ダンボサークル活動2020

メンバー用のログインが必要なリンクもあります

学習内容はツイッターを見てください

2019年    2020年 2021年 2022年 2023年  最新

2020年12月21日(月) 午前パソコン部 午後例会

2020年12月7日(月) 午前例会


2020年12月02日(水) 南城陽中学福祉体験学習


2020年11月16日(月) 午前 ダンボ例会


2020年11月09日(月) 午後 城陽市要約筆記講座(パソコン)


2020年11月09日(月) 午前 城陽市要約筆記講座(手書き)


2020年11月02日(月) 午後 難聴者サロン


2020年11月02日(月) 午前 ダンボ例会


2020年10月19日(月) 午後 城陽市現任研修

2020年10月19日(月) 午前 ダンボ例会

2020年10月05日(月)午前 パソコン部 午後 ダンボ例会

2020年09月28日(月)午前 パソコン部 午後ダンボ例会

レジュメ ダンボニュース エコーだより

2020年09月07日(月)午前 パソコン部

2020年08月24日(月)午後 城陽市現任研修

ZOOMとcaptiOnline3を半分ずつ出すために、まず、ZOOMを半分に表示。自分で使えるエリアを確保して、captiOnlineをあと半分に表示。

captiOnline3の説明。

4,5人のグループごとにホストになる練習や、captiOnlineを使う実習をしました。なかなか説明が難しいです。



2020年08月17日(月)午後 ダンボ例会(ZOOM)

ZOOMでの参加も随分慣れました。

派遣ではgoogle音声認識は使えませんが、例会ではcaptiOnline3の音声認識と、文訂正を利用。誤変換が出ると集中力がそがれてザワザワ。急いで文訂正します。だらだらと発言が続くと、文が切れないので、すぐに直せません。発言も工夫が必要です。音声認識使っていない人の発言は、タイプ入力しました。

少しずつ動き出した活動を報告。延期になった難聴者サロンや城陽市の要約筆記講座について相談しました。午前中に練習したブレイクアウトセッションが使えず、ZOOMを別々のホストで立ち上げて、手書き・パソコングループに分かれて相談しました。


2020年08月17日(月)午前 ダンボパソコン部(ZOOM)

IPtalkのgoogle音声認識の方法を勉強。音声認識の画面を出すのが大変なのと、変換が出てくるのが少し遅いかも。

ZOOMの字幕の設定をしていない人は設定。ブレイクアウトセッションを試してみました。

今日のメンバーで、ZOOMの本を購入した人が2人。勉強熱心。インターネット画面で、つまみ食いするより、きっちり知るのはいいですね。

ちゃんと字幕の設定をしたのに、字幕が出ないので、次回に持ち越し。ZOOMの画面で、字幕を出すようにしていなかったかもしれないです。

自宅からのZOOMだと負担が少ないので、毎週月曜日午前中したらどうかと提案が。ホストになった人が招待メールを送り、何を勉強したいか、テーマを決めることになりました。



2020年08月13日(木)午後 NET119説明会

城陽消防署にて、城陽市のNET119登録説明会がありました。

市内の耳の聞こえに不安がある人が登録でき、スマホの画面から選択することによって、火事・救急・その他が消防署へ通報できます。消防署にいろいろな情報を届けているけど、生年月日以外は、また自分で入力しないといけないようです。

新しい消防署の設備や消防車の見学ができました。指令室は最新設備で、消防の服の変遷も展示されています。24時間3交代勤務で、仮眠室は個室。女性の消防士さんもいるので、女性仕様も。

はしご車に乗せてもらい、30mを体験して、「怖かったけど楽しかった~」と。実際に乗せてもらうことにならないように、と思いました。

ちなみに警察への通報もあります。

京都府警察FAX110番・メール110番(聴覚言語障害者用110番)

http://www.pref.kyoto.jp/fukei/sodan/sirei/mail110.html

2020年08月10日(月・祝)午後 

聴言センターの遠隔パソコン要約筆記研修会


京都府内のパソコン要約筆記者16人を対象にした講習。(講師4人職員2人)。8月24日にも同じ内容で行われます。

最初に聴言センター篠田部長から、京都では4月に、手話・要約筆記・盲ろう対象に合同研修会を予定していたが、中止となったそうです。9月の遠隔の公的派遣にむけて、体制、環境整備、手引、マニュアルを作成中とのこと。具体的には、要約筆記者4人は、最寄りの聴言センターで、(京都・城陽・相楽・綾部など)遠隔で要約筆記の情報保障をすることを検討中のようです。

ZOOM、captiOnlineの学習と注意点。

windowsなどの大型アップデートが、情報保障中にはじまらないように、派遣の前に確認をしておく。セキュリティ対策をする(できれば有料)。ネット環境を確認する。音声がよく長時間でも疲れないヘッドフォンの使用がよいようです。

グループで連係の実習しました。

京都独自の2人メイン・補助・休みが10分で、一人ずつずれていきます。休みの人が休みになったときに10分の休みを計り、補助に入るときに連絡(窓)に連絡する方法ですが、2分交代で行いました。


