あの日、戦争という現実をどのように受け止め、生きていかねばならなかったのか、当時の記憶を振り返り、戦争の痛ましさを風化させれことなく心に留め、戦火の交えることのない社会、平和と繁栄に貢献していく決意で語ります。
あの日、戦争という現実をどのように受け止め、生きていかねばならなかったのか、当時の記憶を振り返り、戦争の痛ましさを風化させれことなく心に留め、戦火の交えることのない社会、平和と繁栄に貢献していく決意で語ります。
▶令和7年 平和祈念行事-平和への祈り- 朗読「忘れてはならない記憶-沖縄戦-」
令和7年 平和祈念行事 -平和への祈り-は、LINEオープンチャット「龍神」ライブトークにて配信いたします。
【配信日】
・令和7年6月23日(11時50分から)
・令和7年6月28日(11時50分から)
当日、戦没者の御霊を慰め、併せて世界恒久平和の実現を祈念するため、正午から1分間黙とうを行います。
慰魂・朗読:五十棲天音
祈り唄:いのちの叫び(作詞・作曲:五十棲天音)
主催:仁慈胤国際平和朗読会
沖縄戦
アジア・太平洋戦争(第二次世界大戦)の末期、1945年(昭和20年)3月26日、沖縄諸島に上陸した米軍と英軍を主体とする連合国軍と日本軍との戦闘によって多くの尊い命が失われました。その数およそ20万人。その内、沖縄県民の死者は12万人を超える県民の4人に1人が亡くなったのです。その中に、鉄血勤皇隊として学徒動員された子供たちもいました....。
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