「JUMP OUT! Project」第3回目の7月12日(日)は、自分の「やってみたい!」ことに向き合います。
今回は、プロジェクトサポートメンバーの白石さんから改めて「プロジェクトとは?」をテーマにお話をしてもらい、そのあとは高校生も大人も一緒にワークに取り組みました。まだうまく言葉にはできないけれど、自分の中にある「なんとなくモヤモヤする気持ち」や「気になっていること」に目を向けながら、「こんなことをしてみたいかも」という小さな芽を探してみました。
「とりあえず、やってみよう!」「とにかくやってみよう!」とプロジェクトマネージャーの前田さんからメッセージ。
新しいことにチャレンジするときに、大事なのは「合ってるかどうか」じゃない。
まずは思いつきを出してみよう。その一歩が未来を動かす
「うまくいかなかった」は、やった人だけが得られる勲章。
ここでは、失敗=前進のしるしです。
アイデアや想いを伝えるのには、勇気がいる。
だから、人をバカにしたり、茶化したり、否定することは絶対にしない!
すぐに飛び出せなくても大丈夫。悩んでいる、考えている、それも立派なアクション。
あなたのタイミングで、飛ぶ準備をしていこう。
高校生一人ひとりが、自分のテーマでJUMP OUT!する。
でも、その挑戦を支え合うのは、ここに集まった全員。
高校生も、大人も、未来館スタッフも。私たちは一つのチームです。
〜「やりたいことゲーム」で遊ぶ〜
今回は「MiraiLander」さん考案の「やりたいことゲーム」に挑戦。
【いつ】【どこで】【だれと】の3種類のカードを1枚ずつ引き、カードに書いてある内容をつなぎあわせて、「やってみたいこと」を即興で考えて口に出してみるゲームです。
「【来週】、【学校で】【家族と】ラーメンをつくりたい」「【夏休み】【山で】【市長さん】と小牧山に登りたい」
「【1万年後】【海で】【好きなYouTuberと】動画撮影したい」など、あちこちからやりたいことを宣言する声が聞こえてきました。
実現可能かどうかで悩むのではなく、「〇〇したい!」と自由に声に出して、今日の準備運動はバッチリです!
〜これも、あれもプロジェクト!〜
今日のワークに入る前に、そもそもプロジェクトって何だろう?と頭を巡らせます。
「こうなってほしい」という目的や願いを実現するための行動がプロジェクトだよ、と説明してくれたのはプロジェクト企画メンバーの白石さん。
一期生のプロジェクトを紹介しながら(ちょうど一期生が参加してくれていたので本人がプロジェクトを紹介)、「やりたいことを考えて動いてみると、いろんな事が分かったり、いろんな人と関わることで視野が広がっていく。」その中で、「やりたいこととなんか違ったかも!?」と思う時もある。でも途中で変えてもいいし、どんな小さい事でもプロジェクトなんだよ、と話していただきました。
高校生はもとより、私たち大人にとっても「プロジェクトとは」の共通認識を持つ時間となりました。
自分の心の中から出てくるやりたいことを大切に、次のワークに向かいます。
〜「こんな風になったらいいな!」
私のつくりたいミライ〜
今回のワークは初回の「モヤモヤワーク」の続きです。「自分の好きなこと、ワクワクしたこと、嬉しかったこと」「やりたくないこと、変えたいこと、嫌だったこと」を書き出しながら、「こんな風になったらいいな!」私のつくりたいミライを考えていきます。
一期生や大人も混ざりながら、ミライに対して「どうしてそう思うようになったの?」と理由やきっかけなどを深堀していきます。自分で考え、それを仲間に伝えていくことで、新たな気づきを得ていきます。
問いかけに考えこむ高校生の姿も。この時間を大事にしていきたいです。
最後は恒例の記念撮影!
次回は夏休み中に開催!受験や部活、プライベートの遊びの予定がぎっしりだけど、JUMP OUT!のアクションもしていきましょう!!!
次回8/2(日)は、8/20(木)の中間発表にむけて、さらにやってみたいことを深掘りしていきます。他の仲間の力も借りながら、次のアクションに一歩踏み出してみます。次回もお楽しみに!
JUMP OUT! Projectは、高校生が自分の「やってみたい!」という気持ちを掘り起こし、地域や社会を舞台に実際にアクションを起こすことを大切にした社会参画プロジェクトです。
2026年5月から12月まで全10回のプログラムを通して、自らの課題や関心からプロジェクトを立ち上げ、実際に行動する(=JUMP OUT!)ことで主体性を育んでいきます。