2020年08月03日(月) 午後 例会

Vルームに9人、ZOOMで9人の参加。すごいです。

午前中のパソコン部はお休み。

午前午後ともZOOMでの参加も大変だし、パソコン部が午前午後ともVルーム参加しては密になります。その時のその人の状況により、個人で判断して参加をする、ということになりました。

だいぶZOOMとcaptiOnline3にも慣れてきたので、

連係入力や、文訂正などに取り組んだ人もいました。

例会の司会者の負担が大きいので、分担する工夫も必要でしょう。私自身余裕がなくて、十分な目配りができませんでした。

2020年07月21日(火)難聴者サロン

難聴者さんとダンボのメンバーとの交流会を、城陽市の北部コミセンの広い会場で、エアコンかけて、窓開けて、机といすをアルコール消毒、参加者には手指消毒と非接触温度計で体温計測、マイク・ループマイクはフェイスシールドした担当者がリスピーク。お菓子も食べずにお持ち帰りと、コロナ対策ばっちりで開催しました。

難聴者さんもダンボも新メンバーの紹介もあり、自粛下でどんな生活を送っていたか、おしゃべりしました。久々にお元気なお顔を拝見できて、安心しました。



2020年07月20日(月)午後 例会

Vルームに来て参加した人10人、自宅からZOOM参加5人の15人で、ZOOMとキャプションライン3を使って、例会をしました。キャプションラインを派遣には使えませんが、身内の例会で、了解の上、音声認識を使いました。

現任研修やその後の勉強で、画面のレイアウトや配置、意思表示のルールや、発言の手順を考えて練習していたので、1回目にしては、うまく回ったのではないかと思います。本当に、みんな、頑張って勉強して身につけました。



2020年07月06日(月)午後 城陽市現任研修会

「オンライン会議についての学習②」

インターネットの接続がうまくいかず、時間をとってしまいました。


①ZOOMのプログラム変更で、スカイプぐらいデータ容量がかかる(1GBで1時間半)

②ミーティングの開催者になる

互いに開催者になって、招待したり、許可するなどを実際にためしました。

③左右表示モードの説明

④いろいろな画面にコメントをつけることができる。開催者だけ、他の人のコメントが消せることがわかりました。

時間が足りなくて、captiOnlineまで到達せず。

ZOOMは使えるようになったので、誘い合わせて、ZOOM勉強会なるおしゃべり会を不定期に開催します。



2020年06月25日(木)午前 Z00Mでの自宅学習会

参加者10人。皆さん勉強熱心。開催は不定期です。

①開催者として、ミーティングIDパスワードでミーティングを開催(代表)

②ビデオ以外の参加者を非表示。

③共有時のオプション「コメントを付ける」で、共有しているホワイトボードに記入。

④ホワイトボードは各自保存ができる。

⑤複数の共有。先に共有した人が共有を停止したら、次に共有した人の画面が自動的に共有される。



2020年06月22日(月)午前 Z00Mでの自宅学習会

現任研修で、ZOOMの使えるようになったので、時間があう人だけになりますが、学習しました。(参加者9人)

①バーチャル背景

②共有時のオプション「左右表示モード」

③チャット

④開催者になる方法



2020年06月16日(月)午後 城陽市現任研修会

「オンライン会議についての学習①」

手書き・PC含めて、個人のWi-Fiへの接続から、ZOOMの設定までを、1時間(実質1時間半)ずつ、2回に分けて、行いました。

設定からだとかなり大変でしたが、皆さん、本当に真剣にとりくんでいました。

学習・例会はお休みです。

①ウェブ会議サービス

②電話とインターネットの違い

③Wi-Fiを設定

④ZOOMの登録

⑤ミーティング参加方法

⑥ギャラリービューとスピーカービュー

⑦ボタンの説明

⑧マナー



2020年06月01日(月)午後 例会

福祉センターのVルームでの例会。

扉と窓を開け、扇風機と換気扇を回して、廊下にはみだして例会しました。

久しぶりにメンバーを拝見できて、とても嬉しかったです。

次回のパソコン部はお休みで、現任研修として「Web会議サービスZOOM」の講習会。

ZOOMの使い方がわかれば、遠隔でも例会ができると、熱意がすごいです。



2020年03月02日(月)午前午後ダンボ例会中止

新型コロナウイルスの影響で、2月28日に中止を決定しました。


2020年03月01日(月)「耳の日集会」(亀岡)

新型コロナウイルスの影響で、2月27日に中止が決定されました。


2020年02月17日(月)午後ダンボ例会

今日の漢字。午前中の現任研修会の感想をそれぞれ言い合いました。何気なく行っている姿勢一つ、ペンの持ち方一つに、理由を挙げて理論的に説明していただいたことなど、他の人が感じた部分を聞くことで、さらに見識がひろがりました。


