoPro HERO6」「Apeman A80」「Nikon D3100」(200mmダブルズームキット)」などがあります。

編集ソフトは主に「Power Director」を使用。パソコンは初代Microsoft surfac ebookと第8世代Core-i7とRTX2080を搭載したマウスコンピューターさんのゲーミングノートをメインで使用中。