「JUMP OUT! Project」第2回目の6月14日(日)は、名古屋市の鶴舞にあるオープンイノベーション拠点「STATION Ai」に行ってきました!昨年度も高校生たちから大好評で、今年も引き続きお邪魔することに。
STATION Aiに入居している「こまき新産業振興センター」さんと「小牧市商工振興課」さんが引き続き全面協力!入居者限定エリアに足を踏み入れ、STATION Aiを見学しました。
見学後は、「聞かせて、あなたのJUMP OUT!」をテーマに、集まった大人たちのJUMP OUT!エピソードを聞きながら、高校生も大人も混ざってクロストークを行いました。
STATION Aiの7階から。曇り空だけど、気持ちいい!
新しいことにチャレンジするときに、大事なのは「合ってるかどうか」じゃない。
まずは思いつきを出してみよう。その一歩が未来を動かす
「うまくいかなかった」は、やった人だけが得られる勲章。
ここでは、失敗=前進のしるしです。
アイデアや想いを伝えるのには、勇気がいる。
だから、人をバカにしたり、茶化したり、否定することは絶対にしない!
すぐに飛び出せなくても大丈夫。悩んでいる、考えている、それも立派なアクション。
あなたのタイミングで、飛ぶ準備をしていこう。
高校生一人ひとりが、自分のテーマでJUMP OUT!する。
でも、その挑戦を支え合うのは、ここに集まった全員。
高校生も、大人も、未来館スタッフも。私たちは一つのチームです。
〜「カタカナーシ」で遊ぶ〜
サポートメンバー以外にも、STATION Ai運営担当の愛知県の方や入居されている企業の方、大学生や昨年のJUMP OUT!プロジェクトメンバーまでいろんな大人が続々と集まってきました!
アイスブレイクでは、お題をカタカナを使わずに説明し、チームで答えを当てる「カタカナーシ」に挑戦。日常的にカタカナが飛び交うSTATION Aiだからこそ、あえてカタカナ禁止に!
やってみると「システム」「アスレチック」などの難しいお題を前に、言葉を工夫してなんとか伝えようとする人、それを受けて質問を重ねたり、思いついた答えを口にしたりする人など、ゲームを通して、自然とチームで協力する姿が見られました。
〜STATION Aiを探検!〜
緊張もほぐれてきたところで、こまき新産業振興センター長谷川さんによる見学ツアーがスタート!STATION Aiの概要や建物の作り、入居スペース、会議スペース、屋外スペースなど施設全体をたっぷり案内いただきました。
入居者専用フロアにはオシャレなスペースが!別の階では入居者の方がセミナーを開いていました。入居者同士の交流や新たなつながりが生まれる場として活用されているようです。
高校生たちは靴を脱いで思い思いの場所でリラックス!
ブースエリアでは入居者の企業の方にもお話を伺うことができました。
〜聞かせて、あなたのJUMP OUT!〜
4名のパネリストに登壇いただき、これまでの人生で経験したご自身の「JUMP OUT!」について語っていただきました。パネリストは、市の職員、起業したJUMP OUT!一期生の高校生、STATION Aiの入居企業の方、小牧市内の企業に勤める方など、経歴も立場もさまざま。高校生たちに、どのような話を聞かせてくれるのでしょうか。
語られたのは、4月から新しい部署に配属されて苦労したこと、長期間海外で過ごすことになり、心細さや文化の違いから泣いたこと、ビジネスの商談を持ちかけても相手にされず悔しい思いをしたこと、新卒で就職したものの、学生時代に思い描いていた社会人生活とのギャップに戸惑ったことなど。それぞれが経験してきた失敗や迷い、そこから一歩踏み出した挑戦の数々が語られました。
一期生の子も昨年度に自身がアクションした音楽フェスの取り組みを紹介し、高校生を勇気づけます。
最後に、高校生から質問が寄せられました。その時々で進路をどのように選んだのか。やりたくないことに対してどう向き合ったのか。
大人たちからは、それぞれの経験から生まれた率直な言葉が届けられました。
「最初はやりたくないと思っていても、5年後のことを考えて自分が後悔しないことをする」「挑戦しても良いし、方向を変えたりして進んでも良い」「一回やってみる!」など。
迷いや失敗も含めて、ありのままの経験を語ってくださったパネリストのみなさん、ありがとうございました。そして、勇気を出して質問してくれた高校生のみなさんも、ナイスファイト! ありがとうございました!
高校生の目に大人たちはどんなふうに映ったのでしょうか。大人も実は1人の悩める人間。少しだけでも大人と自分の接点を見つけてもらえたなら嬉しい限りです。
記念撮影は見学直後のSTATION Aiロビーにて!
次回7/12(日)は、自分の「やってみたい!」ことにそれぞれ向き合ってみます。人と話す中で、やってみたいことが見つかったり、考えが深まったりすることもあれば、なかなか見つからず、「まだよく分からない」と感じることもあるかもしれません。それでも、まずはとにかく動いてみる。そして、明日からはじめられる小さなアクションを決めてみる。そんな時間にしていきます。
ここは、「みんなでつくる、ひとりひとりの挑戦」の場。高校生のみなさんと一緒に、大人たちも悩み、楽しみながら進んでいきます。次回もお楽しみに!
JUMP OUT! Projectは、高校生が自分の「やってみたい!」という気持ちを掘り起こし、地域や社会を舞台に実際にアクションを起こすことを大切にした社会参画プロジェクトです。
2026年5月から12月まで全10回のプログラムを通して、自らの課題や関心からプロジェクトを立ち上げ、実際に行動する(=JUMP OUT!)ことで主体性を育んでいきます。