2020年02月17日(月) 午前 城陽市要約筆記者現任研修会

京都府北部の法人職員さんを講師に、実践的な連係についての講習。

2020年02月03日(月)午後 例会

レジュメ・南城中感想・西村篤子さんのおもいで(2020年1月13日逝去)・全要研2月号・情報機器カタログ

今日の学習はお休み。

2月16日の城陽ボラフェスで掲示する看板を手直し。写真を貼りかえてお化粧直し。

30枚限定で、今年プレゼントするコミボードはB6のクリアファイルを参加者さんに好きなマスキングテープでデコレーションして作ってもらいます。クリアファイルの中には、要約筆記の記号・略号表を入れて耳マークの説明を入れています。活用してもらえるとうれしいです。

来年度に向けての役員決め。すったもんだとしながら、役員が決まりました。このしなやかな協力体制がダンボが長年培ってきた素晴らしいところなんだと、新入りとしては感嘆しています。来年度もよろしくお願いします。


2020年02月03日(月)午前 パソコン部

IPcaptureを使って、一人入力、連係入力の練習。IPcaptureの設定は、慣れてきて、皆さんスムーズに。

630文字程度の音源を1分間250文字でスマホに録音して準備てきたのですが、PCに落としていなくて残念。IPcaptureに音も一緒に録音することができませんでした。

1回目は音源を利用して1人入力。

2回目はIPtalkの練習リモコンを、1分120文字のスピードにして、読み上げました。

3回目は1分250の音源で、連係入力の練習をしてもらいました。

IPcaptureで再現してみると、貯めて表出していると利用者さんが不安になるのが、よくわかります。タイプミスを減らすことがまず一番。助詞は必ずつけて、長めに文節変換したほうが、誤変換を防止できます。


2020年01月20日(月曜日)午後 ダンボ例会

学習は漢字。「かんじん」は肝腎か肝心か。どちらも正しいのですが、今は86%が「肝心」と書くほうがいいと思っているそうです。「同音の漢字による書きかえ」では、「肝腎ー>肝心」常用漢字表(H22.11内閣告示)では、例欄に「肝腎」備考欄に「肝心とも書く」

https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kokugo/shoiinkai/iinkai_20/pdf/shiryo_4.pdf

文章の置換の勉強。否定分を肯定文に直しました。難しかったのは「人類の知恵は戦争を止められなかった」は、「戦争に無力だった」。「戦争勃発に踏み切った」「人類の知恵だけでは戦争が起こる」という答えもでました。

「この分野の研究は尽くされていない」は、「途上だ。」には、違和感が。「途中」のほうがいいかな。答えは一つではないのですが、それぞれに考えるところがあり、頭の体操になりました。

京都府センター3Fの後ろのテレビに要約筆記画面を表示する方法を「サイネージ」と呼ぶようです。あらかじめ主催者に言ってもらえれば、情報保障が出ますので、知っていてほしいです。


2020年01月20日(月曜日) 午前 ダンボパソコン部

IPcaptureの使い方をおさらい。

音源を一緒に流して保存する方法を、マニュアルに組み込んだので、その通りにできるかどうかを確認。

四苦八苦しながら、練習しました。

2020年01月06日 午後 例会

レジュメ ダンボ20周年記念誌 今日の漢字 学習資料 ボランティアだより いこいの村


今日の漢字では「杯」と「盃」の違いが話題に。「盃」はお酒を飲むときで、「杯」は優勝したときにもらうもの。イカや器に盛られた食品を数える時に使います。「花壇」の「壇」の右下は「旦」です。「且」と憶えていた人もいて、漢字を書く練習は必要ですね。

どんな漢字もとっさに書かなきゃいけないのですが、「けが」も、すぐには出てこない。「怪我」と書いたものの、字がヘタなので、「あってるの?」スマホで調べて一件落着となりました。

「切換」「切替」の違いも話題にはなりました。後で調べたらあまり違いはないようです。「手を使うので換」とか、「替」は今の状態から違う状態に変更する、「換」は今と同様のものを新しいものに変更する。となっているサイトもありました。ネットで調べるのは限界かしら?

年明け一番の例会なので、「書き初め」。学習担当に用意してもらった453文字を読み上げてもらい、ロールに皆で書きました。25%の要約例を見ながら、初心者とベテランの書いたものを皆で検討しました。ベテランさんはさすが。109文字'24%の要約です。入力内容を見たい方はどうぞ

難聴者さんが、ロジャーをお披露目。丸いペンダント型で、押すだけで、全方向と指向性に分けて音を拾うことができるそうです。受信機は補聴器の上に1センチほどの出っ張りとなって、人工内耳に音が届けられるようです。わんわんと反響音が大きく、まだまだ不満もあるようですが、おおむねよかったようです。福祉センター3Fはコンクリートで囲まれているので、UDトークなどもうまく変換できないので、場所によるようです。



2020年01月06日(月) 午前 ダンボパソコン部

あけましておめでとうございます。

用事があったり体調崩している方が多くて、パソコン部は少なくて3人。テンプレート前ロールモニターを2行にして、連動送受信のテストをしました。

アンドロイドのアプリ「音声文字変換」で、句読点が出るようになりました。12月中旬には句点が付いていなかったので、ごく最近のようです。ぐだぐだとした話し方では句点がつかないのですが、はっきり話すと句点がつくようになり、格段に見やすくなりました。