日本教育工学会 重点活動領域 学習評価部会
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学習評価部会について
デジタル・トランスフォーメーション(DX)の急激な進展により、Society5.0時代に活躍する高度情報活用人材の育成に加えて、新たな学習環境や評価のあり方が求められています。このような時代において、教育工学研究の果たす役割は、ますます大きくなることが想定されます。
教育工学会では、学会として重点的に取り組んでいる領域を社会に示し、学会としてのプレゼンスを高め、社会貢献に寄与することを目指しています。
そこで、重点活動領域委員会が設置され、重点的に活動する領域として2021年に「情報教育部会」「学習環境部会」「学習評価部会」3つの部会を発足、2023年には新たに「先端科学技術とELSI部会」を発足、現在、4つの部会で活動を行っています。
引用:JSET重点活動領域 <https://www.jset.gr.jp/priority/>
本サイトでは、重点活動領域のうち「学習評価部会」の活動について紹介していきます。
委員
代表: 杉浦 真由美(北海道大学)
コアメンバー: 長濱 澄(東北大学)
遠海友紀(東北学院大学)
甲斐晶子(青山学院大学)
岩田貴帆(関西学院大学)
院生サポートメンバー:近藤 孝樹(東京理科大学)
沙 華哲(北海道大学)