「JUMP OUT! Project」第5回目の8月20日(木)は、いよいよ中間発表!
高校生の発表を聞きに、小牧市のこども政策課、広報広聴課、小牧市のインターンの大学生、三重の高校の先生、市民活動団体の方、サポートメンバーなどなど・・様々なフィールドでご活躍の大人のみなさんにお越しいただきました。
JUMP OUT!のプロジェクトバリューをおさらいしながら、一人ずつ活動の中間報告をしていきます。中間発表の場で、しかも今回は初対面の大人に自分のことを伝える場なので、高校生のみなさんは緊張している様子。
そこで高校生も大人も一緒にアイスブレイクからスタートしました!
いつもより緊張していそうな高校生たちでした。
新しいことにチャレンジするときに、大事なのは「合ってるかどうか」じゃない。
まずは思いつきを出してみよう。その一歩が未来を動かす
「うまくいかなかった」は、やった人だけが得られる勲章。
ここでは、失敗=前進のしるしです。
アイデアや想いを伝えるのには、勇気がいる。
だから、人をバカにしたり、茶化したり、否定することは絶対にしない!
すぐに飛び出せなくても大丈夫。悩んでいる、考えている、それも立派なアクション。
あなたのタイミングで、飛ぶ準備をしていこう。
高校生一人ひとりが、自分のテーマでJUMP OUT!する。
でも、その挑戦を支え合うのは、ここに集まった全員。
高校生も、大人も、未来館スタッフも。私たちは一つのチームです。
高校生・大人混合で3チームに分かれて「溶岩チャレンジ」をやってみました!会場全体を溶岩と見立て、ゴール地点までチームで協力して進むゲームです。チーム5人に対して配布された紙はたったの3枚。この紙を足場に、落ちないように協力していきます。
1チャレンジ目は作戦会議なしで突然スタート!隣のチームが紙を破って人数分の足場(靴)を細かく作り始めると「その手があったか!」と続々と真似しはじめます。
2チャレンジ目は作戦会議あり!チーム内で2組に分かれ、紙を破らずに大きな足場を作って、少しずつ進むチームもあれば、パワープレイでとにかく進もうとするチームも。3チームともに自然と大きな声が出て、身体もたくさん動かしていました。
少しほぐれたところで、いよいよ中間発表へ!
中間発表がスタート!今自分が考えている「こんな風になったらいいな!」私のつくりたいミライを発表。発表内容に、同じJUMP OUT!メンバーも含めて会場にいる全員がコメントや質問をふせんに書いてプレゼントしていきます。
ある高校生からは「勉強が好きになりたい」というビジョンが語られました。その理由は「頭いい人に思われたいから」。勉強を好きになるために、この数か月、いろんなことを試してきたそうです。それでも勉強は嫌い!という本人の葛藤もひしひしと伝わってきました。
会場への質問は「これまで、勉強をどうやって始めてきましたか?」。これに対して「大人になっても勉強は続く。僕も自分から勉強するのは苦手だけど、新しい仕事に携わる時に勉強せざるをえない時の方が多いかな。」や「勉強の目的を決めるといいかも!」など、それぞれの経験から生まれたアドバイスや共感する声が寄せられました。
別の高校生の発表では、一期生もコメント。厳しい意見も伝えながら、最後は挑戦を応援する!!と熱いエールを送っていました。
中間発表後は、フィードバックの内容をもとに、大人や高校生同士で、さらに考えやアクションする内容を深めていきます。
最後はひとりずつ「これから実行すること=アクション宣言」を発表!
「仲間集めをする!」「シティプロモーション課に行く!」「SNSアカウントを開設して1本動画を投稿する!」「イベントの草案を作る!」「自分の目標を決める」などなど、高校生1人ひとりのアクションが宣言されました。
また、文化祭の準備で中間発表の時間に間に合わなかった高校生も駆けつけ、サポートメンバーに中間発表してくれました。
JUMP OUT!の終了時間後も残って、次のアクションについて考える高校生の姿も。中間発表を機に、たくさんの方に自分のビジョンやアクションを聞いてもらい、次の行動に向かう刺激を受けたのかもしれません。
いよいよJUMP OUT!も後半戦です。
アクション宣言を終えたあとは、みんなで記念撮影!
撮影の合図は「じゃーんぷ、あうとー!!」
緊張も解けていつもより表情がやわらかい高校生たち。
一期生もたくさん駆けつけて二期生を勇気づけてくれました。
ご参加いただいた大人のみなさん、一期生のみなさん、ありがとうございました!そして、発表した高校生のみなさん、お疲れ様でした!
次回のJUMP OUT!は9/13(日)。
中間発表、アクション宣言を終えて、いよいよJUMP OUT!も後半戦へ。ここから最終発表まで、一気に駆け抜けていきます!
JUMP OUT! Projectは、高校生が自分の「やってみたい!」という気持ちを掘り起こし、地域や社会を舞台に実際にアクションを起こすことを大切にした社会参画プロジェクトです。
2026年5月から12月まで全10回のプログラムを通して、自らの課題や関心からプロジェクトを立ち上げ、実際に行動する(=JUMP OUT!)ことで主体性を育んでいきます。