こんなご支猿をいただきました
アフリカセンターが生まれ変わりました
全国規模の塗装ボランティア団体「塗魂ペインターズ」の記念すべきボランティア第100弾の場に、 日本モンキーセンターが選ばれました。アフリカセンターの真っ赤な壁が、みなさんの愛と情熱で、美しい緑色に変わりました。
台風で落果したために販売できない果物や、加工時に不要となる部分で、霊長類たちの食生活の向上、体調管理に役に立つものをご寄附いただいています。
畑やお庭でとれた果物や野菜をお持ちいただいたり、自分たちでは手に入れるのが難しい、珍しい果物や野菜をご寄附いただくこともあります。
大型冷凍庫
2019年4月 スタートのクラウドファンディングで、飼料倉庫の大型冷凍庫を購入できました。ご寄附いただいた果物や野菜を新鮮なまま保管するのに役立ちます。夏には、たくさんの動物たちに冷たいフルーツをあげられそうです。
Waoランドの屋根
2019年2月スタートのクラウドファンディングで、Waoランドに屋根をつくることができました。雨を避けられるだけでなく、ワオキツネザルたちがジャンプしたり、柱を上ったり、今まで以上にいろんな行動がみられるようになりました。
包丁と砥石
バケツ
草
カヌー
報道
NHKの「おはよう東海」と「ニュース・シブ5時」で紹介していただいた中古でもいいのでほしい物リストについて、NHKのWEBニュース特集にも掲載していただきました。
「動物たちが幸せとは言えない」飼育員の危機感日本モンキーセンターが取り組んでいる寄附活動について、毎日新聞で取り上げていただきました。
自虐的なつぶやきも話題に日本モンキーセンターが取り組んでいる寄附活動について、日本経済新聞で取り上げていただきました。掲載された写真はご支猿でいただいたタオルと ムネアカタマリン の サキ ちゃんです。
ツイッターを盛り上げる会プロデュースによるTシャツ を、ねとらぼ生物部でご紹介いただきました。
「このダサいTシャツが売れればスタッフのTシャツを買い換えられます」 日本モンキーセンターの作戦がTwitterで話題に
子ども用Tシャツやトートバッグも。消防ホース・麻袋
動物たちのくらしを少しでも良くするために役立つ、さまざまなアイテムをご寄附いただいています。消防ホースは、霊長類の遊動域を広げたり、食べ物を隠したり、雨風を避けるためなど、様々な用途に利用できます。
ミスト
2018 年夏、猛暑への対策として、園内の複数個所にご寄附いただいたミストシャワーを設置しました。