2/16(日)は富士宮の国際交流フェスティバル2025が実施されたので、参加してきました。
昨年は市民会館で行われましたが、今年は富士宮駅前の交流センター「きらら」で行われ、1000人を超す参集者があったそうです。
パネル等の展示品については、JICAデスクスタッフ不在のため、富士市の国際フェスタで使用したものと同じものになってしまいましたがそれなりにJICA/SOVAの活動紹介をする機会となりました。
我々の展示場所は多言語で様々な国際交流を進めるヒッポファミリークラブという団体と一緒の部屋となりました。
SOVAは国旗当てのパズルを使いましたが、彼らも多言語でクイズやゲームをやっていて、沢山の子供連れ家族が立ち寄ってくれました。
堀澤さんはじめ、原さん、渡邊さん、市野さん、OGの清水さんらが協力して、参集者対応をしていました。また協力隊OBOG3人にも会えました。
以前ネパール写真展でお世話になった川口さんも美味しいいミャンマー・カレーのキッチンカーを出していました。
また、フェスタ終了後、松村さんも加わって、フェスタに関わった富士宮の人々と交流を持つ機会もありました
堀田(記)