「JUMP OUT! Project」第4回目の8月2日(日)・8月11日(火)は、8月20日(木)の中間発表に向けて、自分の「やってみたい!」ことを深堀していきました。
※今回はオープンキャンパスや部活などが重なり、補講の11日もあわせてお届けします!
まずは「アクションシート」を作成。そこに描いた私のつくりたいミライ(Vision)、そう思ったきっかけ(Why)、私のアクション(Action Idea)をもとに、サポートメンバーが1on1のメンタリング。
モヤモヤした気持ちを言葉にし、グループメンバーや大人に共有して、またさらに見えてきた想いや考えを言葉にする。これを何度も何度も繰り返しました。
写真でみると、高校生と大人の区別がつかない(!?)
新しいことにチャレンジするときに、大事なのは「合ってるかどうか」じゃない。
まずは思いつきを出してみよう。その一歩が未来を動かす
「うまくいかなかった」は、やった人だけが得られる勲章。
ここでは、失敗=前進のしるしです。
アイデアや想いを伝えるのには、勇気がいる。
だから、人をバカにしたり、茶化したり、否定することは絶対にしない!
すぐに飛び出せなくても大丈夫。悩んでいる、考えている、それも立派なアクション。
あなたのタイミングで、飛ぶ準備をしていこう。
高校生一人ひとりが、自分のテーマでJUMP OUT!する。
でも、その挑戦を支え合うのは、ここに集まった全員。
高校生も、大人も、未来館スタッフも。私たちは一つのチームです。
前回のモヤモヤワークをもとに、アクションシートを作成。すぐ書けました!という子も、まだハッキリと見えてこないと悩む子も。
ある子は「今の友だちとこれからも仲良くいられる未来がいい」というビジョンを語ってくれました。そこで、「そもそも仲が良いってどういうことだろう?」を他の高校生や大人も混ざって一緒に考えてみます。
自分がイメージする「仲の良い」と他の人とでは考え方が違うことに気づいたり、大人や他の人も友だちのことで悩んでいると知ることで、少しずつ自分の未来のあり姿と向き合っていきます。
高校生とサポートメンバーの大人が1on1。
実際にやってみることを聞く前に、高校生が考えるビジョンに対して「どうして、その未来を実現してみたいの?」「そう思うようになったのは何かきっかけがある?」など、想いの部分をたくさん聞いていきます。
過去の自分と向き合ったり、「そういえばあの時こうだった!」ときっかけとなる出来事を思い出す中で、「実は自分はこう思っていた」と打ち明けてくれることも。
過去3回のJUMP OUT!を経て、少しずつ本音も勇気を出して話してくれるようになってきました。
1on1をしていくうちに、同じテーブルにいる高校生たちは、他の子たちのビジョンが気になる様子。そこで、テーブルのグループで今考えていることを共有しました。
質問や共感したことなど意見交換していくと、自分のアイデアに共通する部分を見つけたり、自分とは異なる視点があることに気づいたりして、さらに考えを深めていきます。
その中で、最初に考えていたビジョンが「そうじゃなかった!」と一気に変わる子もいました。
次回8/20(木)は、いよいよ中間発表!
私はこうしたい!を発表しながら、仲間たちや大人(次の仲間!?)をプロジェクトに巻き込んでいく会にしていきます。次回もお楽しみに!
JUMP OUT! Projectは、高校生が自分の「やってみたい!」という気持ちを掘り起こし、地域や社会を舞台に実際にアクションを起こすことを大切にした社会参画プロジェクトです。
2026年5月から12月まで全10回のプログラムを通して、自らの課題や関心からプロジェクトを立ち上げ、実際に行動する(=JUMP OUT!)ことで主体性を育んでいきます。